- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
みんなの回答
- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.4
細かいようですが、「酸化銅と活性炭を混ぜて加熱したこと」だけでは何も分かりません。 分かることと言えば「酸化銅と活性炭を混ぜて加熱した」という行為が行われたことです。 質問を回答する側としては、「それでどうなったの？」、厳しく表現すれば「それがどうかしたの？」、という逆の質問を返すのみです。
noname#21649
回答No.3
活性炭で銅が還元され.触媒銅となります。 このように作成したカラムをどう使うかは趣味です。というのは.実験室レベルでは効率の良い発禁を使います。わざわざ銅を使うことはないです。 通常.活性炭でもどすなんて面倒だからしないでしょう。水素ですね。すると.通常使われるシリカ単体ではなくて.活性炭単体なのでしょうか。高価な触媒を10-30%失うから焼のときに.活性炭をいれて触媒活性を押さえるつもりなのでしょうか。 条件などをお知らせください
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.2
そもそも質問が何を聞きたいのかはっきりしません．当然回答があなたの求めるものにヒットする確率は低くなります． 反応は CuO + C = Cu + CO あるいは 2CuO + C = 2Cu + CO2
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1
酸化銅の酸素が炭素に取られて金属銅が出来るのでしょう。 その鉱物が酸化銅であったことが証明されます。
補足
何かちょっと違う、もうちょっと詳しく教えてくれませんか？