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ニセモノかよ!
僕の某ブランドの財布が偽物である疑いがあります。 親にお金をもらって、何時間も迷ったあげくにやっと選んだモノです。 有名ファッションデパートで買ったこともあって凄く凄くショックです(むしろ悲しい)。 購入から一ヶ月以上たっているんですが、やっぱりどうにも(返品とか)ならないでしょうか?
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- shoyosi
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「ライセンス契約」とは怪しいですね。たびたび電話をして、追跡してみましょう。また、「本物である」との証明書は必ずもらって、東京や大阪にある直営店を訪ねたとき「これは、お宅のものですね」と確認するのがいいでしょう。結果のレポートを待ってます。
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
ニセ物でしたら、あなたはだまされたのですから、民法上も取り消しできますし、普通の店では、無期限で商品代金を返金します。店が応じないときには、近くの消費生活センターと相談してください。
お礼
みなさんのアドバイス、大変参考になりました。 僕は、行動を起こしました(!) 僕の経験が同じような被害に遭われた方のさらなる参考になれば、と思い、 お礼の変わりとしてレポートしてみようと思います。 まず僕はそのデパートに行き、財布がどう違っているかを入念に観察し、 それをメモした後にデパートにメールを送りました。 内容は、 「おたくで買った○○ブランドの財布が偽物のような気がします。 ステッチが明らかに違います。対処して貰えるでしょうか?」という感じです。 デパートからの返答は、 「△△様 毎度、××デパートをご利用いただきありがとうございます。 またお忙しい中メールを・・・どうたらこうたら・・・・・ お問い合わせの件ですが、弊社では○○ブランドとは製造元の 株式会社□□とのライセンス契約であり、お客様のご指摘の様 な事実はございません。 つきましては、詳しい商品説明をさせていただきたいと思うの で、お手数ですがお客様のご連絡先を教えていただくと幸いで ございます。 引き続き××デパートを末長くご愛顧・・・あーだ、こーだ・・・。」 と、きっぱりとありえないといってきました。 連絡先を教えて電話で解決されるというのは勝ち目が無いと思ったので、 すぐさまそのデパート前に行って電話をかけ、 「財布偽物疑惑のモノですが、たまたま今すぐ近くにいるので直接説明を 受けたいです。」とお願いし、総務課の方と面会をしました。 どんな説明かなーと思っていたら、メールと全く同じでした。 「ライセンス契約ですのでありえない。」 そして僕が何を言っても、 「お客様、私の話、わかっていただけたでしょうか?」 と返してくるのです。これには、凄い、プロって怖い、とビビりました。 それでも僕は負けずに、今度は実際に財布をとりだして、(今まで現物を見もしないで、ありえない、といってた。マジ怖すぎ。) 「ここがおかしい。」と指摘を始めました。 僕が5箇所ほど指摘をするとさすがにひるんだのか、 「・・・それでしたらお客様、そのお財布を製造元の株式会社□□に送って 徹底調査という形になりますが。」と返してきました。 僕は、まぁ慎重だな、と思いながらもしょうがないので同意しました。 というわけで僕の財布はいま調査中です。 結果はまたレポートしようと思います。 偽物だと思うけど。
最近の偽者はとても精巧にできていて、プロであるはずのバイヤーも騙されるケースがあるそうです。 まずそれが贋物であるという証明をしてもらうことが重要だと思います。 贋物のような気がするんですが…ではまともに相手にしてもらえないでしょうし、もし本物であれば恥をかくだけです。 私ならまず、その某ブランドの正規代理店とか総輸入元などに相談して鑑定してもらい、贋物という確証を得てからおだやかに怒鳴り込むことにします。 お気持ちは察しますが、まずは冷静に。
- Haizy
- ベストアンサー率40% (404/988)
あ、その際、レシートの方、忘れずに>返品
- sydneyh
- ベストアンサー率34% (664/1947)
お財布のニセモノ度(?)がハッキリしてるのなら、それを販売したお店に責任がありそうです。お財布を持って直に売り場へ談判に行った方がいいですね。 でもその際は冷静に対処しないとダメですよ。相手は海千山千の販売員です。どんな風に対処するか平気で「人」を見て変えてきます。pokkurimenさんも「一筋縄ではいかないぞ!」という泰然とした態度でのぞみましょう。
- eiji1975
- ベストアンサー率15% (3/20)
そのお店がその某メーカーの財布です!! っていう形で売っていたならば、そしてその財布が本当に偽者ならば返品は可能なはずです。 一度そのデパートに電話して本物か偽者か,確認してみてはいかがですか?
お礼
先日行ってきました 僕は、 ステッチ(途中で止まっている) ロゴ(かた押しではなくてプリント) 商品カード(何も書いてない) 素材(色が微妙に違う。そもそもここから始まった。) の違いを指摘したんですが、なんと答えは、「偽物ではない」でした。 ステッチに関しては止めた方がつかいやすいから 商品カードに関しては昔も今も未記入で入れてある それで、そのデパートでの展示品は数年間からずっと同じもので商品の微妙なデザイン変更は考慮しなかった、そうです。 「そこから生まれた誤解であり、教訓として今後は展示品も慎重に取り扱っていきます」 これがデパートからの謝罪でした。 そして最後には「消費生活センターともうちはていけいを結んでいるので」と言われてしまい、 「これではもう戦いようが無い。と言うより信じた方が賢いか。」と思い、事実上僕の戦いは終わりました。(レシートを破って心の中で「あばよ」と言いながら風に流した) それにしてもその財布のブランドは海外(本家)からデザインを買って日本で制作しているタイプなんですが、 ステッチはともかく、ロゴや素材(素材は未確認ですが)の変更は明らかにコスト削減制作ですよね。もうあの財布を使う気にはなれません。 デパートもその制作会社も大嫌いです。 最後に言葉を・・・・ 『吐き気をもよおす邪悪とは何も知らぬ、無知なる者を利用することだ』 ----ブローノ・ブチャラティ(ギャング、漫画のキャラ)----