- ベストアンサー
子供に、赤ちゃんはどうしてできるの?、と聞かれたら・・・
現在妊娠5か月目、出産や育児について情報収集しているものです。 インターネットやパート仲間の先輩ママに生の声を伺ったりしています。 いろんなことをイメージして、楽しんでいるのですが、もし、子供に、「赤ちゃんはどうしてできるの?」と聞かれたときの説明をする自信がありません。 経験者の方の成功例、失敗例、また未経験者だがこのように説明したらどうかな、というのがありましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No3の方に賛成です。 3歳の娘は私の妊婦のころの写真も見せて『ママのおなかにいたんだよ☆』とおしえています。 すると「しってるよー。ママんッんッってがんばって産んだんだよね。みーもがんばったよ☆」と言っています。 そして忘れてはいけないのは、パパとママが愛し合って生まれてきたんだよ。と、産まれた時家族みんなで喜んだんだよ。ということだと思います。 子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ。自分はここにいていいんだ(^-^) という安心感を与えるべきと思います。 答えを濁すのはいいかもしれませんが、うそを教えるのはいけないと思います。 絶対に。
その他の回答 (6)
- pirozhki
- ベストアンサー率40% (39/96)
かなり昔ですが雑誌か何かでアメリカでは「パパとママが一緒にいて最高に幸せになった時にできる」とった表現をすると書いてあった記憶があります。ただし一緒にいる、というのはもっとはっきりした書き方で、裸で一緒にベッドに居る、あたりまでのシチュエーションははっきり説明してた記憶があります。その時はもうSEXのことは知っていたので「最高に幸せな時」なんて歯の浮くようなセリフと思ったもんですが今思うと悪くない気もします。 はっきり言うにしろ濁すにしろその時のそのお子さんの年齢や性格、友達関係もからむと思うのでTPOになると思うのですよね。 答えになってませんが完全な答えは無いとも思うのです・・・ま、最高に幸せ、は小学生低学年まででしょうけど。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
- hirorinsan
- ベストアンサー率43% (28/65)
「赤ちゃんはどうして出来るの?」と聞かれたら 性教育のチャンス!と思い きちんと正しいことを教えてあげてください。 子供の年齢がいくつであれ、 わかりやすい言葉で説明してあげれば 子供なりに理解出来ると思います。 私は自分が購入した妊娠~出産までの本を手にした時 「この本は子供の性教育に使える!」と思いました。 そして実際に2人の子供に活用しました。 男女それぞれの性器、妊娠の成り立ち お腹の中であかちゃんが育つ様子が図解してありました。 上の子がこの質問をぶつけて来たのは3歳の時 下の子を妊娠した時でした。 子供は単純に知りたいのです。 赤ちゃんはどこから来たのか。=自分はどこから来たのかを。 あいまいなこと、間違ったことを教えるのはナンセンスだと思っています。 3歳の息子には「合体」という言葉を使って それがどういうことなのかを説明しました。 正しいことを教えて 自分の存在、命の大切さ、 そして自分を守る等 少し話を発展させました。 この世にたった1つの大切な命のこと。 ちゃんと説明してあげてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
- kirara-ki
- ベストアンサー率31% (520/1650)
うちの子は、本当に小さな頃(2,3歳)は、弟妹はデパートで買えると思っていました。あえて否定も肯定もせず過すうち、小学校の「命の時間」で習ってきて、逆に「なんだ、知らないの。教えてあげようか」と言われました。 お母さんの体の中から出てくると、低学年だけに、嫌らしさも無く、まじめに受け止めていました。 今は、女の子の生理についても、男の子も話を聞くそうです。ちゃんと、女の子のからだの仕組み(出産も含めて)を知る事で、女の子に優しく出来るのではないでしょうか。 ついでに、「子育て中の女性の心理」、「更年期中の女性の心理」なんてものも、授業で世の男性に教えておけばよいのにと思う今日この頃です。 ちなみに聞かれたら、私は、下妻のキャベツ畑にしようかなと思っていました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
- yanaha
- ベストアンサー率25% (19/74)
小学生を2人持つ親です。今、性教育の問題が重視されてますが、自分が子供の頃、親から聞いた覚えがありません。年頃になれば(異性を意識する頃)、ティーンズの雑誌やテレビなんかでなんとなく分かってきたものです。 しかし、現在は性犯罪などの低年齢化に伴い学校や家庭でそれぞれに積極的に取り組んでいるように思います。でも、我が家ではいたって自然に、子供が年を重ねるたびにその年代にあった話をするだけです。 幼稚園時代は、「結婚すれば出来る」こんな答えで子供も納得していました。もちろん、既婚でもなかなか恵まれない家庭もありますので、配慮が必要だと思いますが幼児は、そこまでの疑問にはいたらなかったようです。 小学4、5年から学校で性教育が行われます。理科のめしべとおしべの受粉をふまえた上で、人の受精などを学んでいたようです。性行為そのままを教えているわけでもなく、精子が卵子と結びつくといった具合です。 5年の息子には、「女の子には、男の子には無い赤ちゃんが生まれる穴があって、そこから精子が入ってうまく出会えたら赤ちゃんの卵が出来るんだよ」と、教えました。 未熟な性の知識のため望まない妊娠、犯罪を避けるための深い性教育は、中学生になる頃教えていければと思ってます。しかし、意外とどこからかそんな話は仕入れて来るんだろうと思っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
- digitetsu
- ベストアンサー率14% (8/57)
子供の年齢によりますが、うちの場合幼稚園の子供には「お父さんとお母さんがお互いに大好きになったから。」といいましたが、小学校の娘は「ふしぎなメルモ」のリニューアル版のレンタルビデオですべてを知ってしまいました。 しばらくの間、「おしべだめしべだ」とか「精子だ卵子だ」と道を歩いているときに大きな声で話すので恥ずかしかったのですが、飽きてくると一切話さなくなりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
- icepink
- ベストアンサー率22% (42/189)
聞くときの、こどもの年齢にもよるんですよねぇ。あと、性格とか。 小学校低学年までは、「結婚するとできるの」とか「仲良くするとできるの」で、割と普通に納得しますねぇ。高学年になってきたら、性教育のためにもちゃんと教えないといけないと思うので、今はそういった絵本などもでてるようなので、そのときになったら、本を見せながら、話そうかなと思ってます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんからたくさんのヒントをいただき、いざというときにその子にあった説明をできるように、これからも楽しんで情報収集を続けていこうと思います。 パパとママが愛し合って生まれてきたこと、産まれた時家族みんなで喜んだこと、子供に自分は親に愛されているんだ、この両親の子供なんだ、自分はここにいていいんだ(^-^)という安心感を与えられるようなママになりたいと思います。