- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消化器系の薬について)
消化器系の薬について
このQ&Aのポイント
- 十二指腸潰瘍や胃潰瘍、逆流性食道炎などの症状に対して処方される消化器系の薬について、最近の診断結果と処方について疑問があります。
- 遠くの病院から近くの病院に変えたため、以前の病院で処方されていた薬を教えてもらい、今でもその薬を処方してもらっています。
- 仕事のストレスや不規則な食生活、睡眠不足などで症状が悪化することがあり、まとめて薬を処方してもらっています。最近の胃カメラの結果では、軽い十二指腸潰瘍、軽い胃潰瘍、軽い逆流性食道炎と診断されました。現在の薬の処方について、効果的なのか疑問です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、 えーとですねぇ・・・ 「一番肝心な薬が変わっているんでいいんです」 これが質問の答えですね アシノンはH2ブロッカー オメプラはPPI(プロトンポンプインヒビター) と言う分類になるんですね。 同じ胃酸の分泌を抑制するおくすりですが、PPIのほうが何倍も強力に胃酸分泌を抑制します。 ですから、簡単に言うと「アシノンで再発を予防していたが、再発したのでオメプラで(強いくすり)ちゃんと治しましょう」・・・と言うことですね。
お礼
お返事おそくなりました!! そうだったんですか・・。納得です!! 同じ胃酸を抑制する薬でも、PPIというのは 知りませんでした。 とても、よくわかる書き方をして頂き 何か愛嬌のある書き方でもあるし・・。 とても嬉しかったです。 本当に有難うございました。感謝しています。