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編物の「休み目」の仕方は?
赤ちゃんの靴下を編んでいます。 本によると、58目つくり目をして、20段編み、21段目から、左右22目ずつ「休み目」にして、 真ん中(甲になる部分)14目を12段編むとのことですが、 20段目を右端まで編んだ後、21段目の右端22目は編まずに休めて、真ん中部分から編み始めるのだと思うのですが、 「糸」はどうすればよいのでしょうか。 右端で切って(切るとすれば何センチ位残せばよい?)、改めて真ん中21段目を編み始めればよいでしょうか。 それとも切らずに糸に余裕をもたせて、真ん中を編むのでしょうか。 教えて下さい。よろしくお願いします。
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noname#17522
回答No.1
私なら糸はなるべく切りたくないので 休める場所の糸はそのままにして新しい糸で編みます。 赤ちゃんの靴下ならそんなにたくさん糸がいらないので1玉の糸の中と外から出して編んでしまうかもです。 それとも休める場所の糸はそのあとでどうせ切ってしまう展開になるのならそこで切ってしまいます。 その場所をあとでどうはぎ合わせるかの都合で決めます。
お礼
回答ありがとうございます。 1玉の外の糸から編むのもいいのですね。 休み目にした部分は、 真ん中部分を12段編んだ側面を拾い目して、編んでいくようですが、 また糸は使うのかもしれません。 とりあえず、切らずに外の糸から編んでみます。