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源泉徴収金年末調整の差額について
どのような科目にすればよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
年末調整での、還付金や不足徴収分についての勘定科目の事ですよね。 それでしたら、毎月、源泉徴収の際に使用している科目を使用すれば良いので、一般的には「預り金」を使用されている事とは思います。 その分で場合によっては還付金が多い場合は、一時的に預り金の残高がマイナスになるかもしれませんが、1/10(特例の適用を受けている場合は1/20)までに納付する際に、その分が減額された少ない金額で納付しますので、そこで調整されて帳尻は合うようになっています。
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- kamehen
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回答No.4
再び#2の者です。 >負債 >短期負債 >預かり金 >源泉徴収額 >マイナス何円(プラス何円) 基本的にそれで合っていると思います。 細かい事を言えば、短期負債と言うより、流動負債になりますし、マイナス何円は、借方処理、ということですよね。
質問者
お礼
ありがとうございます 負債 流動負債 短期負債 預かり金 源泉徴収額 マイナス何円(プラス何円) と書くことにします
- ryuuoyakata
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回答No.3
給料明細等の控除欄に記載するのであれば、「過不足税額」で良いのではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます 負債 短期負債 預かり金 源泉徴収額 過不足税額 マイナス何円(プラス何円) と書けばいいのですね
- Faye
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回答No.1
「年末調整還付金」ですかね。 (本人に返すのですよね?そのときになんて書くか、ですよね?) 違っていたらすみません。
質問者
お礼
ありがとうございます 帳簿には書いていたほうがいいと思います
お礼
ありがとうございます 負債 短期負債 預かり金 源泉徴収額 マイナス何円(プラス何円) と書けばいいのですね