熱いものしか食べない

質問

私は自分で食べるものを電子レンジでチンしてから食べるようにしています。ほぼ毎日やっているのですが、これって体によくないのでしょうか？たまには冷たいものも食べたほうが体によいのでしょうか？
具体的な例↓

１、ほとんどの食べ物を電子レンジでチンしてから食べる
２、冷たいものはあんまり食べない（刺身、冷たいおかず、納豆）
３、食わず嫌いが多いかも

回答おねがいします

回答No.3

gomuahiru · ベストアンサー

ご質問者さまはひょっとして「冷え症」ではないでしょうか？そうだとしたら体が冷たいものを求めないのは自然のこと。
そうでない人も冷たいものを食べるのは体本来の状態に逆らっているわけですから好ましいことではありません。食べ過ぎると消化力が弱まったり、有害な菌がはびこりやすくなります。

ただ「熱い」と「温かい」は違います。
熱すぎるものを常食しているとガンの危険性が増します。（焦げていたり味が濃すぎたり辛すぎるたりだとなおさらです）

刺身→煮魚、焼き魚　冷たいおかず（サラダなど？）→煮野菜、炒め野菜（ただし量は多めに、緑黄色を中心に）　納豆→大豆入り煮物、豆腐、ゆば、おから（納豆菌の働きは期待できません。でも関西の方はもともとあまり食べないですよね。笑）に充分栄養的には置き換えられると思います。

食わず嫌いとのことですので、どんどん未知の食品にチャレンジしてみましょう。おいしいもの、自分にぴったりの食品を見つけると幸せな気分になりますよ。（笑）

偏食を避け温度に留意すれば無理に冷たいものを食べなくとも構わないと思います。
きちんとした食事で体質が変ってくれば冷たいものも食べたくなるかもしれませんね。

回答No.2

yu-taro

こんにちは。

　温めたもの、暖かいものは今の時期からだが温まりますので美味しいですよね。

　でもそれだけでい栄養の偏りになります。
人は六大栄養素、たんぱく質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を偏りなく必要量を摂取しないとやがて体に異変が起きてしまいます。

　冷たいものでも栄養は取れるものが少なくありません。刺身は動物性たんぱくでも魚介類に含まれている栄養素がいろいろ入っています。
　ほうれん草のおひたしや漬物、夏であれば豆腐、肉でも冷たくした冷しゃぶなどやサラダなど、食べたほうが良いものは沢山あります。

　納豆は、良質のたんぱく質が豊富に含まれていて、さらには納豆から抽出されたナットウキナーゼという成分は、自然治癒力・免疫力向上でサプリとしても高い評価がされていて、求める人も少なくないようです。

　食わず嫌いですが、それはありそうですね。六大栄養素、３０品目を満遍なく食べるのは難しいものですが、３日で満遍なく食べればよいとしている専門家もいますので好き嫌いはなくしておいたほうが良いでしょう。

　ちなみに私はウニとカキ以外のものだしたらほとんど食べられますし、野菜は嫌いなものはありませんので、大きな病気にもなっておらずに生きています。

　六大栄養素の摂取について、とても良く紹介されているサイトがありましたので貼っておきます。
是非、よく読んで参考にされてください。↓

参考URL：

http://www.i-cube.co.jp/mirai/00winter/health/index.html

回答No.1

0913

強いて言えばビタミン類が不足しがちになるかもしれません。

「熱い・冷たい」の違いで栄養素が変化するものは、ビタミン類の中にありますが、ほうれん草などのゆで野菜は水溶性ビタミンがゆで汁に溶け出すともいわれており、レンジでゆでて調理すると栄養価が損なわれにくいといわれています。

それより心配をするなら「食わず嫌い」のほうかも。
食べ物の一つ一つを取り上げて健康効果や効能を教授する番組もありますが、一番健全な食事というものは、いろんな食材を偏り無く食べることだと思います。