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「既婚男性・男性の心理」その後・・。

ついこの前「既婚男性・男性の心理」http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1138152で質問した者です。その後いろんな方からの意見をいただいて、とても自分の立場を客観的に見ることができるようになrました。やっぱり第三者の意見って大切だなと思いました。その後、彼にメールで誘導尋問風に持っていき、かなり冷たい口調で告げました。 私:「・・・・結局、○○さん(彼)寂しさを埋めているだけでしょう・」 彼:「経済的にも精神的にも、年齢もかなり(私より)上だから、自立しているよ、だけど、こんな自分でも寂しさを感じるときがあって、結局俺は弱いんだな・・」(この辺の彼の発言はやはりおかしいですよね) 私:「では、私で埋めないで他の人で埋めてください。そういうことをするの、簡単にできるでしょう。 私はいつまでも仲良くする時間はやっぱりない!○○さん(彼)に構ってくれるような都合のよい女性を探してください」 彼:「そんなふうにとられていたとは心外だな!」 以上のような内容でした。 その後、彼からはメールがほとんど来なくなり、クリスマスイブに「元気か?」ときたっきりです。 私もプライドがあったので、無視せずさらりと、友人と楽しい日を過ごしたことを伝えました。 何だか腑に落ちなくて。。。メールがこのまま来なくなったらなったですごくさびしいのです。たぶん禁断症状のような、または逆に裏切られたような心境だと思います。結果的にはよかったはずなのですが。。 私の伝え方は、これでよかったと思いますか。逆に、彼をうぬぼれさせてしまったのではないかと。。 何か前向きになれるようなアドバイスをいただきたい。。

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noname#16670
noname#16670
回答No.4

NISEIです。 私の投稿を少し説明致します 補足等の部分を要約致しますと5つの部分になると思いますが。 (1)/『 人間関係としてとらえたり、「魅力」という観点で言えば、必ずしも劣等感を抱いている人が有能な人に対して負の感情を持つとは限りませんよね(たとえ追求したとしても)』 (2)/『劣等感を感じるけれど、どこかどうしようもなく惹かれてしまう・・・。そういうときに、人間というのは複雑だから、優越感を抱く人と劣等感を抱くけれど魅力を感じる人とうまく付き合いながら自分を保っていく、、ということもあると思うのです。』 (3)/『彼は私に「自分が優越感を感じられる」とはっきり言ったことがあります。それは奥さんが有能だからだと推測しました。』 (4)/『そんな私は、彼に対してどんな受け取り方をすればよかったのでしょうか。「そんな私でも役に立っている」という大きな気持ちが必要だったのでしょうか。』 『もし、自分が充実していれば、こんなに感情的になって拒絶することはなかったかも?とは思ってます』 (5)/『駆け引きしようとする彼に、私はどう立ち向かえばよかったのか?』 --------------------------------- (1)につきましては。お書きの通りです。 「負の感情」=「負の自己評価」とします。 自己の姿への注目を自覚事態、自己の姿の把握を自己概念、自己の姿への評価を自尊心 自己の姿の演出を自己呈示と定義します。 劣等感と言うモノは、同上の自己にしか発生致しません。 したがいまして、相手に対しての場合は、魅力=好意の評価となる場合と 嫌悪=「僻みの心理と言われる」どちらかになります。 対人魅力「interpersonal attraction」と言うモノがあります。 学説は何冊もの本になりますので省きますが、 例をあげて、説明します。 身長が180センチの男性がおられたとします。 170センチの女性が、その男性を見られた時に、「カッコイイ」と感じられましたら 好意の評価が自己に発生しています。対人魅力の心理の分野です。 お見合いで170センチと180センチの2名の男性がおられると、比較の心理が発生し 女性側に「背が高い=カッコイイ」と言う判断指針があれば、180センチの男性に 好意の評価を行いますが、ここでは自分の身長と比較をしていませんので、 自己の姿への評価は起こりませんので、劣等感が発生しません。 これに対して、身長160センチの男性が180センチの男性を見た時に、「自分は彼より背が低い」=「自己の姿への比較」が発生し、その結果解決出来ない事項であれば、劣等感となる事があります。 お気づきと思いますが、劣等感には、必ず自己の姿との比較が存在します。 又、本事例では男性と女性。。性別の違いがあります。 比較の対象物によっては、異性間では自己の姿と比較されにくいモノがあります。 身長はその一つです。「もちろん。比較の対象になるケースもありますが」 先日の投稿の中で水泳の事例を出しましたが。 カウンセラーは女性で、相手が男性でした。この点に注目して下さい。 異性間で比較の対象になりやすい事項があるのです。 医学部との合同研究時にデーターを頂いて調べた時に分類していますが。 一つ目は「能力」です。二つ目に「家庭環境」です。 異性間で自己の姿との比較が起きやすいモノとそうでないモノの例としまして。 水泳は能力の分野です。他に英語力「英会話の出来る女性と出来ない男性」 「スキーの上手な女性と、出来ない男性」「空手とか拳法の有段者の女性とそうでない男性」等々ありますが。 この種の能力の比較は有する女性と有しない男性観との間におこっています。 男性と女性を入れ替えると発生しない事例が出てきています。 又反対の場合のみおこる項目も多くあります。 これと対照的に、男性と女性の区別無しに比較がおこる事項があります。 「能力」の分野ですと国家資格があげられます。 この点につきましては、有する男性/女性の区別無しに比較が発生する事が多い様です。 異性間でも、往々にしておこる比較が「家庭環境」です。 裕福な男性側親族/裕福でない女性側親族、逆に裕福な女性側親族/裕福でない男性側親族。他にもいろいろありますが。 この種の事項ですと、自己の姿との比較がおこると、男女関係無しに劣等感の問題は浮上してきます。 これに気質というモノが加味されますので、相当に複雑になります。 「劣等感」とか「コンプレックス」は、日常の会話のなかで、よく出ます。 その意味については、論拠を述べ出すと行き着くところがないぐらいに深くなります。 簡易には 「劣等感」と言うのは、現実にどうのこうのでなく、 自分が劣っているとか、無価値だとか、自身がない、と言う様な感情の事です。 英語では、inferiority feeling  です。 「劣等感」の事を、「コンプレックス」と言い換えて表現する人も多いですが、 この場合の「劣等感」は、 inferiority complex の事です。 complex とは、直訳すれば「複合観念」です。 inferiority complex は、劣等の複合観念になります。 「コンプレックス」と言うのは、怒りや悲しみなどの強い感情や体験、思考が、 無意識に「評価」と結びついている状態です。 と言う事で(1)につきましては、「自己の姿との比較」と「他の人への評価」と言う2面からお考えになられまして。 対人魅力の問題として考察されるのが好ましいと思いました。 (2)につきましては。 日常生活中、比較は必ず発生し、避けがたい事項ですので。 お付き合い等に対しては、共通の「評価」と言う様なモノを見いだしていくしか無い様に思います。 この点は「共通の目的」とか「共通の目標」に発展する事が好ましいと思います。 「比較」の連続ですと、破綻してしまう様に感じますが。如何でしょうか。 (3)につきましては、多数の項目の考察が必要になりそうです。 A/ 『彼は私に「自分が優越感を感じられる」とはっきり言ったことがあります。』 B/『それは奥さんが有能だからだと推測しました。』 Aについて、相手の男性の気質の問題があります。気質によって表現が変わりますので 内容について、論じるのは困難です。 ここでの問題として、心理の上では。「本人しか知り得ない事実」と言うのがあります。 犯罪心理学とか行動心理学上でよく出る言葉ですが、 一般的には言葉で出たモノが事実かどうかです。つまり、「嘘・・ウソ」があります。 男性の気質によってこの点は相当に違いがあります。 前回の投稿で推薦した「男が女につく101の嘘」はあらかじめ、この点を知っておられればと言う事で。ご推薦しました。 彼氏の言った言葉じりには、彼氏の性格を知った上での判断をなされないと まんまと・・ひっかかってしまった。。。。。。(>_<)となりかねません。 Bにつきましては、彼氏の言葉に対するvoltavolta様の「評価」です。 彼氏の言葉の真実、又は本人しか知り得ない事実等をお知りになられましたら 一変する可能性もあると思いました。 (4)につきまして 『「そんな私でも役に立っている」という大きな気持ちが必要だったのでしょうか。 もし、自分が充実していれば、こんなに感情的になって拒絶することはなかったかも?』 「大きな気持ち」並びに「自分が充実していれば」と言う思考をもたれるよりも 「共通の目的」と「理想の追求」を行われる事が好ましいと思いました。 日常、劣等感/優越感いろいろ発生すると思いますが、 今回の場合「共通の目的」と「理想の追求」に比重が掛からず、「評価」と「比較」の繰り返しと言いますか、 目先が感情に向いている状態となっている様な気がしました。 (5)につきましては。 『駆け引きしようとする彼に、私はどう立ち向かえばよかったのか?』 「駆け引き」は「取引」とも言われていますが。 心理の上で「支配と服従」の問題を含んでいますので少々やっかいです。。 昔からの男女の取引には「結婚」が例えに出される事が多くありました。 現在では多少事情も変わってきていると思いますが 「男は外で仕事をし。女は家で家事をする。/夫婦間の貞操観念とかがありますが」 内容の是非は別としまして。 ここには、提示に対する評価の義務づけが発生しています。 「毎月月給を生活費として渡す、その代わりに食事とか洗濯の家事を要求する。」とかです。 少し、内容を突っ込みますと、 A/男性から女性「主人から奥さん」に給料「生活費」が渡される行為。 B/これに対して、男性から女性に対して、家事の仕事を要求する行為。 必ずAとBがセットです。片方が欠けると取引になりません。 又「取引の不調」と言う問題も発生します。 1万円の値札の付いた物品を、見た人が5千円で売って貰いたい。と言う 売り手と買い手の希望が合わなければ、売り買いは成立せず、「取引不調」に終わります。 売り手は1万円の評価をしています。対して買い手が5千円の評価「希望」を出したケースです。 取引で、相手の提示したモノに対する「見返り」と言う要求されるモノ。 このところに、同意/不同意の判断に、おのおのの人間の「評価」が発生します。 (1)/20万円の月給を渡す→→→(2)/少なすぎて生活出来ない。 →→→(3)/家事の依頼は同意出来ない→→→(4)/私も働く「女性」 「取引不調」の事例です。 (1)の男性からの提示に対して(2)の女性の「評価」は(3)の家事をする要求に答える提示では無いと言う事になります。 「20万円では生活出来ない」は評価の「誘因」つまり簡易には理由付けです。 しかし20万円で、OKと言う女性もおられるかも知れません。 つまり、(1)の20万円に対する要求の内容は、相手の「評価」次第という事になります。 ここで「服従」という問題が発生します。 (4)私も働く「女性」ところが、働き口がない、収入を得られない。 「仕方が無いので、妥協して20万円でやりくりします」 (3)同意します。。。 こうなりますと。 シブシブあるいは妥協どちらにしましても、男性からは(3)を同意させた事に違いはありません。 ここで、(4)が事前に男性側「(1)」に分かっていたとしますと、 (1)の提示に対して(3)を義務づけると言う。服従させる行為がおこります。 「取引」に掛かる。上下関係/優利と不利の心理はつきものです。 ハッタリとか、脅しの心理、追い込みの心理いろいろありますが。 回避される適策は、明確に価値判断を、相手の気質を知った上で、理解して貰う事です。 気質を無視して、会話をもたれても、感情論と言うところに行ってしまい、話が進みません。 『駆け引きしようとする彼に、私はどう立ち向かえばよかったのか?』 (5)につきましては、 voltavolta様の「評価」の基準を明確にお相手に対して、分かって貰う事が好ましいと思いました。 男性が自分の気質に合わない、又は価値観に相違がありすぎると考えられれば、 男性からも早い時期に対応があると思います。 最近は分かりませんが、日本では「遠慮の美徳」と言うのがあるそうですが。 アメリカ人には全く通用しません。 私も経験がありますが、言いたい放題のアメリカ女性・・・・(`´メ)と思った事がありました。 また voltavolta様の目標あるいは希望等を、相手の男性の気質を知って、会話で伝える事が大変好ましいのではと思いました。 本にもよりますと、短気な男性から気の長い男性。プライドが服を着ているタイプから、自信喪失お助け願いますタイプまで。 25種タイプあるようですので。。 同じ会話でも状況は相当に変わりそうです。 ご参考になりましたら幸いです。

noname#17659
質問者

お礼

再度答えていただき、ありがとうございます。専門的な分析をこの場で受けられたとは、私はラッキーだなと思いました。でも私のほうに回答者さんの分析をうまく理解する能力がないかもしれませんが・・・でも真剣に読ませてもらいました。今回の相談の件をはじめ、人との関わり方でとても大切なことを教わった気がします。というのも、私はいつも似たようなところで恋愛関係において失敗するというか、自分で見切りをつけるところがあります。今回の相談は既婚者男性との問題だったのですが、既婚未婚抜きにしても、相手の言動に対して疑問を持つことがあって、すぐ「合わない」と判断してしまうところがあるのです。 回答者さんがおっしゃった「共通の目標」「共通の目標」については、実はいつも考えさせられていることでした。小さいことで自分と相手の考え方の相違で、すぐにだめだと思ってしまうけれど、そんなだとこれから本当に一人の人と理解しあえることなんてないかもしれない・・・って思うのです。だから結婚している人は、どこかつながりを求めて生きていく、、これが夫婦なのかなとか。何か趣味でもいい、何でもいいから一緒にやってみることによって、お互いの繋がりが見つかっていくとか・・・。それが回答者さんのおっしゃった「理想の追求」でしょうか??(うまく理解できていないかも?)すぐに「分かり合えない」ということで縁を切るのではなく、いつも「繋がるための何かがあったはず」なんて、思ったりして。 今回の件は、既婚者男性に騙されてしまったかも知れない、という私の気持ちからきた出来事でしたが、その発想自体がとても女性的であり、また、相手の反応もある意味男性的であったような気がしてきました。 それにしても、やっぱり人を理解するなんて、、難しいですね。どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#16670
noname#16670
回答No.3

Q1/ 『私の伝え方は、これでよかったと思いますか。』 A1/ 回答は相当に困難と思いました。 説明/ 私は48歳男性です。 理学部の講師「環境心理学専攻」職業柄少々理屈っぽいです、ご容赦の程。。。。。 voltavolta様がメールを出されました、お相手の男性の気質によって。 文中の表現の受け取りに相当の差異が発生します。 男性の感情を刺激して、怒らせる文面。 または失意の感情を抱かせる文面。voltavolta様に好意を抱かなくなる文面。。。 受け取り方は男性によって、それぞれです。 voltavolta様が長い人生の中で、会われる男性「恋人以外にも、ご親戚、職場、ご近所、友人等全てです」に対して、 その男性の気質「簡易にはタイプ」を早期に知られて。 相手の性格を読んだ話術、または相手の反応を予知した行動を、知っておかれるのは如何でしょうか。 「この点も、あまり高度にご研究をなされて、行動されますと。心理誘導を行う様な 事になってしまいますが」 一般的に人間は毎日見聞きする日常事に対して、「評価」と「比較」を無意識にしています。 評価を簡易に言いますと、「受け取り方」または「感じ方」と言うモノです。 評価には快感情と不快感情があり 対人関係に的を絞りますと対等と非対等/協力的と非協力的/友好的と敵対的に分かれていき 快感情を受けた時に親密性・尊敬と信頼・援助の傾向に向かいますと情熱となり、愛情が形成されていきますが。 反対になれば、壊れていきます。 これが男性が1000人おられれば1000通り。。。 気質は人それぞれです。 人格心理学の上で「性格の形成」と言うモノです。 地域社会の環境差、生活水準の差、時代背景、遺伝等々学説は多いですが。 私は「Symonds,P.M」サイモンズの説を押しています。 親の子供への養育姿勢を「支配と服従」「保護と拒否」の2面から考察し その子供達の性格特性を分析されています。異論も多いようですが。 例えば親が支配的で保護的ですと「かまい過ぎられた子供」=幼児的並びに依存的に育ち 親が支配的で拒否的ですと、子供は逃避的並びに神経質、強情に育ち 親が服従的で保護的ですと、「甘やかされた子供」子供は反抗的に育ち 親が服従的で拒否的ですと、子供は攻撃的に育つ。。と関連づけられていますが 似た様な性格分類を行うのが限界で、人が変われば、性格も違うのはご理解して頂けると思います。 短気な男性、内気な男性、プライドが高い男性、相手かまわず勝手な男性、 ルーズな男性。いろいろありますが。 全てのタイプに置いて「評価」に相違があります。 例/臨床心理で。 水泳の得意な女性カウンセラーが自分のタイムを自慢したとします。 泳げない男性は、話にのってきません。 追求と言う、カウンセラーの行為に対して、劣等感を感じれば会話内容から退避行動が発生し。挑発感を感じれば、不快表現が発生します。 水泳の達人の男性であれば、話にのります。追求を行うと、競争の行為「言動」が発生します。 簡易な例でしたが。もし、最初に相手が、泳げるか泳げないかが分かっていたならば。 挑発させるか又は競争心を出させるかは、相手によって会話の内容を選ぶ事で制御出来る事になります。 実際には臨床心理や心理医学の世界では、この様に単純にはいきません。 しかし、ある程度までは、相手の気質によって、相手の反応を予知した行動はとれます。 下記の本は、大学で♀♀♀♀学生から 「先生。付き合っている彼氏と、結婚したらうまくいくかしら???」 「私の彼氏の性格は、?」/「男性は年を取れば、価値観が変わるのですか?」 と言う珍問を浴びせられた時。学生に紹介する本です。 下記がわりと好評だった、上位4冊です こんな男とつきあってはいけない―あなたを不幸にする25タイプの男の見抜き方 http://www.netman2.com/scr/xml2html/4757208227.html この本は名称「題名」が適切でないかも知れませんが。 的確に男性心理の本随を突いて、タイプを記載しています。 原本は英書で相当な分厚さの環境に形成された人間心理の本ですが。 翻訳された時に、恋愛関係の部分だけに絞られて、多少おもしろ・おかしく 本にされた様な感じも受けますが。。。。 私の感じでは「日本人男性はこの内、何処かのタイプに所属していると思います」 この本は学術書ではありませんので、内容は簡易に述べられています。 記載されている別れ方・・・は同上の「評価」と言う 気質によって相違がある言動行為の習性を逆に応用した。一つの例です。。。 「もっと・・・専門的にと言われるのでしたら。大学院で研究して下さい。」 2冊目は 男の深層心理―本音を読み取り愛を勝ち取る心理テクニック http://www.netman2.com/scr/xml2html/4893613030.html 3冊目は 間違いだらけの男選び http://www.netman2.com/scr/xml2html/4915872807.html 4冊目は 男が女につく101の嘘 http://www.netman2.com/scr/xml2html/4047914789.html Q2/ 『何か前向きになれるようなアドバイス』 これからの長い人生の中で、会われる男性「恋人以外にも、ご親戚、職場、ご近所、友人等全てです」に対して、その男性の気質「簡易にはタイプ」を早期に知られて。 相手の性格を読んだ話術、または相手の反応を予知した行動をとられる。 と言うのは、如何でしょうか。 乱文、失礼致しました。 ご参考になりましたら、幸いです。

noname#17659
質問者

お礼

とても貴重な意見をいただき、ありがとうございました。回答者さんが相手の気質を理解した上での対応を・・ということは実は、私も彼とこんな結果になる前から注意していたことだったので、納得させられるものがありました。確かに、私の発言は、男性側にとっての感情を刺激したような文を送ってしまったと思っています。それはある意味意図的だったかもしれません。たぶん、私自身が劣等感(彼から利用されているのではないか?または彼のほうが環境的にも有利である、仕事や趣味が充実しているなど)を抱いていたからだと思います。まさに水泳の話は、納得できました。彼が話す得意な話の内容は、私の劣等感を刺激させられてしまうのです。だから、反射的に退避してしまう。結局お互いが何かしらの劣等感を抱いている、ということのような気がします。今回の質問は抜きにしても、もし、自分が充実していれば、こんなに感情的になって拒絶することはなかったかも?とは思ってます。彼は「私が遊んであげてるのよ」くらいの女性のほうが向いていたのかもしれません。今の私には、とてもそうなれませんでした。彼の持つ、心の隙間を、私が埋めてあげる、でも、私は私で別に本命の人を見つけるんだ!っていう、そういう強さが私にはなかったのかもしれません。でも私を含め、女性はそんなに強くないのではって。。駆け引きしようとする彼に、私はどう立ち向かえばよかったのか?それとも、駆け引きだと感じた時点でこういう結果になる運命だったのでしょうか。

noname#17659
質問者

補足

再度申し訳ありません。もし私の補足を読んでいらっしゃったらうれしいですが。。 水泳の話がありましたが、劣等感を抱いている人は、有能な人に対しての話に乗ってこない、というのは理解できます。でも、人間関係としてとらえたり、「魅力」という観点で言えば、必ずしも劣等感を抱いている人が有能な人に対して負の感情を持つとは限りませんよね(たとえ追求したとしても)。。劣等感を感じるけれど、どこかどうしようもなく惹かれてしまう・・・。そういうときに、人間というのは複雑だから、優越感を抱く人と劣等感を抱くけれど魅力を感じる人とうまく付き合いながら自分を保っていく、、ということもあると思うのです。彼は私に「自分が優越感を感じられる」とはっきり言ったことがあります。それは奥さんが有能だからだと推測しました。そんな私は、彼に対してどんな受け取り方をすればよかったのでしょうか。「そんな私でも役に立っている」という大きな気持ちが必要だったのでしょうか。。

  • seven_52
  • ベストアンサー率15% (203/1324)
回答No.2

あなたの気持ちをきちんとつたえた途端、あれだけきていたメールが来なくなったのがいい例です。 彼にはあなた以外に構ってくれる女性がいると言う事も分かりましたね。そしてあなたでないといけないなんて事はないと言う事も。 そういう人です。 最近は成功したほかの女と過ごしてるのでしょうか? もしくは獲得しようと触手を伸ばしてるのでしょうか。 確かに、あなたの思い描いていた彼の姿は裏切られたでしょう。 今後一切メールの返答はナシの方がいいですね。 それが制裁でしょう。 私にはあなたは必要無い。という彼に対しての意思表示。返答する方が未練があると思われ、つけ上がらせる結果に。 しかし相手もやり手。わざわざ女ケアに忙しいイブにメールなんて送りつけるとは。 乗るな!!がんばって!!

noname#17659
質問者

お礼

この前も回答いただき、どうもありがとうございます。 結局自分が弱かった結果でもあるので、友達に相談もできず。でも、この場で相談でき、客観的になれて心強い思いです。 やっぱり、イブに返信したのは、相手を付け上がらせてしまったのですか・・。私は、これまでほとんど(特に不信感を抱き始めたころから)相手のメールに返信するか、誘いに乗るだけの形になっていました。拒絶する勇気がなかったんですね。それで、たまに私が感情的になって、彼のことなのに自分の仕事のことでのイライラに表現を変えて「もうメールしてこないでください」みたいなことを言ったり「ただ、女性に構ってほしいだけでしょう」ということをたまに言ったりしていました。でも、彼にはそういう言葉は何もきつい言葉には聞こえなかったようで「そうだな、自分は弱い人間かもしれない。ある意味当たっている(女性に構われたいということに対し)」なんていう答え方をするのです。その辺から自分でも認めているようだし、かなり危険だなと・・。質問に書いた最後の私の言葉は、本当に彼に効いた言葉だったのでしょうか。それとも「へへん、俺に気があったんだな」という風に思っているのでしょうか・・。悔しくて悔しくて。。結局自分が馬鹿にされたことに対して悲しい思いをしているだけなのかもしれませんが。。 前向きなお礼じゃなくてごめんなさい。。

  • yukkosan7
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回答No.1

結果、良かったと思いますよ! 彼に何を求めていらっしゃるのかがよくわからないですが… 相手の男性の方は、どんな時でもどんな状態でもうぬぼれているでしょうから、放っておいたらいいですよ。 自分がもったいないので、もっと素敵な男性とめぐり合って、幸せになるべし! 彼からのメールは無視していいと思いますが…余計うぬぼれそう。

noname#17659
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですか・・・。やっぱりクリスマスの返事、しないほうがよかったですかね・・。変に無視すると、相手のことを意識して怒っているように思われそうだったから・・。最後に、言いたかったこと(卑怯な弱い奴!っていうような)を言ってしまいたいのですが、逆効果ですかね・・・。

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