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人の環境や体験と、好む娯楽の種類の関係

絶叫マシンの紹介のTV番組を見ているときだったか、「いつも戦争をしてるような国の人はこういうものは喜ばないだろう、常に恐怖にさらされているのだから」といった意味のコメントをした人がいて、なるほどと思いました。 人の環境や体験と、その人が好む娯楽の種類には関連があるのでしょうか。下に例を挙げます。 ●実際に高い所から落ちて怪我をした経験のある人は絶叫マシンに好んで乗るか? ●身内や親しい人を殺されてしまったことのある人は、ホラー映画や殺人シーンのあるサスペンス映画を楽しめるか? これらに対して私の推測の答えは「No」なのですが、 例えば、ラストまで全く救いのないストーリーの映画(ブラット・ピットの「セブン」みたいな)が「大好き!」という人は悲しいことを一度も経験してないから気楽にそんなことが言えるのか?というと、単純にそうは言い切れないと思いますし、第一悲しいことを体験したことがない人など殆どいないでしょう。 それと、私自身はやりませんが、失恋した時にわざと悲しい失恋の歌ばかりを聴いて思う存分泣く、という話もよく聞くので、「人は自分の辛い体験を思い出させるものを無意識に避ける」とは言い切れないようです。 専門家の方、経験者の方、ご意見をお聞かせください。

noname#13668
noname#13668

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  • eisenwolf
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.4

No.3のeisenwolfです。 >内戦などでいつも人の死などを見ている国の子どもは、日本人のように戦闘ゲームを楽しむことができると思いますか? (私の頭の中ではほとんど答えを用意しての質問ですが・・・) とのことですが…難しい質問ですね。 一つ大きな問題は、そのような環境下におかれている子供たちが「死」をどのように受け止めているかです。 小さな子供たちのことですから、恐らく死というものをほとんど理解できていないと思います。もちろん、死=二度と会えないこと程度の理解はあるでしょうが、子供たちが内戦によって命を奪われた人々を哀れんだり、戦争というものの理不尽さに憤りを覚えるなんてことはないのではないかと思います。 未だに内戦の続いている地域では、悲しいことに幼くして両親をなくし孤児になってしまった子供たちが沢山いますが、そのような子供たちでさえ、空襲のないような日には銃や戦車を遊び道具に戦争ゴッコをしています。gomadoufuさんもそのような写真や映像みたことありませんか? ですが、そのような子供たちは両親が殺されるところを目の当たりにしたわけではないかもしれません。父親は戦地で、母親は飢餓・病気などで亡くなったなんてザラでしょう。もしも、両親が侵略兵に銃で撃ち殺されるところを目の前で見てしまったら…その子は二度と戦争ゴッコなど出来なくなるか、もしくは自分が本物の殺戮者の側にまわってしまうか、どちからではないでしょうか。 あまり心理学的なお答え出来なくてすみません。少しでも参考になればと思います。

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございます。 いえいえ、別に「心理学的な」お答えでなくてもいいんです、このカテゴリーにしたのは、ここが一番近いかなあ?と思ったというだけなので。 ご回答を読んで、「ああそうか・・・」と、自分の推測は単純だったなーと思いました。私は「できないんじゃないかな」と思っていたんです。 でもそうですよね。あまりに酷い状況の渦中にいたら、もう判断も何もないかもしれません。 私の言った「戦闘ゲーム」というのはTVとか画面上のバーチャルなゲームのつもりだったのですが、まあ同じことです。 「二度と戦争ゴッコなど出来なくなるか、本物の殺戮者の側にまわってしまうか」にはドキリとしましたが確かにその通りですね。「殺されたから、殺しはもう見たくない」ということの他に、鈍化してしまうという可能性もあるのでした。 結局、経験や環境と好む娯楽との間には決まった傾向はあまりないということになるのでしょうか・・・。 「こういうことって、もしかしたら心理学で既に説明されてたり、法則みたいなものがあるといわれているかも」と思ったのですが、それはないようですね。

その他の回答 (5)

  • kigurumi
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回答No.6

>すごく恐い父親に育てられた女性が、いつも恐い人ばかりと交際してしまう、という話、確かによくあると思います。 もしよろしければそれについてのご意見もお聞きしたいです。 変ですよね? 恐怖体験が起きればその人は怖い人に恐怖しか抱かず、優しい人を求めるしつきあって安らぎのある生活を築こうとするのが普通だと思いますよね。 大半の人は、反面教師として厳しい父親の影響から、そういう男は自分の世界には入れないって、近くに寄せ付けないと思うのです。 ところが人間って順応とか混同とか変な解釈をして、自分に害のある人間を取り込んでしまう人もいると思うんです。 例えばストックホルムシンドローム。 昔銀行強盗があって人質になった人が、自分に害を与え死の恐怖を与えた犯人を愛し結婚まで望んだ事件ありましたよね。 これは追い込まれた結果、なんとか生き延びる手段として、自分の思考回路を組み変えてしまったんじゃないかと思います。 新潟の10年間閉じ込められた少女は逃げようと思えば逃げれた状況なのに、その環境に順応してしまったので、10年間も逃げませんでした。 恐怖で思考を停止させられた少女は、視野が狭くなり、脱出する思考を考えなかったからだと思います。 人間がそういう状況になるとそういう自分に害を与える人を受け入れる思考になるのかといったら、普通はならないと思います。 しかし逃げ場を失えば、開放された後も自己催眠が解けるまでは害を与えた人を擁護してしまう人もいるのは確かだと思います。 そういう追い込まれた時、そうならないためには、やっぱり笑いが必要だと思います。 しかし、人間恐怖で追い込まれてもなかなか笑えません。 狭い視野になり思考停止 あとは洗脳。 催眠術をかけるとき、一番効率がいいのが、相手をいきなり脅かすやりかた。(驚愕法といいます) すると一瞬相手は固まり思考が麻痺します。 その状態の時催眠をかけるとすぐかかりやすくなり、相手を自分の思うがままにできたりします。 あ、いい事聞いたっておもうでしょう。 残念ながら暗示にかかりやすい人とかかりにくい人がいます。 相手が堅物だった場合、かかりやすいが、柔軟性のある人はかかりにくいです。 ほらよく会場で催眠術師がちょっとテストしてその反応を見てステージに人を上げるでしょ? あれ、テストでかかりやすいってわかった人だけピックアップしているんです。 だから全員かかってしまって、見事なショーが成り立つのです。 と横道にそれてしまいました。 えっと・・・ 笑えない場面で笑う。 笑うことで相手の呪縛から逃れられ出口がみつかるんですけどね。 家庭だと逃げ場無いじゃないですか。 母親がかばってくれたり愛情を注いでくれたら逃げ場あるけど、母親も怯えていたら逃げ場無いじゃないですか。 だからストックホルムシンドロームに陥りやすくなり、自分を暖かく包む男性には興味が持てず、恐怖を与える人にひかれやすくなる思考回路が固定されやすくなるんじゃなかろうかって思います。

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変勉強になりました。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.5

No.2です。 >私の疑問としているところの、「環境や経験との関係」についてはどのようにお考えでしょうか? 環境と体験との関係? >実際に高い所から落ちて怪我をした経験のある人は絶叫マシンに好んで乗るか? 普通は経験から高いところに登ること自体拒絶反応が少なからず前より出やすくなると思います。 従ってフリーフォールは乗らないようになる。 恐怖を感じがちがちになったら人間死にやすくなりますよね。 例えば太古の昔 恐竜とばったり出合って、恐怖で体がガチガチになると固まって身動きが取れません。 それでは死ぬ確立が高くなるので、体は快楽物質を出して、体をリラックスさせます。 すると固まった思考と肉体の筋肉が自由になります。 すると生存率が上がります。 このようにDNAに組み込まれているんだと思います。 しかし、今は恐竜に襲われることも猛獣に襲われることも少ないので、その緊急時の反応を出しやすい遺伝子を継承している人は、いない人より少ないのではないかと思います。 従い一度恐怖を経験すれば、それを故意に味わいたくなる人はそんなに多くないと思います。 怖い怖いと思っていて、ジェットコースターに乗るようひきずられていって、乗ってみたら恐怖から本能が快楽物質を出せば、その人は癖になって何度もジェットコースターに乗りたくなると思います。 「ぞっとする瞬間がおもしろい」と嬉々とするでしょ。 快楽物質を多量に放出する瞬間だからではないかと思います。 日本人は外国人に会うとやたらニヤニヤします。 これも同じ反応ではないかと思います。 もう一つにはえっと~。 例えば父親がすごく怖い人だったとします。 その人がつきあう人がいつも怖い人しか選ばなかった場合、もっと複雑な心理がからんでいるからだと思います。 しかし心理的な見地からの事例へのアプローチはお望みではないようなので、割愛させていただきますね。

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございました。ご意見、よくわかりました。 恐怖の感覚は、もともとは自分の身を守るために備わっているのだけれど、それも度を越すと、反対に自分の安全を脅かすものになってしまう。だからそれを緩和するために、今度は恐怖を快楽に感じるようにも出来ている。と解釈していいでしょうか。 私の書いた2つのケースは例として書いただけなので(特に2番目は経験している方はそう多くないと思うので)、特にそれに限ってくださらなくても結構です。 すごく恐い父親に育てられた女性が、いつも恐い人ばかりと交際してしまう、という話、確かによくあると思います。 もしよろしければそれについてのご意見もお聞きしたいです。心理的な見地からでもそうでなくても結構です。

  • eisenwolf
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.3

フロイトは人間に行動を起こさせる動因はエロスとタナトスにある、といいました。 エロスとは生の欲求、すなわち自身の生命を守り、子供をつくり、自分の遺伝子を後世に残す事を目的とした行動を起こさせる動因です。 タナトスとは死の欲求又は攻撃性、エロスとは逆に自分を含めた生命を死の危険にさらしたい、壊したいという本能に従った行動をとらせる動因です。 これは一見逆説的ですが、でないとなぜ人は時に他人や自分を傷つけることに快楽を見出すのか(この極みがSMだったり)、なぜ自殺するのかということが説明できないとフロイトは思ったようです。恐らく、タナトスは自分の命を守るために他の命を(時には自身の体の一部などを)犠牲にしたりする必要性から生まれたエロスの影のような存在として考えられたのでしょう。 人はタナトスがあるからこそ、自分を仮想の生命の危機(絶叫マシンなど)にさらすことや、他人や自分を傷つけたいという欲求を代わりに満たしてくれる映画などを見るのが好きだと考えられます。 ですが、さすがに自分が過去に「バーチャルな恐怖」に似た実体験をしていて、それがトラウマのように残っていたら、バーチャルな恐怖は楽しめないでしょう。過去の事故が高所恐怖症として残っているひとが絶叫マシンにのりたがるとは思いません。古典的条件付けですね。映画についてもおそらく同じ事がいえると思います。 私は「セブン」見てないので分かりませんが、それについては映画というのは何らかのテーマやらメッセージやらが含まれていると思うので、悲しい映画は悲しい映画なりに心にくるものがあるという事ではないでしょうか...

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございます。 「トラウマのように残っている」かどうかが確かに鍵ですよね。 eisenwolfさんにもう一つご意見伺いたいです。 内戦などでいつも人の死などを見ている国の子どもは、日本人のように戦闘ゲームを楽しむことができると思いますか? (私の頭の中ではほとんど答えを用意しての質問ですが・・・)

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.2

なんかの番組でやってました。 10人くらい集まってスプラッターものを見てもらいました。 すぐに何人かの人は具合が悪くなり、やがて耐え切れず席を立ちました。 しかし、中には笑い出す人もいました。 何故気持ちの悪い映像を見て笑えるのか? 脳内快楽物質を出したかららしいです。 人間は大きくわけて2種類あって、恐怖への対応として、快楽物質を放出する人もいるそうです。 それでスプラッターものを好んで見る人や、ジェットコースターの恐怖を快楽として楽しむ人がいるのじゃないかと思います。 神戸連続児童殺傷事件の犯人とされる人は、小動物を殺していたそうですが、グロテスクなものを見て性欲というか快楽を感じて自分の中のストレスを開放していたのではないかと思えます。 ただ普通の人は理性があり、これは娯楽・これはやってはいけないことだという判断がつきますが、彼の場合は人間はゴキブリと一緒という価値観があったので、ブレーキがききづらかったのではないかと思えます。 恐怖を感じていた人が、何度かやっている内、脳内麻薬を放出できるようになるのかというと疑問です。 逆にそういうのが好きな人が拷問担当になったりしていたのではないかと思います。 ユダヤ人大量虐殺は、ヒットラー一人が残虐な行為を楽しんでいたのではなくて、50万人ものそういうのが快楽だと感じる人が加担したことで、あってはならないことが現実起こってしまったという見方もあります。 ヒットラーがいくら命令したところで、残虐な行為に具合が悪くなって継続できない人ばかりなら、大量殺人は起こりえなかったのではないでしょうか。

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございます。 興味深く読ませていただいたのですが、私の疑問としているところの、「環境や経験との関係」についてはどのようにお考えでしょうか?

noname#11177
noname#11177
回答No.1

前者の経験あり。と言っても、落ちたのではなく滑り落ちた。 スキーで、学生の頃はかなり滑ってました。 シーズン終わりでベちゃ雪の頃に季節外れの寒さでアイスバーンだったのに、それに気づかず普通に滑ってクラッシュ。 このときは久しぶりに本気で死ぬかと思いました。 脳震盪と足の怪我で動けずやばかったです。 その後怖くてしばらく滑れませんでした。 周りでも滑り落ちる形で、靭帯損傷、骨折、などたくさんいます。 が、結局今でもスキーやってるんですよね。 そのときの死にかけた恐怖より楽しさのほうが勝ってるから。 ちなみに仲間は好んでジェットコースターごときには乗りません。 骨折しても仕方がないという覚悟で滑っているので(でもできれば怪我はしたくないけど怪我は付き物ということです)、ジェットコースターは機械でレールの上を走るだけの、何のスリルもない安全な乗り物ですから。 ちなみに、無謀なすべりはしません。 ただ、うちのおとんはスキーで骨折してスキーをやめました。 所詮は娯楽ですから前者に関しては、恐怖と快感・楽しさのどちらが勝るかではないでしょうか。 後者は経験ないのでわかりません。

noname#13668
質問者

お礼

ありがとうございます。 お仲間がジェットコースターに乗らないのは、「恐怖を思い起こさせるから」ではなくて「退屈で面白くないから」なんですね。 怪我しても屈しないhistidineさんとお仲間たち・・・素敵です。

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