- 締切済み
シリコンゴム用難燃剤
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
>>ノンハロゲン系の難燃剤 と言いますと少し前なら「リン」が定番でした。URL: http://www.rhodia.co.jp/japanese/business_products_and_services/business_contact/list-2.html の「ホスフィン、塩化リン及びその誘導品(PPD)」をご覧下さい。 しかしこれもあぶなくなっているようで最近ではもっぱらケイ素系、シリコンゴムにならなじみも良いかも。URLを添付しました。 なお、こんな資料集も丸善様より出ています。URL: http://pub.maruzen.co.jp/ntsshop/search/NTS830747.html 難燃剤のHPも、URL: http://www4.plala.or.jp/houchi/nannen.htm
関連するQ&A
- シリコンゴムへの難燃性の付与の方法を知りたい
シリコンゴムへの難燃性の付与の方法を教えてください。 UL規格のV0が目標です。 プラチナ系の添加剤を試してみましたが、コストがかかるのと このときはV1までしか行きませんでした。 少量添加で効果が高く、コストも安く済む添加剤がありましたら 教えてください。
- 締切済み
- ゴム
- シリコンゴムの劣化について
どなたかご存じの方いらっしゃればコメントお願い致します。 あるユーザにて純水を流すラインにシリコンゴムのパッキンを使用しています。 当方の機器に使用しているシリコンゴムは藍色のもので、その表面が 白っぽくボソボソに劣化してしまいました。 その状態から当初は蒸気に晒される事に依る加水分解ではないかと疑い、 ユーザにそのラインで蒸気を使用しているか聞いたところ、全く使用していないとの事でした。 その後、色々と調べてみるとシリコンゴムが純粋に依って劣化するという情報を得ました。その劣化の流れとして、 ・シリコンゴムに配合されている顔料が純粋により溶け出す ・顔料が溶け出す際に、シリコンゴムの成分も一緒に溶け出す ・顔料、成分が溶け出した部分で上記同様の反応が繰り返される 結果、加水分解に似た劣化の症状となるというものです。 この様な劣化が果たして本当にあり得るのか、また、劣化のメカニズム詳細に ついてご存じでしたら是非ご教示下さい。 宜しくお願い致します。 すいません。誤記がありました。 「純粋」=>「純水」でした。
- 締切済み
- ゴム
- シリコンゴムについて
シリコンゴムを使って実験をしたいのですが、ゴムの特性がわかりません。探しているのですが、見つけられません。 シリコンゴムがアルコールやエタノールに耐えられるのか、浸した時にシリコンゴムからなんらかの物質やガスなどが発生しないのか、紫外線を当てても大丈夫か、耐熱性などいろいろな情報が知りたいです。 詳しい方や少しでも知っている方がいれば、教えて下さい。あとサイトなども教えて頂けると助かります。 お願いします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- シリコンゴムと滑り止め
カテ違いかもしれませんが...。 シリコンゴムにつけられる(塗る、貼る等)滑り止め効果があるものってありますか? 通常滑り止め用途としてシリコンが使われていると思いますが...。 現在、シリコンゴムで布(特殊なもの)を上下で挟んで引っ張っていますが その布に滑りやすい薬がコーティングされており滑ってしまいます。 なので、シリコンゴムを更に滑らない様にしたいと思っています。 何かご存知の方がいらしたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- シリコンゴムのクリーニング
ステレオイヤフォンのプラグなど一部がシリコンゴムのようで、だんだんと黄ばんできます。外してテーブルの上に置いたときなど汚く見えるので、できればきれいにしたいのですが、 ・こうやれば汚れが取れる ・こうやると溶けてしまうので駄目 など、ご存じの方がいらっしゃいましたらお願いします。 シリコンゴム製のiPodケースなどもあるようですが、みなさんどうなさってますか?
- ベストアンサー
- iPod・ウォークマン・音楽プレーヤー
- シリコンゴムの表面について
シリコンゴム製の容器に、有機物の水溶液を入れて保存していたのですが、数日後、その濃度が減少していました。 有機物は、水溶液中では陰イオンになるため、シリコンゴム表面の電荷と有機物との間で電気的な結合が起こっているのではと考え、シリコンゴム表面の荷電状態を調べたのですが、見つかりませんでした。 シリコンゴム表面は、プラスに荷電しているのでしょうか? ご存じの方、教えてください。
- ベストアンサー
- 科学
- シリコンゴムの耐薬品性について
シリコンゴムの耐薬品性について御教示下さい。 シリコンゴムの使用環境 1. シリコンゴム自体は 温度100~150℃に熱せられる。 2. 表面に H2SO4(硫酸)濃度が2%程度の薬品が付着している。 3. 屋外暴露している。 上記条件にてシリコンゴムは腐食は起こるでしょうか。 また、その他にシリコンゴムを腐食させる、また急激な劣化を させる要因等有りますでしょうか? 参考文献等あれば合せて御教示頂きたく御願い致します。
- 締切済み
- ゴム
- リン系難燃剤について
プラスチック樹脂の難燃剤は、ハロゲン系難燃剤が主体でした。 昨今、環境問題の流れからハロゲン系をやめる企業が多くなり、代替としてリン系難燃剤が主体になりつつあると理解しています。 ですが、ある大手メーカなどは、リン系も環境にいい影響を与えないので脱ハロゲン系、脱リン系の難燃剤を開発したとあります。ただし、脱リン系の企業は稀であるような気がするのですが、どのように考えればよいのでしょうか。 ・リン系の害とはどのような物でしょう。 ・グリーン購入が盛んな企業相手の場合は、リン系は使わない方が良いのでしょうか。 ・無機リン、有機リンがあるが違いはなんですか。 ご存知の方、宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(材料・素材)
- シリコンゴムについて
はじめまして 現在、金属とシリコンゴムの成形品を加硫した後、シロキ酸と呼ばれる白い粉が金属の表面に付着をしナイロンたわしで表面をこすっておりますが 薬品などで簡単に拭き取ることはできないでしょうか。 ご教授よろしくお願い致します。
- 締切済み
- ゴム
お礼
早速ご回答頂きまして有難うございます。 大変参考になりました。