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ドライバーのヒール当たり直してください

ヘッドスピード40m/s,オフィシャルハンデ18の一般的男性ツキイチゴルファーです。持ち球はフック系で(前傾が足りず横ぶりになっているとレッスンプロから指摘を受けて)最近縦振りを意識して直そうとしています。 ところが最近急にドライバーがヒールにしか当たらなくなりました。アイアンやユーティリティー/FW はちゃんと芯で当てられますが、ドライバーだけ何をやっても直りません。ショットマークを買って打点を確認するとフェースの中央からボール一個半ヒールよりでややトップ気味に当たっていて、信じられないくらい正確にそこに毎回当たります。  レッスン書にかかれている突込み、右肩かぶり、前傾不十分、横振りが原因というのも全てたいさくしても全く同じ所にしか当たりません。 遠くに立ってアドレスしても悪化しますし、ティーの高さや左右位置を変えても効果がありません。  これほど頑固なヒール当たりの直し方誰か教えてください。 (ひとつ不思議なのは、練習場でドライバーを打ち始める時はけっこう芯寄りに当たりますが、何球か打つとヒールに当たるようになります。何かのヒントになりませんか?)

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  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.1

実際のスイングを見ないと何とも言えませんが、ティアップされているドライバーだけ、ヒールに当たるということですね。 スイングは縦振りに変えたことが原因だということですね。 以上の情報から推測すると、シャフトのしなりが原因かも知れません。 ドライバーが一番長く、アドレスもボールが一番左足寄りですから、ダウンスイングで縦振りしシャフトがしなり、さらにインパクト前にしなりが戻る逆しなり状態でインパクトを迎えます。 普通は、ヘッドの重さでトーダウンしますが、トーダウンの後に少し戻ったとしたらヒールに当たることになります。 以上は、あくまで推測ですが、貴方がスイング改造してシャフトが波打つような感触はないでしょうか? 原因が、シャフトのしなりでなかったとするとフトコロと手の動きの関係かも知れません。 横ぶりの手の動きのまま、縦振りをしょうとすると身体の動きで作られるフトコロが狭くなって、フトコロが狭い中で横ぶりの手の動きをすることでヘッドがインサイドアウトに出てヒールに当たってしまうのかも知れません。この対策としてはフトコロを作る動作つまり、バックスイングでは右腰を真後ろに引き、フトコロを作り、切返し以降は左腰を切る動作をして前傾を保つようにしてください。 これにより、フトコロが深くなり、ヒールヒット防止になるかも知れません。

kijitony
質問者

お礼

ありがとうございました。 "バックスイングでは右腰を真後ろに引き、フトコロを作り、切返し以降は左腰を切る動作をして前傾を保つようにしてください。" は効きました(^O^) この動作はもともとやっていたのですが、バックスイングをアップライトにしようとして腰の動きも変えてたようです。腰の動きは前のままでよかったんですね。 こうなってくると、こんどは最適前傾角度がある事がわかってきました。ぜんけいが深すぎても浅すぎてもヒール寄りに当り、最適位置で芯にあたります。まだまだ確率は低いですが、悪くてもずれはボール半個分程度に改善してきています。もう少し打ち込んで最適位置を固めます。本当にありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • jimmy35
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回答No.7

>レッスン書にかかれている突込み、右肩かぶり、前傾不十分、横振りが原因というのも全てたいさくしても全く同じ所にしか当たりません。 まぁそうでしょうね。ドライバーだけということですからね。レッスン書に書かれているのは全体的なヒールヒット(アイアンであればシャンクを含む)の対策でしょうからね。 マイク小西流のレッスンプロなんでしょうか?前傾を深めて縦振りというとマイク小西さんを思い出しますね。前傾を深めることによってできるフトコロに腕を縦に通していくスイングだった気がします。 横・縦という言葉を意識するより、まずはあなたにとっての適正な角度のプレーンを保つという部分を意識すべきだろうと思います。おそらく前傾を変えたので、今までと違うゴルフの動きになって上半身に力みが自然に出てしまっているものと思います。この「自然に」というのがかなりのクセものです。無意識なんですよ。無意識の場合打ち続けて逆にそのクセが先鋭化する場合が多いものです。自分は打点が逆ですが不調時は打ち続けると逆のトゥ寄りに当たる事が多くなってくる事があります。こういった時は練習を早めに切り上げます。(悪いクセを自分のスイングに植え付けても仕方ないですから) 皆さんおっしゃられるように、前傾を再チェックすべきでしょう。徐々に狂いが出ていないかという意味では例えば練習場で100球打ってからチェックにかける、また数十球打ってからチェックするといった具合です。 あと言っておきますが、上半身の回転力を力みを出さずに発揮できる方は前傾をある程度深くして、回転パワーを発揮すべきだとは思いますが、下半身をも回転力に使用する場合は前傾は多少浅目の方がいいとは思います。(浅過ぎてテークバックがフラットに入る事は問題ですが)もっともこれについても例外はありますので、あなたにとっての自然な回転とはどういった事なのかは色々試してみるべきとは思います。そうやってあなた自身の基準を作っていくべきだと思いますね。 また、No.5さんがおっしゃられていますが、本当にあなたの体型に合ったレッスンプロなんでしょうか?まだ残念ながら、ゴルフのレクチャーの世界では自分と同体型の方がうまく行く方法を「基本」と思いこむ「思い込み」の世界から脱出できていません。ここで回答を書いている自分も回答を書く時は日本語の誤字と自分の「基準」を回答で押しつけていないかをチェックしますが、残念ながらたまに「基準」を回答してしまっている事もあります。まだアマチュアだからと言っている場合ではなく、ここで言葉にする以上は一定度の責任はあると思ってはいます。そう考えればレッスンプロだって人ですから、そういった部分をとっちらかしている可能性は十分にあると思います。体型・目指したいスイングのライ角(スイングプレーン角度といった方がわかりやすいかもしれませんね)・目指したい基準作りに合ったプロを選択すべきだろうと思います。ゴルフは数少ない基本事を元にいかに自分の基準を作るかが上達の勝負だと思いますよ。

回答No.6

横振りを、縦振りに直したために、前傾姿勢が、 インパクトで、アドレスの位置より、僅かですが、 高くなっているのが原因と思われます。 ドライバーを持つと、全体に力が入り、特に上体に力が入り、 若干、インパクトで、起き上がり気味になっているのでしょう。 インパクトまで、前傾姿勢をキープするようにすれば、 問題は、解決すると思われます。 それと、ビハインザボールを心がけて下さい。

  • lepo10235
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.5

ひとつ、疑問に思ったのですが、 「持ち球はフック系で(前傾が足りず横ぶりになっているとレッスンプロから指摘を受けて)最近縦振りを意識して直そうとしています。」 「前傾が足りず横ぶりになっているとレッスンプロから指摘を受けて」 の、意味が解かりません。 前傾が足りなければ、プロは、一発で直してくれるはずですよ。 股関節を、折れば、いくらでも、前傾しますから。 教わると、下手になっちゃうレッスンプロ?と、違うんじゃないですか? プロに、教われば、上手くなる。 と、いうのは、勘違いですよ。 まともな、頭で考えてください。 あなたは、ガンになりました。 あなたは、プロの医者にかかりました。 しかし、あなたのかかった医者は、プロですが、ヤブ医者でした。 あなたは、死にました。 簡単なプロの見極めがありますよ。 それは、プロのスイングを、見ることです。 多分? 「オレ?やだよ。こんな変なスイング。テレビで見るプロとスイング違くね~?」

回答No.4

原因が色々と思い浮かぶので、思いつく限りの対処法を記述します。 (今までの回答者の方々の内容は省きます。) 1.前傾姿勢が深い 私ももっと前傾した方が良いと良く言われますが、言われたとおりに前傾姿勢を深くすると、チーピン、ドフック、シャンクが頻発します。このような経験から私はスタンスで前傾をあまりしないように心がけています。(とはいえ、写真で見るとある程度は前傾しています。足の親指の付け根、膝、みぞおちが直線上になるように意識してスタンスをしています。持ち球はハイドローです。) 2.打つたびに球と身体の距離が近くなっている 練習の最初の方が上手く打てているということは、あまり神経質になる状態ではないように思います。これも経験があるのですが、私の場合はグリップが身体に近くなる傾向がありました。最近は構えるときに右手をダラっと下げて、その位置を基準に身体の位置を決めることで、球と身体の距離を常に一定に出来るようにしています。ドライバーの場合は手の位置は顎のラインと、手の内側のラインが重なるように意識しています。 (分かりにくければ詳しく説明しますので、仰ってください。) 3.バックスウィングでインサイドに引きすぎる バックスウィングでインサイドに引きすぎると、クラブは遠心力がつきすぎるため、アウトサイドからしか下りてきません。この傾向が強いと、身体の遠い位置からクラブが下りてくるため、シャンク気味の打球が連発します。(芯に当てようとするとドスライスになります。) 4.リズムが悪い バックスウィングが早いと、体幹が安定しないために安定したスウィングが出来ません。首根っこか、みぞおちを中心にゆっくりとスウィングをして、ダウンスウィングを下半身のみでゆっくりすることでスウィングが安定することがあります。ダウンスウィングで力を入れてしまうと手首のリリースが遅れる振り遅れの状態になり易くなります。(私の今の課題です。どうしてもダウンスウィングで力が少し入ってしまいます^^;) 首根っこか、みぞおちはご自分で試してみて安定する方を選ぶのが良いと思います。 長くなりましたが、私の経験を含めて申し上げられることです。 他にグリップが原因であったり、振り遅れによる手首のリリース遅れなど、他の回答者の方々がお書きになったことも原因として考えられると思います。 一度ハーフスウィングと、ゆっくりスウィングで10球ずつぐらい打ってみて状態を確認することをお薦めします。私も試行錯誤を繰り返して、HC12まで来ました。シングルまでもう少し!! kijitonyさんも頑張ってください^^

kijitony
質問者

お礼

ありがとうございました。 " 構えるときに右手をダラっと下げて、その位置を基準に身体の位置を決めることで、球と身体の距離を常に一定に出来るようにしています" をno.1さんのアドバイスと合わせて実践して効果が出ています。 主原因はバックスイングからダウンにかけて右腰が邪魔していたようですが、それを直すとこんどは最適前傾度合いがある事がわかりました。前傾度合いは深すぎても浅すぎてもだめなんですね。しばらく練習場通いが楽しみです。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

グリップが原因かと思われますが 今一度お確かめ下さい フラット気味のスイングをしていた アップライト気味のスイングに改造した (グリップはそのままだと思われます) とすれば、インパクトで、再現されるのは これまで慣れてきたフラット形のグリップになるはずです (アップライトになった場合、手首の角度の曲がりがわずかに 強くならなければいけないのに、元の伸びた形になるということです) 他の原因かもしれませんが、私の経験ではそういうことがありました 参考まで

回答No.2

縦振りにするということはしっかりとコックを使う必要があります。 結果として、コックのリリースができないとヒールよりのトップになります。 しっかりとコックのリリースを意識してください。 ちなみに横振りであれば、コックを使わなくても打てるので元々コックをほとんど意識していなかったのではないでしょうか? >練習場でドライバーを打ち始める時はけっこう芯寄りに当たります 手首に力が入ると当然コックのリリースはやり難くなります。 打ち始めは飛ばそうとかという意識がないので、リリースが自然にできているのに、少し打っていると飛ばしたくなって力んで手首に力がはいるのではないでしょうか?

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