ライテングソフトのテスト

質問

ライテングソフトでＣＤ等に焼くときテストがありますがこれを省くとどの様な生涯が起こる可能性があるのでしょうか。

回答No.2

Ian3337 · ベストアンサー

シミュレーションとかテストとか言うやつですね。別に省いてもいいです。私も普段は使いません。
　何をやっているかというと、実際にはCD-R（Ｗ）には書き込まないだけで、普通に焼くのとまったく同じプロセスを実行します。文字通り、シミュレーションです。

　ではどういう時に使うといいか。私が使うのは「オーバーバーン」の時だけです。700ＭＢのＣＤ-Ｒに720ＭＢとかを書き込む方法です。ドライブとソフトが対応していれば可能です。しかし、これはＣＤ-Ｒにとって規格外の書き込み方法なので失敗する場合があります。失敗すると、ＣＤ-Ｒ１枚無駄にするのはもちろんですが、最悪ドライブの故障の原因にさえなります。さすがにこれをいきなり実行するのは怖いです。そのとき、このシミュレーションが役に立ちます。今までに何回も使いましたが、シミュレーションで失敗する時もたまにあります。こんな時、いきなり焼かなくてよかった、とシミュレーションのありがたみを実感します。

　普段の普通の書き込みなら、使う必要はないと思います。時間も余計にかかりますからね。何か難しいと思える作業をするときのみの使用でいいです。

お礼

詳しく回答有り難うございました。良く分かりました。

回答No.1

HITPOINT100

コースター（焼きを失敗した）ものができる可能性が増すかと
具体的には、bufferunderrunが起きる、転送データのimage作成の失敗等のエラーがでるかと

お礼

回答有り難うございました。