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職場の活力源になりたい
職場の雰囲気がマンネリで沈滞気味です。皆疲れているのか、面白くないのか、目標がないのか、一体感がありません。 そこで自分が職場の活力源として、皆に元気を与える存在になりたいのですが、具体的にどのような意識・心構えで仕事に望んだら良いでしょう? また皆が元気になれるような合言葉・・例えば「ハッスル、ハッスル」等あれば教えてください。
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生意気な意見になるかもしれません。 人を変えるには自分から。 職場の雰囲気を変えるのは一筋縄では行かないと思います。 楽しい雰囲気というのは、職場での個々の責任を果たす事が前提となるような気がします。 自分ひとり楽しくと思っても回りが仕事に対して楽しみを覚えていなければ一人からまわりになるような気がします。 貴方自身が、仕事を楽しむ事からはじめるようにした方がいいのではないでしょうか? 初めは回りもそれほど気にかけ無いかもしれませんが、それを続けることにより「何がそんなに楽しいの?」という質問が同僚や上司などから投げかけられるでしょう。 仕事を嫌と思うか楽しいと思うかは少しの視点を変えることで意外と簡単に出来ると思います。 「自分が職場を変える」という発想はいいのですが、しばらく空回りが続くと「こんなに頑張ってるのに」という愚痴が出てきます。 それが続くと自分の意気も消沈しかねることになります。 まずは、自分が仕事を楽しむを実践していき、そのうち同調してくれる人たちが増えてくれば何かがいい方向に進んでくることでしょう。 それを見逃さずに次は会社全体を楽しい雰囲気にと段階を経ていってみてください。 長い文になってしまって申し訳ありません。
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- kimshin
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えらい!! 私も新人のころ心がけたことですが、あいさつや返事は元気よくしていました。 怒られてもはっきりと謝ったり、少しのことでもお礼を言ったり、 飲み会では率先して働いたり、当たり前の事を大事にこなしていたら、 いつの間にかマスコット的な存在になり、みんなに可愛がられました。
- jyamamoto
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「その心意気や良し!」がんばってください。 ただし、「ハッスル、ハッスル」等で、ムード作りも必要でしょうが、それは根本的な問題解決にはつながりません。 職場の雰囲気が「マンネリ」あるいは「沈滞気味」と感じる真の原因を分析して、「そこ」に対してあなたは何をやれるか、それがポイントです。 「臭い匂いは元から断たなきゃダメ!」と、タンスにゴンでも言っていますが、これは一面真理です。これを避けて、上辺のムード作りに励んでもあなたはピエロになるだけです。 「真の問題は何か」をまずつかむこと、それに対して真摯に取り組むことと、その姿で廻りの共感を呼ぶこと・・・がんばってください!