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「太陽収縮事件」について

MIKENEKO17の回答

回答No.2

学校の地学で習ったのですが、太陽が収縮しているのは、周期にあるものだと聞きました。 太陽は、10年周期で、まわっているそうです。 その周期の間に極大期と極小期という二つの時期があるそうです。 この二つは、太陽が活発であるか、停止しているかを示しているとか。 なので、私からすれば、太陽が収縮しているという点は、極小期にあり太陽の活発な動きが見られないためにあると思われます。

oshiete-na
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 地学ですか?あまりまじめに勉強しておりませんでしたので、よくわかりませんが、 本当すか??? ジョン・グリビンの本には、信用のできる機関で観測したら、約300年くらいで、太陽の半径が0.01%ほど(あてにならない記憶ですが?)収縮しているようなことを書いてありました。しかも、測定結果がnatureとか天体物理の専門誌(?)に掲載されたとも書いてありました。 宇宙の加速膨張と関連があるかも?と考えたのですが、地球と太陽は、引力で作用しあっているので、加速膨張とは無関係でしょうね。 ジョン・グリビンって、わりと堅い本を書くはずなのですが???いまでも、収縮しているような気がします。如何でしょうか?

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