国民年金未納保険料の事、教えてください。

質問

はじめまして。
私と主人は結婚して2年8ヶ月です。
結婚と同時に役所で年金課にも行きますよね、2人共未納額が多かった事・収入が少なかった事で免除申請をしなさいとの事でした。
そして申請をしたのは1度のみです。
　当時収入は18万円。主人は実家の自営業で働いており人数の制限の為、国民年金・国保を18万円の内から支払う形だったので年金は払えずに今に至ります。

　妊娠・出産を繰り返し貯金額は10万円そこそこです。そして冬のボーナスは20万円。
この30万円全額を未納分に回そう！と一大決心し、「年金は払うべき」と主人を説得しました。

　それなのに今日社会保険事務所からの「国民年金未納保険料納付勧奨通知書（催告状）が届きました。
主人：305900円・私：212800円
想像以上に額が大きく、これでは今の私たちの全財産では足りません。

　私たちはどうすれば良いのでしょうか？
このままでは決心した気持ちも鈍り、また未納を続けてしまいそうです。
みなさん、どうかアドバイスをお願いします。

回答No.2

noname#12629 · ベストアンサー

貴女の質問から推定して
　貴女は無職
　夫の収入は今も１８万×１２ヵ月＝２１６万
　　　　　　　　　　　　　ボーナス　２０万…計２３６
　子は一人　と、仮にいたしますと・・
今、免除を申請すれば７月に遡って来年の６月までの一年間、二人とも半額免除になれると思います。
一ヶ月１３３００円の半分、一人６６５０円の納付で受給時にはその期間については３分の２で年金額が計算されます。子が二人ならば全額免除も可能性があります。役所年金課で可能性を聞いてみてはいかがですか。
いずれにしろ、収入が元で納付が難しい時には免除制度を利用したほうがお得です。ほっておくのが一番いけません。
「時効」というものがあって、直近２年間の未納分が催告されたのでしょうが、全額いっぺんに納付する必要はありません。古い納付書で少しずつ納められます。納付書がなかったら事務所へ再交付を申し出てください。２年以内の月分の納付が可能です。

回答No.4

noname#24736

国民年金の保険料は2年まで遡って納付することが出来ます。
又、未納分も一括ではなく、1ケ月分単位で納付できます。
現在支払えるのが30万円であれば、2年で期限が切れてしまうものから先に予算内で支払いましょう。
社会保険事務所へ行くか電話をすれば、納付する分だけの納付書を発行してもらえます。

その後の分については、それぞれの納付期限から2年以内に支払えば大丈夫です。

又、今後の分については、納付が厳しい場合は再度、免除又は半額免除などの申請をする方法もあります。
減免制度については、参考urlをご覧ください。

減免をすれば加入期間には算入されますから、将来の年金は減額されても支給されますが、未納のままにすると、国民年金や厚生年金などの公的年金制度に通算して、最低25年加入しないと将来の年金受給資格が発生しません。

参考URL：

http://www.city.hikone.shiga.jp/shiminkyoseibu/hokennenkin/nenkinmenjyo.html

回答No.3

hoken24

>主人：305900円・私：212800円
この金額はいつまでの分か確認すると良いでしょう。

基本的にはさかのぼって支払い可能なのは２年間までです。
一度に支払わなくても良いはずなので、期限が切れる時期のものから支払うとよいと思います。
単純には今月分の年金は２年間まったもらえるということです。

半額とか１年分を先に支払って残りを少しずつでも良いはずです。

回答No.1

mirai-

全然参考にならないと思いますが…一応。

今22歳なのですが、1度も年金払った事無いですよ。
20歳になったばかりの時は、勤労学生だったので、控除してもらえました。
21歳・22歳5ヶ月まで、ワケあって、収入がほとんど無く、年金払えませんでした。
催促状(?)がきても、無視してます。
保険事務所から電話がかかってきて、
「支払い能力が無い場合、市役所に控除してもらえる様に申告してください」
って言われて、申告に行ったら、審査で落ちました。
だけど、アタシには、年金払う程、金銭的に余裕はありません。
なので、滞納しまくりです。

とりあえず、社会保険事務所に電話してみては、いかがですか？
結構詳しく教えてもらえますよ。

年金は、2年前まで、さかのぼって払う事が出来たような…

↓のURLは、社会保険庁です。
　とりあえず、近くの社会保険事務所が検索できます。
画面を開いて、下の方に
インフォメーションがあるので、その中の、
”事務所等の所在地、地図、交通案内、電話番号”
ってトコに入ってください。

参考にならなくて、すみません

参考URL：

http://www.sia.go.jp/