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ドライバーのアドレスとインパクトのヘッド位置の違い

ドライバーショットでヒール側の上側に当たって打球は左にテンプラするミスが多いです。 最近ヘッド1個ぶん体に近づけてアドレスするようにしたところ、芯に当たるようになりました。 つまりアドレスよりインパクトで肘か手首が伸びていて、ヘッドが体から遠いところを通っているのだと思うのですが、このままアドレスの位置で調整していていいのでしょうか? それとも、もっと手が体に近いところを通るようなスイングに矯正すべきでしょうか? ゴルフ歴1年で、ドライバーの平均飛距離は210y、ヘッドスピードは43m/s、平均スコアは105です。

みんなの回答

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.1

人間の体は状態が良くないと、その逆の状態になるよう体が無意識でも動き過剰反応になることがあります。恐らく以前は遠すぎた可能性があります。現在はヘッド1個分近付けているようですが、さらに1個(若しくは半個)とかづけてみてください。そしてそれを意識することなくスイングしてみましょう。それでトゥ側に当たるのであれば、やはり勝手に体が過剰反応している状態で、今の状態がいいとなります。  ゴルフの球筋の調整というのはこの思考錯誤の繰り返しで理想に近づけていきます。もしかしたら今の状態より1センチ遠い(近い)かもしれません。小さい差ですが、その差が球筋に出るくらいゴルフはデリケートなものです。  坂田信之プロの漫画には、ドライバーでは「ボールとつま先の距離はクツ2足半が基本」、アイアンでは「クツ2足」ウェッジでは「クツ1足半」と書かれています。他の条件で多少違ってもいいですが、自分の靴の長さが基準だと毎回同じ距離にしやすいです。私も初心者のことボールとの距離がまちまちだったので助かりました。初心者の方の多くはボールとの距離が毎回一定でないことが多いので試してみてください。 ご参考までに。

ryuazu
質問者

お礼

ありがとうございます。 まず立つ位からきっちり決めて、ミートするポイントを探ってみようと思います。

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