カーフィルムの透過率

質問

今日、カーフィルムの専門店でフィルム施工の予約をしました。リアガラスは透過率30%、リアサイドは15%にしました。リアガラスは後方の視界安全の為に薄めを選択しました。お店の方が言うには外観から見てもおかしくはないそうです。ただ、自分としては夜間の後方確認が気になるところです。お店の方は「30%くらいだったらそんなに気にするほどではないですよ。」と話していました。カーフィルムを貼ろうと考えた最大の理由は"見た目"のかっこ良さです。リアガラスの透過率30%を皆さんはどう考えますか？現在、フィルムを貼っている方々からの色々なご意見をお聞かせください。ちなみにこれまでフィルムを貼った車を運転した事はありません。

回答No.4

san-ji · ベストアンサー

透過率30%だと一般的に売られているフィルムの中で
「ライトスモーク」クラスですね。
この程度でしたら昼はもちろん 夜でも街灯程度の灯りがあれば
そんなに見づらくないと思います。
もちろん 目の慣れもありますが すぐに慣れてくる程度だと思います。

それよりもリアサイドの透過率15%の方が影響あるかもしれませんね。
15%程度だと一般の「ダークスモーク」クラスになりますが
窓の向こうと言うよりも車内がかなり暗くなったように感じるかと思います。
このへんも慣れですが 最初は夜間の運転でかなり車内(特に後部座席)が
暗くなったように感じると思います。
昼間はまったく問題ないでしょう。
逆に晴れた日だとちょうどいいかと思います。
ただ 初めてのフィルム貼りだったら3面とも30%にしておいた方が
よかったのかなぁ・・・とも思ったりはしますが。
その方が慣れるのが早いですから。

あと フィルムメーカーによって 同じ数値でも若干 見易さの差があります。
遮熱タイプのフィルムの方が若干 見にくいですね。

私はかれこれ10台以上 フィムルを貼った車に乗ってますが
そんなに不都合を感じた事はありませんね。
街灯の少ない田舎道ではちょっと神経を使いますが それ以外は問題ないですね。
今はブラウン系の透過率15%「ダークブラウン」を貼ってますが
昼も夜も良好です。

回答No.7

hippopo

『かっこ良さ』で言われると悩ましいですが初めてで不安だと言われるならリア２０％程度リアサイドで７から１２％で両立しそうな気がします。（現行品のフィルムは改善されているのでしょうが）３年前ぐらいの３０％フィルムは私には違和感ありましたね。
　まぁ、実際に貼った車に乗って見るのが一番です。私の場合ショップの人に『兄ちゃんも貼ってんの？ここにあるならちょっと見せて！』といったら『いいっスよ。こっちです。』て駐車場で運転席にて確認させてもらいました。夜の運転が多いなら夜に確認、昼間の運転が多いなら昼間に確認しに行ったほうがベターかと思います

お礼

No.1～7の皆さん、ご回答有難うございました。参考にさせて頂きます。本当に有難うございました。

回答No.6

E-mi

ウソを申しておりました。（自信ありで…）
夜にバックする時は、後退灯の照度では後ろは見えないので、ルームミラーではなくサイドミラーで見ています。
私の車はスポーツサウンドのマフラーに交換してあるので、その分事故の可能性は低いですが…。

回答No.5

E-mi

自分はリア、リアサイド共、５％のものを貼っています。
昼は当然見えます。
夜は・・・
・後ろから来る車はヘッドライトをつけているので見えます。
・バックする時は後退灯（バックフォグランプ？）がつくので見えます。
・後ろから来る人、無灯火の自転車が見えませんが、跳ねる事は無いでしょう。

過去に３０％程度のフィルムを貼ったことがありましたが、中が見えてしまったので今回５％にしています。
カーフィルムを貼った理由は「後方から中を見られたくないから（プライバシーガラス）」です。
純正のプライバシーガラスは薄いので、見えますね。あの上に５％を貼る人もいますよ。

回答No.3

y33gloria

リヤは３０で十分だと思います。サイドも貼る事により室内が暗くなる為、後ろから透けると言う事も少ないと思います。
ただサイド１５％は微妙ですね。私はサイド１０％ですがちょっと不便です.
基本的にバックはバックミラーを使用してますが、たまに振り返って確認することがあります。リヤガラスからは後ろは見えますが、サイド１０％では全く見えません（夜間）　　　感です！
失敗しました。
なので３０％の方が無難でしょう。
ただ、かっこよさを求めているようですから私の意見が参考になるかどうか…

回答No.2

honiyon

こんにちは、honiyonです。

　私の車は、確かリアとリアサイドにフィルムを張っています。透過率22%程度だったと思います。
　リアの視認性は全く気になりません。逆にリアサイドが気になります。
　暗い交差点の左折には非常に気を使います。

　ちゃんと安全意識を持った通行者(歩行者、自転車)なら全く問題ないのですが、問題は安全意識のカケラもない通行者です。なにせウインカー確認しようが、車の発進確認しようが、とにかく突っ込んできますからね。
　そのような人を保護するには、こちらが100%発見して事前に停止せねばならないわけです。
　歩行者は、移動速度が遅いので徐行していれば突っ込まれても余裕をもって対応出来ますが、自転車は移動が速い。とても早めに確認しなければ接触してしまいます。しかし無灯火が多い中、発見に気を使います。
　たまにリアサイドを通して確認する時があるのですが、辺りが暗いと、無灯火の自転車は見えにくいです。凝視したら見えますが、それでは他の安全確認が疎かになります。
　後ろは、ブレーキランプがあるので、よく見えます。

　なるべくリアサイドを使わない運転が必要です。
　せめて横断歩道の外+-10mは渡らないようにしてくれるだけで安全確認が本当に楽になるんですけどねぇ・・・。
　横断歩道の存在が、横断歩道を無視して渡る人のせいで余計に危険な存在になってますね。(これは余談ですが^^;;)

回答No.1

rasuku

３０％でしたら、気にしなくても平気だと思います
自分の車は１０％のを貼ってますが、
ルームミラーをフィルム用のミラーに変えれば、よく見えます。
（名称は忘れましたが、防眩用の反対の機能です）