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エサ用コオロギのキープ

は虫類のエサ用にコオロギを用意したいと思います。 ヨーロッパイエコオロギ(ハウスクリケット)とフタホシコオロギ(ハーブコオロギ)では、どちらのほうがより低温に強いコオロギですか? かつて、フタホシコオロギを飼育したときは、特別な低温対策をしなかったせいもあり、秋の冷え込みに耐え切れませんでした。低温に強い方を選択したいと思います。冬を越させるつもりはないので、繁殖については考慮しなくてよいです。

みんなの回答

  • claus
  • ベストアンサー率66% (6/9)
回答No.2

家のトッケイはコオロギしか食べてくれないので、 オールシーズンストックしています。 両方とも常にありますが、寒さに関しては変わりは無いように 思えます。冬に外に出したときなどはみんな死んでしまいました。 どちらが強いにしろ、2~3度の違いだと思うので、秋冬は外に出さない と決めたほうがいいと思います。爬虫類ゲージの上とかに置いておくと いいかもしれませんね?後、小さいコオロギはとても死にやすいので、 こまめにショップにいって買い足したほうが経済的です。

  • zinchan
  • ベストアンサー率49% (97/197)
回答No.1

 コオロギではないのですが、参考になれば。は虫類の餌用でしたら蛾・蝶の幼虫は比較的揃えやすく飼いやすいです。栄養価も高いです。  蚕が手に入れば、使ってみてはいかがでしょうか。  卵は下記URLで入手可能です。蚕の餌は桑の葉ですが、人工飼料もあり、逃げ回ったりしないので飼育は容易です。  下記URLに問い合わせてみるとよいでしょう。  餌は、日本農産工(株)より、シルクメイトという人工飼料が販売されています。 http://www.kasahara.co.jp/uedasanshu/index-j.htm(上田蚕種)

参考URL:
http://www.kasahara.co.jp/uedasanshu/index-j.htm

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