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Non devi は「するな」と「する必要はない」の両方意味があって紛らわしくないですか?
Non devi Non deve は禁止の「するな」と「する必要がない」の双方の意味があって紛らわしいです。 禁止と「必要がないよ」では大きな意味の違いがあります。 話ことばでは口調で容易にわかりますが、書き言葉では誤解を生まないのでしょうか? イタリアではどう思われているのでしょうか?われわれは英語を学習したときも should で同様に悩みました。(「すべき」と「に違いない」) 誤解を避けるための他の方法はありますか?
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確かに表現は色々ありますが、例えば Per favore, non toccare!Grazie! のようにper favoreやgrazie などを付けたりしますね。 また、bisognareを使った表現にするとか… あと、dovereにも「すべき」と「に違いない」の意味もありますよ。
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noname#118466
回答No.2
dovereは不定詞を伴って義務、必然性、推定、未来の予測などを表します。 義務は「しなければならない」ですからNonがつけば「するな、しなくてもよい、する必要がない」となり、 誤解するケースは少ないように思います。 cuccioloさんも指摘されているように日本人には「~するに違いない」の方が理解が難しいような気がします。 Deve essere gia a casa(もう家に着いているに違いない、着いている筈だ)
お礼
どうもありがとうございます!