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うつで太ったらどうやって痩せる?

寝たきりで太りました。食事を減らしたりしていますが あまり効果がありません。 一時期プールにかようおうとした時期もありましたが、無理でした。本格的なな運動はできなさそうです。 今はリバンドでさらに太ってしまい落ち込んでいます。 寝たきりでも痩せる方法はないでしょうか。絶食してリバウンドしたので、それ以外の方法をおしえてください。

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  • si_zu_ku
  • ベストアンサー率87% (7/8)
回答No.3

私もうつ病で15kg太りました。 先生にあとから聞いたらうつ病の薬は太る傾向になるものが多いと言われました。 私が実行したのはご飯減らしダイエットです。 おかずはそのままでご飯だけ減らすのです。 それも最初はいつもの分量の八割に減らし、お腹が慣れてきたところで更にその八割に減らし・・・最終的にはカレースプーン山盛り二~三杯くらいで過ごしていました。 ご飯が減った分おかずを食べないように。 (最初から各人に盛り付けてあるといいと思います) これだと少しずつしか体重が減らないので目に見えて効果があるわけではありませんが、その分リバウンドもしにくいかと思います。 私の場合一年ちょっとで元の体型に戻りました。 (少しずつ動けるようになってきたのもあるのかもしれませんが) もっといい方法があるかもしれませんが、ご参考までに。

yotugi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。これは効果がありそうですね。早速試してみます。

その他の回答 (3)

noname#21592
noname#21592
回答No.4

塩酸イミプラミン 製品例 : トフラニール錠10mg~25mg 区分 : 神経系用剤(含む別用途)/イミプラミン系/抗うつ剤 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。また、子供の夜尿症の治療にも用います。 作用 【働き】 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。 うつ病のほか、パニック障害、過食症などいろいろな心の不具合に応用されます。夜尿症、片頭痛、神経痛の治療に使われることもあります。 【薬理】 脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 特徴 古くからある第一世代の三環系抗うつ薬です。作用が強く、よい効果が期待できますが、副作用がでやすのが欠点です。また、効いてくるまで少し時間がかかります。とくに、イミプラミンは、ノルアドレナリンの量を増やす作用が強いのが特徴です。 注意 【診察で】 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。 飲み合わせの悪い薬があります。2週間前から今現在までに飲んでいた薬を、医師に報告しておいてください。 【注意する人】 緑内障のある人は禁止されています。眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあるためです。前立腺肥大症や心臓の悪い人も病状を悪化させるおそれがあります。また、高齢の人は副作用がでやすいので、服用量などに十分注意します。 適さないケース..緑内障、心筋梗塞の回復初期、尿閉のある人。 注意が必要なケース..尿の出にくい人(前立腺肥大症)、心臓病、てんかん、低血圧、腸に閉塞や通過障害のある人、ひどい便秘、躁うつ病、統合失調症、高齢の人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との併用は禁止されています。両方の作用がだぶり、重い副作用を起こすおそれがあるためです。また、安定剤のチオリダジン(メレリル)との併用により、重い不整脈を起こす危険性があります。そのほか、飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。服用中の薬は医師に報告しておいてください。 飲み合わせの悪い薬..モノアミン酸化酵素阻害剤(エフピー錠)、チオリダジン(メレリル)。 飲酒は控えてください。めまいや眠気などの副作用がでやすくなります。 【使用にあたり】 服用量は個人差が大きいです。ふつう、少量より開始し、よい効果のでる量まで徐々に増やしていきます。決められた飲み方を守りましょう。 よく効いてくるのに、2~3週間かかることがあります。 急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化することがあります。中止する際は、医師の判断で徐々に減量しなければなりません。 うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。いわゆる「揺りもどし」による再発を防ぐためです。症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになると思います。再発を繰り返しているときは、更に長期の服用となります。指示された期間、続けるようにしてください。 【食生活】 眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業には十分注意してください。 急に立ち上がると、強い立ちくらみを起こすかもしれません。急な動きはしないで、ゆっくり動作するようにしましょう。とくに飲み始めに注意してください。 口が乾いて不快なときは、冷たい水で口をすすいだり、小さな氷を口に含むとよいでしょう。 まずは、がんばらないで休養することが第一です。脳の疲れがとれてくれば、自然に治ってきます。 抗うつ薬は、症状の回復を早めますが、うつ病の原因そのもは治せません。落ち着いてきたら、生活や職場の環境調整、さらに認知療法などを合わせておこなうとよいでしょう。たいてい時間が解決しますから、あせらずに、ゆっくりと治療されてください。 効能 【効能A】 精神科領域におけるうつ病・うつ状態。 【効能B】 遺尿症(昼、夜)。 用法 【効能A】 塩酸イミプラミンとして、通常成人1日25~75mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。なお、年齢、症状により適宜減量する。 【効能B】 イミドール糖衣錠(10)..塩酸イミプラミンとして、通常幼児は1日量30mg(3錠)を1回、学童は1日量30~50mg(3~5錠)を1~2回経口投与する.ただし、症状及び年齢に応じ適宜増減する。 イミドール糖衣錠(25)..塩酸イミプラミンとして、通常幼児は1日量25mg(1錠)を1回、学童は1日量25~50mg(1~2錠)を1~2回経口投与する。ただし、症状及び年齢に応じ適宜増減する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 おもな副作用は、口の渇き、眠気、便秘、めまい、尿がスムーズに出ない、物がかすんで見える、動悸などです。ひどいときは早めに受診してください。 重い副作用は頻度的にほとんどありませんが、悪性症候群、けいれん、不整脈などに念のため注意が必要です。なにか普段と違う、「おかしいな」と感じたら、すぐに医師に連絡してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 けいれん発作。 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 麻痺性イレウス..食欲不振、激しい腹痛、吐き気、吐く、ひどい便秘、お腹がふくれる。 間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..頭痛、のどが渇く、けいれん、意識もうろう、気を失う。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 せん妄、幻覚など..もうろう状態、取り乱す、現実でない人や物が見えたり声が聞こえる、誤った思い込み。 【その他】 めまい、立ちくらみ、ふるえ。 吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘。 目のまぶしさ・かすみ、尿が出にくい。 眠気、だるさ。 発疹、かゆみ。 低血圧、動悸。 以上、排便と排尿が定期的にできていれば、極端に太る薬では、ないので、便秘ぎみなら、かるい下剤を同時服用されたらどうでしょうか?

yotugi
質問者

お礼

詳しい情報をありがとうございます。回答ありがとうございました。

noname#21592
noname#21592
回答No.2

現在飲まれている薬の名前と量、今までの薬と量をお知らせください。 うつだけでは、太りませんから、飲んでいる薬の副作用と思われますので。。。。

yotugi
質問者

お礼

イミドールというお薬を飲んでいます。

  • carreras
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回答No.1

はじめまして。  寝たきりでも痩せる方法はないのではと思います。 絶食すると、身体が飢餓状態になり、余計に脂肪を蓄えやすくなると聴きました。  落込んで動きたくないお気持ちもお察しいたしますが、家の周りを一周するくらいのウォーキングは如何でしょうか。軽く汗ばむくらいに歩くと寝たきりで落ちていると思われる筋力も快復して、脂肪の燃焼を助けてくれます。  外に出るのがお嫌でしたら、軽いストレッチから始めてみませんか?半身浴で汗をかくこともお勧めです。「食べないこと」は一番リバウンドを起こしやすく、且つ繰り返すうちに、筋力が落ち、脂肪ばかりを溜め込みやすくなってしまうため、  出来ることからでいいので、起きていること。部屋の掃除や洗濯等の家事も立派な運動になると思います。ジムに通っていなければ運動したことにならないというわけでもありませんし、「フツーに起き上がる」ことから始めてみませんか?  私自身はウォーキングを実践しています。雨が降ったりして足場の悪いときなどは、家でストレッチをしたりするくらいで、「特別な」運動をした経験はありません。^^;    お役に立てば幸いです。

yotugi
質問者

お礼

かいとうありがとうございます。いろいろあるみたいですね。気力がついていけばストレッチなどいいかもしれませんね。

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