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明治後の歴史
今、韓国・中国で日本バッシングが続いていますが開国してからの歴史(主に戦争)がわかりやすく載っている本はないでしょうか? 日中・日露戦争の背景など。 高校は商業科で授業では1年地理2年歴史と言ったふうに掘り下げては学ばなかったものですから。 以前テレビ朝日であった「流転の王妃・最後の皇弟」みたいな史実に基づいたフィクション小説みたいなものでも構いません。 宜しくお願いします。
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- asahigiri
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黄文雄氏の「捏造された近現代史」はどうでしょうか。 日清戦争・日露戦争・満州事変・支那事変へ至るまでの歴史的背景、中国人・朝鮮人の国民性、中国がなぜ「過去の歴史」をもちだして日本を叩たくのか、など自虐史観に洗脳された日本人には目から鱗の作品であると思います。 ただし、学校では点数もらえるかな?
- black-car
- ベストアンサー率66% (2/3)
自分も幕末~昭和初期の政治および戦争に非常に興味があり、様々な本を読みましたので、自分の場合を書きます。 やはり最初は司馬遼太郎の本で「坂の上の雲」(日露戦争で活躍した秋山兄弟と正岡子規にスポットとあてつつその背景や戦争の詳しい記述がある)です。 また、読みやすい漫画としては秋山真之を主人公とした江川達也の「日露戦争物語」があります。 しかし、日清・日露戦争を紐解いていくと必ず幕末の人物や背景に関係してくるので、幕末の本も読むとさらに掘り下げることができます。幕末関係の質問は、過去にあると思うので調べてください。 ここで注意してほしいのは、上記の本や漫画は史実に基づき、さらに作者の創作部分があるということです。特に戦時中のことですから、後から加えられた嘘や伝記などが多くあり、本当のことというのがなかなか見つけられません。これを解消するには、多くの史実関係の本を読むことです。 あまり質問の答えになってないかもしれませんが、参考にしてください。
お礼
回答ありがとうございます。 江川さんの日露戦争物語は漫画との事で読みやすそうですね。 歴史でなくても真実は2人いれば2つあり3人いれば3つあるのかもしれませんね。大筋は一つでしょうが・・。 とりあえず勧めて頂いた物は全部読むつもりです。 ありがとうございました。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10359)
第二次大戦であれば、「興亡と夢1-5」三好 徹、集英社文庫が面白かったです。ノンフィクションです。雑誌の連載をまとめたもの。
お礼
回答ありがとうございます。 是非読みたいと思います。ありがとうございました。
- lyux
- ベストアンサー率31% (19/60)
日露戦争に関しては、司馬遼太郎の『坂の上の雲』をお勧めします。 当時の日本の国際社会での立場などは多く描かれています。 多分わかりやすいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 是非読みたいと思います。他の著者の「坂の上の雲」についての本もあるみたいですのでそちらも 制覇してみたいです。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 これは日本に都合が良いというか日本よりの本なのでしょうか? 台湾の方が書かれているからなのでしょうか? どちらかと言えば韓国・中国よりで怒っているわけが知りたかったのですが。 でも、読んでみます。 ありがとうございました。