- ベストアンサー
家紋と先祖様との関係について(基本的なことですが…)
お世話になります。 最近、家紋について興味を覚え、書店で色々と立ち読みしていますが、基本的なことが書かれていないことに気がつきました。それは、○○紋は○○氏とかの相関関係は書かれているのですが、そもそも、家紋がこうだから、我が家は何氏の末裔とか家臣とかいう議論は成り立つのでしょうか? 因みに我が家は違鷹羽なのですが、であるから○氏の末裔とかとは言えるのでしょうか?もっと、言えば、少なくとも武士だったとまで位は言えるのでしょうか? 振り返って、家紋は何時ごろ、誰が制定し、今日どこまで、血流を示しているのでしょう。 大変、基本的なことで、恐縮ですが、ご教示頂ければ幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- bloomers_daisuki
- ベストアンサー率14% (40/267)
- naomi2002
- ベストアンサー率44% (478/1075)
関連するQ&A
- 家紋と先祖を調べたい
家紋と先祖を調べたいと思っております。 ただ、 自分自身離婚しております。苗字はそのまま結婚当時のものを使っています。 親も離婚しており、その後再婚して再度離婚してます。 何処をたどったらいいのかがわかりません。 どのように考えたらいいか教えてください。 まとめた画像を貼ります。
- 締切済み
- 戸籍
- 先祖代々の家系の家紋が変わるということはあり得るの
先祖代々の家系の家紋が変わるということはあり得るのでしょうか? 祖先の藩主の家紋と先祖代々の家紋が違います。 ですが藩主の大名を従えていた将軍の好んだ家紋が祖先の家紋になっているのです。 藩主の家紋は恐れ多くて、各家庭に家紋を付けるように国民全員に家紋を持てと言われたときに怖くて使えなかったのに、その藩主のさらに上の家紋を採用したってあり得るのですか? なぜ出身藩主の家紋と我が家の家紋が違うのか不思議です。 今と昔の藩の場所が違うのかなと思って、周りの藩主の家紋を見ても違いました。 これはどういうことでしょう?
- ベストアンサー
- 歴史
- この家紋はなんという家紋でしょうか。
市販の家紋本を見てみたのですが、本にはこの家紋は掲載されていませんでした。 この家紋はなんという家紋でしょうか。また、この家紋の意味や使っている家名など わかる方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。
- 締切済み
- 歴史
- あなたは知っていますか?・・・自分の家の、宗派・家紋・先祖の名前
自分の家のことなのに、意外と知らない人が多いかもしれないこと・・・ 「宗派」 仏教徒が殆どでしょうけど、何宗か知っていますか? 「家紋」 どんな家紋か、柄とその名称を知っていますか? 「先祖の名前」 どこまで遡って、知っていますか? 祖父・祖母のお名前までは憶えているでしょうけど、曽祖父・曾祖母のお名前は、知っていますか? さしつかえなければ、性別と大体の年齢層(子供、若者、おじさんおばさん、だいぶ年、その他)も教えていただけますか? 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- アンケート
- この家紋は何なのかわかりません
家のお墓に家紋が彫ってあり、なんの家紋か知りたくなり調べてみましたが、墓がボロボロになっていることもあり、なんの家紋か特定できません。 誰かわかる人はいませんか?
- ベストアンサー
- 伝統文化・風習
- 家紋をつけるべきなんですか?
女性は必ず実家の紋を付けると言う 意見と女性は、家の紋を付けるもの ではないと言う意見があり、混乱し ております。 どちらが、正しいのでしょうか?
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 家紋のつけ方について
先日身内に不幸がありまして、お墓を作る事になったのですが、 故あって家紋がどうしてもわかりません。 お店の方に聞くと、 「特にこだわりがなければ、お好きに付けて下さっても構いませんよ。」 と仰られ、家紋の一覧を渡されました。 ですが、どうしてもその中の家紋が好きになれず調べてみた所、 かなりたくさんの家紋がある事を知りました。 久留守/祇園守/輪宝/宝珠/羯磨紋/連翹 など、 どうせ付けるなら凝った紋様がいいなと思うのですが、 でもこういった家紋を使うのって、 何か制約みたいな「使ってはいけない」物だったりするのでしょうか? お店の方に渡された、よく使われる家紋を選んだ方が良いのでしょうか? どなたか詳しい方お教え下さい。宜しくお願いします!m(_ _)m
- ベストアンサー
- マナー・冠婚葬祭
お礼
ご回答ありがとうございます。氏神様にあやかって使用されたのですね。そうすれば、畢竟、家紋と先祖の相関関係は、色々と考えられる訳で、○○紋だから、どうであるという議論もそう意味をなさないのでしょうか。とまでは言えないにしても、私の個人的な探究心は少し薄れました。非常に参考になりました。ありがとうございました。