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放蕩息子は何を考えていたか

聖書の放蕩息子は、相続した財産を使い尽くした後どうするつもりだったのでしょう。 どうしたかということではありません。

みんなの回答

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.4

基本的には楽天家で依存心が強い人という性格だったのではないでしょうか。 その性格でいくと どうするかは自分で決めるものではなく<神が決めるもの>という考えだったのではないでしょうか。 財産を分けてもらい家を出るという考えは神からの働きかけによるものと考えそれに従った。 すっからかんになったのも神の意思によるもの。 家に帰ろうと思い立ったのも神の働きかけによるもの。 全ては神の計画とすれば、すっからかんになることは悲劇ではなく、家に帰ることも恥ではない。

noname#11474
noname#11474
回答No.3

それ以前に、莫大な財産を自分が使い尽くすなどとは 夢にも思っていなかったのではないでしょうか?

  • pyon1956
  • ベストアンサー率35% (484/1350)
回答No.2

たとえ話の登場人物は何も考えてないと思いますが。 実際の話じゃなくてそういう話にたとえて、何かを語ろうとしただけなんでそれ以上の人としてののあれこれがあろうはずがありません。

  • hisya
  • ベストアンサー率22% (65/285)
回答No.1

放蕩息子は後のことはあまり考えてないと思いますよ。後のことは後で考えればいい、何とかなるという感じではないですかね。

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