• 締切済み

むずかしいことをやさしく

永六輔氏の著書「大往生」の最初のページになかに、井上ひさしさんの言葉として ”むずかしいことをやさしく、やさしいことをおもく、おもしろいことをおもしろく” というフレーズが紹介さています。 この出典を知りたいとのですが、ご存知の方いませんか。 これは、井上氏が自分で作り出した名言ですかね??? お助けください。

  • uru
  • お礼率0% (0/1)

みんなの回答

  • aoneko
  • ベストアンサー率52% (65/125)
回答No.1

新人物往来社が出版した 『別冊歴史読本17 各界著名人が残す・遺言・21世紀への言葉』(1995年5月) に井上さんが寄せられた文章の中に 「むつかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」 というフレーズがあります。これかも。 質問されてから一年近くになりますが、お役に立ちましたら嬉しいです。

関連するQ&A

  • 亀井勝一郎著書のタイトルを御存じの方。

    亀井勝一郎氏の著作本です。 「恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。」 この言葉がいろんなサイト(名言・格言を集めてある)で取り上げられています。 全文を読んでみたいのですが、どこからの出典かの記載を見つけることができません。 亀井さんの御著書は絶版になっているものも多いと思いますが、ご存知の方あればお知らせくださいませ。

  • 井上ひさしさんの小説/宮城弁・仙台弁について

    井上ひさしさんの小説には宮城弁・仙台弁が使われているものがある、 という事をネットで見て、読んでみたいと思うのですが、 氏の著書の中で宮城弁・仙台弁が多く使われている作品を教えて下さい。 また、氏の著書の中で『宮城県・仙台の方言である同意を示す「だから(だよね)」』が使われている作品がもしあれば教えて下さい。

  • 安岡正篤さんの「名言」について

    安岡正篤 名言 などの言葉でインターネット検索すると、 安岡正篤名言集 等といったタイトルのサイトが数多く見つかり、行ってみると、確かに様々な名言が書かれているのですが、そのサイト群のどれ一つとして、名言の「出典」が明記されていません。 なので、 凡と非凡の分かれる所は 能力の問題ではない。 精神であり感激の問題だ。 人間は学び続けなければならない。 学ぶことをやめたら、 人間でなくなる。 自己と仕事が 分裂していてはダメ。 仕事に打ち込んでいくと、 自分の対象である仕事は、 自己と一つになることによって 精神化される。 そうすると、 どんどん物事が解決していく。 道に志したなら、 衣食がたとえ粗末であっても 気にすることはない。 これらの言葉の出典(著書等)をご存知の方がいらっしゃれば、ご教授頂きたく存じます。

  • この孔子の名言の出典を教えてください

    「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。」 この言葉を孔子の名言として紹介しているブログが非常に多く見られるのですが、その出典がわかりません。 この引用はカーネギー編纂の名言集によっているらしいということまでは分かったのですが、カーネギーはなにを出典としてこれを孔子の名言として紹介したのでしょうか? 少なくとも『論語』にはこれに類する言葉は出てこなかったように記憶するのですが。 もし出典がお分かりになるかたがいらしたら、この言葉の出典となる書籍名(および篇名)と、できればもともとの文章を漢文で教えてくださると助かります。 あと、オリバー・ゴールドスミスという18世紀の英国作家が上記の名言とほとんど同じ内容の発言をしているらしく、もしかしたら孔子ではなくて、もともとゴールドスミスの言葉なのではないかと思ったりもしているのですが。 ご意見いただければ幸いです。

  • 握手

    握手 井上ひさしさんの 握手という作品で今度テストがあります。 その中で疑問が一つあって なぜルロイ修道士は 言葉ではなく、 指言葉で子供に気持ちを伝えるのか、 ということです 。 もしわかる方がいたら 教えてくださるとうれしいです。

  • 名言がどうしても思い出せないのです

    まえにどこかのテレビでコメンテーターが 言っていたのです。 「致命的なトラブルっていうのは 1700個の「あれ?」と思うことと 500個の小さなミスと 72個の中くらいのミスと 7個の大きなミス があって、初めて起こるっていいますよね」 (数字は適当です) 当時大トラブルに見舞われていた私は 至極名言だと感心しました。 この言葉ってどこかに出典はあるのでしょうか。 また、正式な言い回しをご存知の方いらっしゃいましたら 是非教えてください。

  • 太刀風三寸

     太刀風三寸にして身をかわす。  このことば、フレーズは剣道の達人の言葉だと存じます。  このことば、フレーズの出典とか、語源などについてご存じないでしょうか。  また剣道や合気剣術、居合のご経験のある方から、このことばやフレーズに関するお話を賜りたいのですが。  どうかよろしくお願い申しあげます  

  • 本田総一郎の名言を探しています。

     本田総一郎氏の名言で「時には劣等感にかられるときもあるだろう・・・」というフレーズが入った言葉を耳にしました。  その言葉に感銘を受けたので、すべて知りたいのですが、ご存知な方いませんか?。

  • 作家の夢枕獏先生の名言として『アリのように働き、キリギリスのように遊ぶ

    作家の夢枕獏先生の名言として『アリのように働き、キリギリスのように遊ぶ。』というのがありました。 気に入ったのでこの言葉の出典先が知りたいのですが、どこにも出てきません。 どなたかこの著作か発言の出所をご存知ないでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 「理性は人間に残された最後の野性である」の出典

    かつて、コンピュータのCMで、 「理性は人間に残された最後の野性である」という フレーズがあったと思います。 この言葉には出典があるのでしょうか? それとも、CMのコピーライターが作った言葉なのでしょうか? ご存知のかたがありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • CM