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睡眠
極度を超えた寝過ぎと、極度を超えた寝ない過ぎ、どちらの方が より体に悪く寿命が縮むのでしょうか? 例として1週間起きっ放しと1週間寝っ放しといった具合です。
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質問者が選んだベストアンサー
極度を超えた寝ない過ぎです。極度を超えた寝過ぎとは、途中で必ず目が開くので横になっているだけです。極度を超えた寝ない過ぎは、ある程度自分の意志でどうにでもなるので当然体に悪いです。寝ない過ぎで体を壊したり、精神がおかしくなった話はききますが、寝過ぎで死んだ話はききません。拷問にも起こしておくのがあるくらいですから。
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- miisima
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回答No.3
どっちも、わるいですよ。 一週間起きっぱなしは、明らかに、睡眠不足からくる精神的、加えて、しだいに身体的な諸問題をもたらし、体に致命的なダメージを与えるのは、想像しやすいでしょうね。 問題は、寝っぱなしですが、もし、1度も起き上がることすら許されないとしたら、骨格や筋肉などにも重大な悪影響を与えると思いますね。脳は、眠ったり起きたりできれば、問題はないでしょうが。筋肉が衰えて体が弱ってしまうのも、大変です。 で、どっちが、寿命を縮めるかは、わかりません。 死ぬまでどっちかをするというのなら、早く死ぬのは「おきっぱなし」でしょうが。
質問者
補足
有難う御座います。 補足 また、1日で3時間未満しか寝ない人と1日に10時間以上寝る人ではどのような差が出るのですか。
- maiumina
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回答No.1
寝過ぎで死ぬ人の話は聞いたことがありませんが、 人は寝ないでいると死ぬと聞いたことがあります。 なので、「極度を超えた寝ない過ぎ」の方が体に悪く、寿命が縮むと思います。
質問者
お礼
有難う御座います。 人は寝る時も起きる時も程々が一番だと気付きました。
お礼
ありがとうございます。 大変参考になりました。