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年金手帳について

会社で中途採用者がおり、社会保険の手続きのために年金手帳を持ってきてもらったところ、オレンジ色と青色の2つを持っていました。 この方は生年月日が昭和51年12月31日で、年金手帳の交付年月日が、ちょうど年金手帳がオレンジ色から青色に切り替わる頃ですよね? 年金番号を見ても、2つとも同じなので問題ないと思うのですが、この場合、社会保険の手続きをするには被保険者資格取得届と一緒に青い方の年金手帳だけ提出すれば良いのでしょうか?

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  • naosan1229
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回答No.1

なるべくならば青いほうの年金手帳を提出するようにしましょう。 平成9年1月より「基礎年金番号制度」が始まっており、それ以降に交付された年金手帳は、再交付した場合も含め青色になっています。(それ以前はオレンジ色です。) そのため、青色の年金手帳であれば、そこに記載されている番号が基礎年金番号であると確定できるため、青いほうがよろしいでしょう。

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