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FWが芯に当たらない

ゴルフ歴36年、77歳男性です。 ドライバーは芯でとらえられますが、最近FWがトウ側に 当たるようになり、ボールをヒールよりにアドレスしたり なるべくボールの近くに構えたりしますが、なかなか治りません。 原因と対策を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

私ももっと若いのですが同じ体験をしています 私の場合は身体の筋力が弱まり アドレスの姿勢でクラブを「振る」事が難しくなり 身体が起き上がってしまったことが原因でした 練習回数の減少、コースへ出る回数の減少 座ったままの仕事の時間の長期化などが原因でした まだ若いので夜、出来る限り「素振り」を行い 車を使用する範囲で歩けるところは極力歩くよう 心がけ、エレベーターやエスカレーターも 出来る限り階段を利用し体力復元に心がけました 同じ歩くにしても、足の裏で地面をしっかり 掴む感じを意識し、つま先を出来るだけ前に出す 歩き方を心がけています 足腰の筋力が付けば、元のスイングが戻ると 思いますが、77歳と言うことで筋力の回復が 望めない場合は、立ったままスイングする方法に 変更されることをお勧めします 私の克服法は 踵に体重をかけ、これ以上後ろに身体が動かない 様にしてスイングすることを実行しました これにより、楽にスイングが出来て 飛距離が増したのを実感しました 体力の回復はその後から徐々に行いました 「ゴルフは生きがい」 参考になれば幸いです

jiyan
質問者

お礼

実体験に基づく貴重なアドバイス、有難うございました。 座業の上、練習はしないし、最近のゴルフ場はカートで 回るし(18ホール歩いて回れませんが)益々下半身が 弱くなりました。 確かに左膝が流れ、踏ん張りがきかないのが原因であろうと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

#1です、私の考えの状態とは逆だったことお詫びします。ドライバーが超軽量の場合ほかのクラブを重くするのは逆効果です。クラブデザイナーの竹林氏はドライバーが超軽量の場合ほかのクラブすべてが打てなくなるほど重大なスイングの病気になると雑誌記事で語っています。ドライバーに合わせたクラブセッティングで軽量クラブでそろえるか、ドライバーを元のものか普通の重さのものに変える事をお勧めします。

jiyan
質問者

お礼

再度の質問に早速ご回答頂いて感謝致します。 お陰様で一つのヒントを得ました。 FWのヘッドの効き過ぎを調整してみたいと思います。 どうも有り難うございました。

回答No.1

ドライバーとは同じタイプのウッドですか?違うウッドだと重さの違いやバランスの違いであたりずらくなることがあります。ドライバーより少し重めのウッドでなければスイングもぶれますしそのうちドライバーも崩れたりしますのでちゃんとしたショップでクラブ全部のバランスを見てもらったほうが良いかもしれませんね、そこまでしたくないというのであれば、シャフトとグリップの境目にバランステープを張って少し重くして調整してみてください。

jiyan
質問者

補足

ご教示有難うございました。 ドライバーは超軽量に変えていますが、FWは同じ銘柄とは違いますし、ヘッドに鉛を貼って相当重くしています。 「シャフトとグリップの境目にバランステープを貼る」という事は、相対的にヘッドは軽くなる結果にするのでしょうか?

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