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アジア地域研究を続けるか、それとも英語教育学を勉強するべきか?

今年から、外国語学部に編入するものですが、いままで、わたしは、アジア経済論を勉強してきました。しかし、就職先は塾や予備校といった教育関係の仕事に就こうと思っています。言語学について私は全く知識がありません。編入先の大学はアジア地域研究あるいは言語・英語教育さまざまな分野を勉強できます。このまま専門のアジア経済を引き続き勉強するべきかそれとも言語学を勉強することで、働く際必要な知識を身につけるべきか迷っています。ご意見をいただけたらありがたいです。おねがいします。

みんなの回答

  • keiryu
  • ベストアンサー率31% (46/145)
回答No.1

アジア地域研究を薦めます。 理由 その1 今後アジア経済は、東アジア共同体が構築されようとしているように、ホット。 その2 《言語学を勉強することで、働く際必要な知識を身に付ける》という思いがあるようですが、英語教育学は、コミュニケーション力としてのスキルを学ぶのではなく、英語を教える際の素養、知見の原理的なものを学ぶもの思われます。(数学教育学を大学院で学んだことから推測して)働く際の知識だったら、駅前留学して英語学んだがいいのでは。 勿論、英語関係の分野での塾等の講師を目指すなら話は別。

eigoganbaru
質問者

お礼

そうですね。いまアジア地域研究が盛んですよね。ありがとうございます!

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