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宇宙人について
私個人の見解としては地球以外の星には人間と同じ程度の知能を持ち、文化を形成している生物が居ると考えているのですが、そこで、仮に居るとした場合、宇宙人が地球に上陸した可能性とはどのくらいのものなのでしょう?また、この地球上に現在宇宙人は存在すると思われますか?
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- Maikuro33
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貴方が存在すること以上に大切な存在であり 全てがあります。 そのうち分かります。 楽しみにしていてください。
- ABABBABABB
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私はいないと思います。 なぜなら宇宙人は、 人の言ったウソだろうと、 おもっています。 もしかしたら、いるかもしれません。
- SPROCKETER
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地球から知的生物が存在する惑星に着陸して生活する場合を考えてみればわかる問題のように思います。 もし、我々が他の惑星で長期間生活するのであれば、その惑星の権力者の承諾を得ないと危険ですよね。また、それが不可能だったら、武器や兵器を持っていかなければ身を守れませんよね。 実際に地球外知的生命が地球上で生活しているのであれば、彼らを守る為に重装備の軍隊か、宇宙艦隊のような組織が地球を制圧している必要があるでしょうね。 そういうものが存在するのであれば、地球の衛星軌道上に巨大な宇宙船が周回しているはずですし、問題が起こらないように、テレビなどで我々も事実を知らされていなければならないでしょう。 それでは、過去に地球外知的生命が来ていた場合を考えてみましょう。その場合も宇宙艦隊のような巨大な宇宙船や大規模な軍隊が上陸した可能性が残ります。 そういう大規模な介入があったら、地球に異星の文明の遺跡が残っていても良いはずですが、そういうものは発見されていません。 何よりも宇宙を征服するような文明だったら、宇宙に遺跡がたくさん見つかるはずですが、一つも見つかっていません。 地球文明が滅亡した後で、他の星の知的生物が地球を発見した場合を考えてみればわかりやすいでしょう。衛星軌道上は数千を数える人工衛星がひしめき、月にも人工衛星が公転し、月面にも人工物がいくつも見つかる状況です。金星、火星、土星の衛星タイタンにも人工物があります。今後は太陽を除いて、小惑星を含めた全ての天体に人工物が増えていくでしょうから、地球が滅亡しても、他の星から誰かが来れば、文明があったのは一目見ればわかるはずです。 地球に他の星の知的生命がやって来たことは、おそらく無かったのだろうと思います。通信電波さえ受信出来ないのが、地球の孤立を意味しています。 もっとも、自分以外に考え出したものがいないと信じ込んでいたら、他の誰かが同じものを考え出して実現していたという話は、ハイテク時代の現在では良く聞く話です。 宇宙開発をしている文明が地球以外に存在しないわけではないでしょう。他にも宇宙開発をおこなっている文明があっても不思議ではないですし、人類よりも進んだ文明が宇宙に存在する可能性を否定する根拠もありません。
- SPROCKETER
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人間程度の知能を持つ宇宙人が、どこかの星に存在するとしたら、電波通信をおこなっているでしょうし、探査機も打ち上げているでしょうし、望遠鏡も持っているでしょうから、宇宙に関して地球人類と同じ程度の知識を持っているはずです。 そうだとすれば、地球も彼らがいる惑星を発見出来るはずですし、彼らも地球を発見出来るはずです。これが成立しない現実に第一の矛盾があります。 同じく、宇宙人が地球に上陸するには、第一の矛盾が解決されない限りはありえません。これが第二の矛盾です。 そこでですが、第一の矛盾が実際には存在しないと考えてみます。つまり、宇宙には人類のような知的生命がありふれて存在していて、地球のような惑星は普遍的に存在しているとします。 すると、地球から彼らがいる星に電波を送っても、彼らが地球に電波を送っても、それが届かないように妨害している何かが存在していると考えないと説明出来ません。 ところが、宇宙には遠くまで電波が届く帯域があって、そこを使えば相互通信が可能なのですが、その帯域には通信電波が届いたことがないのです。 電波通信が出来るのに使っている文明は地球文明だけという状況であり、他に文明があれば必ず使っている帯域が使われている様子がないのです。 また、過去に高度な文明が数多く存在した時期があったら、宇宙から過去の通信電波が現在も届いているはずなのですが、それも見つかっていないのです。 地球から他の星に電波を送る実験は何度もおこなわれていますし、実際に他の星に届いていると考えられています。それに対して、他の星から地球に送られた電波は現在のところは一つも見つかっていないのです。 他の星に電波を使用している文明があって、地球の電波が文明がある星に届いていて、文明がある星の電波は地球に届かないという矛盾を説明しようとすると、太陽系周辺の宇宙空間は時間が逆戻りしているような異常があって、我々には時間が未来に向かって流れているように感じられても、実際には過去に戻る方向に流れているのだとでも考えないと説明出来ないのです。 もし、太陽系だけ時間が過去に向かって流れているのであれば、他の星からの電波は全て未来に向かって送られていますから、どこからも電波は届かず、地球から送られた電波が他の星に届いても、それを受信することは出来ないということになります。 しかし、現実にそんなことが太陽系で起こっているのであれば、我々は宇宙の過去と未来を逆向きに見ていることになりますが、そうだとすれば、太陽系が生まれたのは46億年後の未来の銀河系であり、その頃の銀河系はアンドロメダ銀河と合体して一つになっていたはずなのです。 宇宙観測の結果を見る限り、太陽系が時間を逆行していると考えられる証拠はありませんが、地球外文明が数多くあって、電波受信が出来ない事実を説明しようとすると、こういう無理な理屈を考えなければならなくなるわけです。
- tigermark
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宇宙人はいるとしても、まだ証拠がないということだと思います。 宇宙に同じ自然法則が普遍してると言うのが今の自然科学の考え方です。 地球という☆に人類という知的生命体がおり、次第に科学技術を進歩させているワケですから、同じようにその原因となった法則(の束)が、他の☆にも知的生命体を発生させ、とっくの昔に人類のレベルを超えている連中も無数に存在し得ると言うのが、科学として自然な考え方だと言えます。 従って、知的好奇心その他の理由で、多くの種類の知的生命体が地球に来ていても、人類が気付いていないという事も、否定する方が難しいのではないでしょうか。 しかし、確実な物的証拠と言えるものは、全く発見されておりませんし、伝聞情報やフェイクそしてジョークの写真やビデオが多すぎます。 ただ、月面には宇宙船と考えてもおかしくないような写真がアポロ15号の月探査のときに撮影されています。ステレオ写真で見えるようにしたものがありましたので、ご参考までに添付します。 以上
- tenntennsevengoo
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多分相当な確率で存在していると思いますよ。 どこかの国でう宇宙人の存在を隠すことは無いと いう政府の見解で宇宙船回収現場と宇宙人解剖映像を 公開したそうです。 ですが、宇宙人を解剖してるいた全ての医者がある日突然 原因不明の病に置かされて同じ日に死んだそうです。 政府が居るんだよと公表しているんだから来ているのでは無いですか? ドレイク方程式に全ての宇宙惑星数を当てはめればかなりの存在数が 現れるそうです。 宇宙が130億年以上経っているわけですから、我々地球人類より遥か 昔の知的生命体なら宇宙共同体を結んで地球を探し当て恒行することぐらい 可能でしょう? 100億年以上前というのは相対論を使って地球に来ていても余る年 数ですよ。 来てるでしょw
- DC1394
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こんにちは。 火星に原始的な生命が存在している可能性が高くなりましたね。 火星の生命の詳細をはやく知りたいものです。 もし、それが地球のものとまったく違うものであったなら、 宇宙人はきっと我々が想像もつかないような異形の形をしているでしょう (地球の生命が利用している化学物質、物理現象が単に偶然であったとしたら、 同じ偶然が二度おこるとは考えにくいです)。 また、これで、ドレーク方程式の解の数値も上方修正されることでしょう。 さて、地球外知的生命体と接触できたのならば、学ぶことは多くあります。 つまり、彼らがどうやって地球にやってくるまでに発達した文明を、 おそらく反永続的に保っているのかということを知ることは、 我々にとって非常に有益なものであるからです。 どうやって環境問題や人(?)口問題、増え続けるエネルギー問題に対処したのか? 小惑星衝突をはじめとする環境の激変にどうやって対処したのか? ・・・等、様々なことを知ることができるでしょう。 もし超光速移動が可能であるのならば、 それほど長命な文明でなくとも地球まで来ることは可能かもしれませんが、 不可能としたならば、以上の問題をクリアしたすばらしい文明と言うことになります。 もし人類が他の惑星系に植民できる技術を手にしたとき、 人類が銀河系を席巻するのには1000万年程度の時間しかかからないという試算を聞いたことがあります。 しかし、最古のヒト科であるアウストラロピテクス属が誕生したのが500万年前、 その進化した形であるホモ属が誕生したのが250万年前、 ヒトすなわちホモ・サピエンスが誕生したのが30万年前、 文明の始まりが約1万年前ですから、 やはり1000万年は非常に永い時間です。 人類文明がその域に達することができるといいですね。
- mmky
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参考程度に 昨夜、関東のTV局が「メイン・ブラック」という映画を流していましたが、「メイン・ブラック」は映画用に誇張されてはいますが、内容は真実に近いという話を聞いたことがあります。アメリカやソ連では国家機密として付き合っているようですね。未知との遭遇からメインブラックとかなりコンタクトは進んできていますので、そんなに遠くない未来に、宇宙人に会えるかもしれませんね。映画の中で、運用資金は宇宙人の技術をいただいて特許料でまかなっているというくだりは、ありえますよね。パソコンのCPUなんかも疑えますね。ということで、たくさん来てますね。
- First_Noel
- ベストアンサー率31% (508/1597)
カール・セーガン博士の著作や番組「COSMOS」では, 地道に惑星開拓をする文明についての記載があります. 何世代も長い長い時間をかけて,惑星系を開拓し,文明範囲を広げるものです. この場合,恒久的な大規模施設を作りながら着々と行われるでしょうから, もし地球に彼らが来ていた場合には,地球上や近隣惑星には, 大規模な前線基地がある/あった筈ですが,少なくとも地球上にはないと思いますし, 火星は結構詳しく写真が取られていますが,それらしきものは見付かっていません. (砂に埋もれた可能性も否定できませんが..) 私は,今までに太陽系に何かがやって来たことはなさそうだと思っています. 理由は,宇宙の広さと,空間移動に要するエネルギーや労力,理由付けなどです. ワープ以外でしたら,例えどんなスゴイ推進システムがあったとしても, 宇宙の移動は,それなりの大人数の為の食料や様々な生活物資の輸送も伴うので, 極めて大きなエネルギーを要します,例えそのエネルギーがあったとしても, 移動には長時間を必要とします,結果,彼らは大船団で移動するのが必然だと思われます. これは非常に壮大なプログラムですので,知能を持った文明なら, かならず自分達に有利となる理由が必要です. それは彼らの存亡をかけた移住なのか,資源目的なのか,或いは好景気のときの イケイケドンドンなのか,いろいろあると思います. 文明を発達させる為には,まず進化に勝ち抜いている必要があります, それにはどうしても弱肉強食が遺伝子にプログラムされていなければなりません. そういう生物が築く社会には,だいたい資本主義的なシステムが成立するのは 必然だと思っています. 我々が未熟なのかも知れませんが,そんな社会が千年,万年,百万年の長期プランで 壮大なプログラムを実施するには,相当な理由が必要だと思います. それこそ,早く移住しないと絶滅するとか,大進撃の止まらない超軍事国家とか, いずれにせよ,地球に来る理由は,余り我々歓迎したくないものなのかも知れません. >この地球上に現在宇宙人は存在すると思われますか? 宇宙人のスパイも,宇宙人の死体も,ないと思います. 一方,ある種のウィルスが宇宙からやってきたと言う説もあります. 情報を送り込むことが大目的の文明がウィルスを送り込んでいるような空想も出来ます, でもそれが彼ら自身のどのような実質的なメリットになるのか,よく分かりません. 宇宙は広いと言っても,進化の頂点に立つ生命同士ならある程度論理は理解し合えるものと思いますので, これが我々に理解できないと言うことは,そういうことをやる宇宙人は変人でしょう, 言わば宇宙中をクラッキングし,ウィルスをばらまくハッカーのようなものですね. SFではいいネタになるかも知れませんが,国家プロジェクトでハッキングをする文明は, ないんじゃないか,いや,あって欲しくないなぁ,と思います.
- DC1394
- ベストアンサー率45% (90/200)
こんにちは。 >たとえば、光より速く移動する物質が存在する可能性とい >うのはあるのでしょうか? おそらく大方の予想を裏切って、 確かに「光より速く移動する現象」は存在します。 しかし、「因果律に矛盾しないか」、 これを用いて「意味のある情報を送れるか」、 はまた別の問題です。 たとえば、超光速粒子である「タキオン」を例にとってみましょう。 この粒子は常に光速より速く運動し、 決して光速以下の速度になることはありません。 この粒子を使うと、遠く離れた場所の相手に瞬時に情報を送れるばかりか、 送った時刻より前の時刻に、情報を送信してしまいます。 つまり「過去に向けて」情報を送信するのです。 これを応用すると、タイムマシンができてしまうことも 証明されています。 タイムマシンは必ず超光速運動を必要とすることが知られています。 その逆もまた真とは必ずしもいえませんが、 いずれにしろ超光速運動には時空の特殊な性質を利用する必要があるようです。 20世紀、相対性理論と量子力学の発展によって、 時空の特殊な性質が断片的に明らかになってきました。 時空の性質を完全に理解するためには、 この二つを融合させた、「力の統一理論」が絶対に必要です。 この理論は完成までにまだ100年はかかると見られており、 その応用はさらに先になるでしょう。 この間に人類文明が滅亡の一途をたどらないよう願うばかりです。 *超光速について 興味があれば、以下の本をご一読頂くことをお勧めします。 「図解雑学 タイムマシン」福江 純 監修、ナツメ社 「タイムマシンの作り方」ニック・ハーバート著、講談社ブルーバックス
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