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神は何ですか? こういう説の先行案件あらばソースを

下記のような考えかたについてタイトルのように、よろしく御願いいたします どれでもよいですし、あるいは、肯定的な御感想などが御座いますれば… 【神の内外】 神は血を重視し、キリストも天皇もユダヤ血統と思われるがソクラテスはどうか、全面的に聖書というのでなくして法を重んじ、敬虔な信者とはされずとも血を持っていれば神の側であろうと思われる 【全知同体】 キリストは神と一体の二側面で、存在として同じで父子共に神であろうし、同体であれば唯一神ではあるはずであるし、父が知ることは子も知るのであろうから終末や再臨の日付は子も知ると思われる 【仮想地獄】 聖書に閻魔の記述無くば習合していないのに閻魔は存在するのだろうか、アヌビスも存在するとすれば世界観がパラレルになってしまいえようが、この世が無理ゲー(ハードモード)の際に地獄は必要か 【二重聖地】 エルサレム包囲段階で本当のエルサレムの位置が明かされているのかどうか、包囲にゴグ/マゴグ、又はロシア軍が関する場合に当地が世界統一政府体制キャピタルなら千年王国首都とは同一かどうか 【“透体”】 半透(物質身体)存在と同レイヤー(上下不問で他者とは高分離度の世界)に不可視の存在達が居て、例えば神社で待ち構えて取引を持ち掛ける者が居ても半透との精神性が近くば悪魔と同列には難かもと 【別始祖論】 人間はアダム直系なのか、追放時に丸腰の人間が戻れないように警護をつけたのか、人間がETによる遺伝子製品(モディファイド)で楽園庭師の系統は人間を陥れたい人間支配人間(リブクローン)なら 【三位原罪】 人間を生み出すことが罪であるなら、神とETとの区別が曖昧になるかもしれず、悪魔崇拝の対象が人間作製技術を有する存在というような話では、それはETと区別できないとなれば別の仮面ではと 【ET格差】 一般人に対して良心的であるETと、隠然と支配者として振る舞うETとは別種で積極の後者は大きな影響を及ぼし、悪が干渉たる場合には控えめな側のETが何を…かの言及は相対的に限定的にかと 【元非対称】 悪と善は「±」のような二項対立とは限らず、だだ支配するETのみ存在と視る早計でなく、善意のETが古代文明から一般人をサポートし、目立つ階級枠組み作りを指導はせず、というように思える 【論者非難】 どれ程までETが干渉か、根深いはずで且つ少なくとも社会が干渉に充ちていよう点はシェア可であろうし、それが階級制と同義であれば世は階級制で成ると指摘する者を殊更悪には言い難いと思える 【生命デザ】 工学としての「遺伝子から生命を生み出す技術」が有るように言われているはずだが主体は人間であって神のバイオ技術に憧れて(だが)その神がETで、悪魔儀式の際に情報を少し教えているなら 【支配容認】 社会創造が支配者となった側のETなら神がいようともいまいが腐敗社会ET支配たる限りでETは悪魔と同一視されえようも悪魔存在化を防がずに許しておいて裁けば素朴には回り諄い感ありえかと (※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10043/12572)
回答No.2

ご期待に沿う回答でなくてすみませんが、以下のとおりお答えします。 >神は何ですか? ⇒さあ…。何ですかね。分かりません。正直言いますと、お書きの文章の意味もよく分かりません。不肖、私はほとんど無神論者のようなものですから、それでこの種の問題は何も分からないのだろうと観念しました。そんな不名誉を払拭すべく、哲学事典でいろいろ読んでみました。特に、「神の存在証明」を丹念に読んでみました。 それにはこうありました。 《(1)本体論的証明:完全な存在としての神の概念自体からその存在を推論する(アンセルムス)。デカルトもこのような証明法を用い、ヘーゲルもこの証明の真理性を擁護している。なお、デカルトはさらに人性論的証明によって神の存在証明を補強している。 (2)宇宙論的証明:自然界における運動からその因果関係をたどり、原動者ないし自己原因としての神の存在を推論する。 (3)目的論ないし物理神学的証明:自然界の合目的性、美、荘厳から、世界を最高の智慧をもつ神の創造に帰する(詩篇19-104)。 (4)道徳的証明:道徳的要請にもとづいて聖なる神の実在を証明する。良心を神の声と覚知するごときもこれに類する。カントは道徳的証明を最も強調する。すなわち、実践理性の要請として、徳にふさわしい浄幅を付与するべき神の存在が必然とする。》 いずれも、「証明、証明」と言いながら、全然、証明のシの字にもなってない! 私はやはり無神論に徹する意を強くしてしまいました! つまり、神は我々の「頭の中のみにある」という信念です。中世・近世を通じてキリスト教の信徒は、己の創り出したもの(神)に疎外されていたと思います。その意味では、私はフォイエルバッハに共感します。Imago Dei(神の似姿)ではなく、むしろImago Humano(人の似姿)です。「神に似せて人を造った」のでなく、「人に似せて神を造った」ということです。ですから、彼は、「もし馬が神を創っていたら、神を馬に似せて造っただろう」と言っています。もし、有神論の各派のいずれに最も親近感を抱くかと問われるなら、迷わずスピノザ、ゲーテ、アインシュタインらの信奉する「万有内在神論」と答えるでしょう。 以上で私のつたない回答を終りますが、お尋ねの中核である【神の内外】~【支配容認】の全12項目について何のコメントもできす、申し訳ありません。繰り返しになりますが、正直言いますと、お書きの文章の意味がまったく分かりません。私の浅学のなせるワザかも知れません。すみません。 (個人的願望) できましたら、今後お書きの文章では、 (1)常に主語・述語・目的語などを明示していただければ嬉しいです。 (2)しかるべきところに句読符号を打っていただければありがたいです。 (3)カタカナ語はフルスペルで書いて、カッコ内にでも意味の説明なども添付していただければ、この上なく幸いに存じます。 以上、勝手を申してすみませんが、どうぞよろしくお願いします。 (<Q!>)←「波平さん風お願いマーク」

jiijiijiji
質問者

お礼

>ご期待に沿う回答でなくてすみませんが、以下のとおりお答えします 何はともかく、ありがとうございます 「神は何ですか?」 >さあ…。何ですかね。分かりません。正直言いますと、お書きの文章の意味もよく分かりません 文意すら御解りにならずに長文を賜ったようで、ともあれ、ありがとうございます >不肖、私はほとんど無神論者のようなものですから、それでこの種の問題は何も分からないのだろうと観念しました 私も無神論者なのですが…まあ、どういう読まれかたをされても自由かと思います >そんな不名誉を払拭すべく、哲学事典でいろいろ読んでみました 別に不名誉ではないと思いますが、勉強熱心なかたのようですね >特に、「神の存在証明」を丹念に読んでみました >それにはこうありました いきなり核心に迫るページに辿り着いたのでしょうかね >本体論的証明 >完全な存在としての神の概念自体からその存在を推論する(アンセルムス) 分析命題みたいなやつですかね >デカルトもこのような証明法を用い、ヘーゲルもこの証明の真理性を擁護している 概念から実体を証明できたらいいですね >なお、デカルトはさらに人性論的証明によって神の存在証明を補強している しかし、近代の立役者であるはずのデカルトには神秘的な要素があるようで(啓示?)、人間の意識を実在する物質と分別しているのではないかな、と(?) >宇宙論的証明 >自然界における運動からその因果関係をたどり、原動者ないし自己原因としての神の存在を推論する 量子力学が無かった頃の科学で因果関係を辿るだけの数式は揃っていたのでしょうか? >目的論 >ないし物理神学的証明 つまり、この世界には「美の極み」が存在するから、誰かが目的をもって(美を作ろうとして)美を作り上げているとしか考えられず、神がいるに違いないというようなことですかね? >自然界の合目的性、美、荘厳から、世界を最高の智慧をもつ神の創造に帰する(詩篇19-104) 憶測みたいな感じで… >道徳的証明 >道徳的要請にもとづいて聖なる神の実在を証明する。良心を神の声と覚知するごときもこれに類する 私の場合には「自分の中にある良心の声」が「何者かによる啓示」だったらと思ってしまう感じです(※神は存在はしないが、人間にとっては不可視、または遠隔の宇宙存在からの送信があったり、傍受した場合) >カントは道徳的証明を最も強調する なぜ「最も強調する」かですが、外部からのメッセージ(内なる声、いわゆる受信装置としての頭蓋骨内の松果体から齎される外部情報)が人智を超える内容でありえた場合以外に、外部から能力を超えた閃きが「下りる」なら当然的に、既に外部の存在が外部に「居る」ことには成っていうるかと思いますが… >すなわち、実践理性の要請として、徳にふさわしい浄幅を付与するべき神の存在が必然とする 徳を司る神がいないから世界が腐っているという世界観は依然として存続している根強さでしょう(腐っている原因を悪魔のせいにするのかもしれないけれども) >いずれも、「証明、証明」と言いながら、全然、証明のシの字にもなってない 同感かと… >私はやはり無神論に徹する意を強くしてしまいました がっかりさせる気でいたのかもしれませんけど私は不可視の存在や地球外の存在はいると思うけど万物の運命を決定したり、完全に予知したりできる超越的絶対的な神なるものはいないと思っている現在です >つまり、神は我々の「頭の中のみにある」という信念です 創作物ということで宜しいですかね? >中世・近世を通じてキリスト教の信徒は、己の創り出したもの(神)に疎外されていたと思います 己でつくったとは限らないかと思います 私は「一元的な支配者」は実在するかと思います が、その存在も(その存在と間接的にでも接していない以上)、不存在も、特殊な能力をもたない一般人((高名な)哲学者を含む)が実感することは、(証明することも)悪魔的に難しいでしょう >その意味では、私はフォイエルバッハに共感します >Imago Dei(神の似姿)ではなく、むしろImago Humano(人の似姿)です >「神に似せて人を造った」のでなく、「人に似せて神を造った」ということです 私は「一元的な支配者」の、似姿というか、支配者が自身が存在することを誇示する(マウントを取って)刻印してこその絶対者の像(神)かと思います >ですから、彼は、「もし馬が神を創っていたら、神を馬に似せて造っただろう」と言っています ただ支配者が仮にトカゲの姿をしていても、牛頭の神を作り、トカゲの神は法隆寺やバチカン位にしか… つまり、刻印はするが、統治するのに詳細(実態)は見せないようにするのが支配者の流儀かもしれないと >もし、有神論の各派のいずれに最も親近感を抱くかと問われるなら、迷わずスピノザ、ゲーテ、アインシュタインらの信奉する「万有内在神論」と答えるでしょう 「宇宙全体が神のようなもの」ということと「八百万の神」ということは‥‥全てのものに神性(存在自覚と自由意志という意識)があって、それらはエネルギーで繋がった宇宙一体物(いわゆるワンネス)であるという意味において‥‥同じかと思います >以上で私のつたない回答を終りますが もう終わりますかね >お尋ねの中核である【神の内外】~【支配容認】の全12項目について何のコメントもできす そこが質問のつもりだったんですが… >申し訳ありません あとの祭りでしょう >繰り返しになりますが、正直言いますと あまり良い感じの繰り返しではなさそうです >お書きの文章の意味がまったく分かりません やはり、あまり感じの良いものではなかったようです >私の浅学のなせるワザかも知れません。すみません 本当にそう思っておられるなら御詫びの言葉が活きるでしょう >個人的願望 もしかして、この「願望」とやらが御回答ですか? >できましたら、今後お書きの文章では 仮に「今後、私が注意深く、私自身の文章を云々するように」と言われようともですね、「どう書こうが人の勝手」といいますか、個性と表現の自由を御配慮下さい(な) >常に主語・述語・目的語などを明示していただければ嬉しいです 構文~文型は、無数にあるはずで、なかなか、そうはいかないものでしょう >しかるべきところに句読符号を打っていただければありがたいです しかるべきところが分かれば苦労は無いと思いますし、禁則があるなら自動修正アプリか、AIで「機械的に」直せば良いのではないですか、ただ皆さんがロボットのような一律の文体だと味気なくないですか 間違っていると仰るなら「個人的願望」としては、根拠/出典を示しながら添削をお願いいたします 私は並み以下の作文能力かと思います(※なお、本当に並み以下に思っている部分があるつもりです) ただ、「並み以下の作文」や、「病的な独自規則に基づく作文」を投稿してはいけないという規約は無かったのではないかと思いますが(※もしも有ったらごめんなさい) >カタカナ語はフルスペルで書いて、カッコ内にでも意味の説明なども添付していただければ、この上なく幸いに存じます 何をおっしゃっているのでしょう、この程度の外来語や固有名詞は、検索ででてくるでしょう それをいちいち説明する手間を負担して、更に長い文章にすることを無理強いしてくる感じですか? タイトル、キリスト、ユダヤ、ソクラテス、アヌビス、パラレル、無理ゲー、ハードモード、エルサレム、ゴグ、マゴグ、ロシア、キャピタル、レイヤー、アダム、リブ、クローン、サポート、シェア これらが分からない、もしくは、検索する気が無いと? 生命デザぐらい、生命デザインを縮めたものとわかるでしょう(ほかに似た語が成り立ちますかね) モデファイドについては、グーグル検索上位に『「モデファイド」とはどういう意味ですか?』という質問が立っているはずで判るでしょう >以上、勝手を申してすみませんが 一応といいますか、どちらかというなら私は自由を求めるタイプで、人様のコントロールや指示や干渉を受けたくない人間の心算です(あしからず御了承ください) >どうぞよろしくお願いします ありがとうございました >(<Q!>)←「波平さん風お願いマーク」 波平さんというか、悪魔の目のマークに見えなくもないのですがサタニストとして仰っていたのですか? でも宗教にも哲学にも否定的ですし、なぜか趣旨に合っている気がしますし、御主張は確かに明快かも…

回答No.1

a) ソクラテスは、古代アテナイの市民で、どのような家系かは私は知 りません。あなたは血(身体)にこだわり、私は魂にこだわります。 なお、イエスの父ヨセフはユダヤ家系の人物ですが、けれども、イエスは処女懐胎で産まれたので、ヨセフとは血が繋がっておりません。マリアは聖霊によって身籠ったのです。だから、神が血を重視するというあなたの主張は誤りです。b) マタイ福音書には、子(イエス)も知らない、と書かれています。 c) ヨハネ黙示録20章に、ゴグとマゴグの記述がありますが、それはイエス再臨の千年後の予言です。 d) 我が太陽系で言えば、悪魔が 支配しているのは地球だけです。地球から一歩外へ出れば、善良な神や宇宙人文明があるのみです。 だから、あなたの言う悪い ET の影響力が大きいと感じるのは、あなたの視野が地球に縛られているからです。 e) 遺伝子工学で生命を生み出せると思うのは、唯物論です。あなたも唯物論者ですか? 神の魂を吹き込まなければ、生き物にならないと私は考えます。

jiijiijiji
質問者

お礼

毎度、お世話になります >ソクラテスは、古代アテナイの市民で、どのような家系かは私は知 >りません。あなたは血(身体)にこだわり、私は魂にこだわります 下記ので分かるとは思いますが、私が血にこだわるというか、地球の支配者が血にこだわっているはずだということと、また、たとえあなたが血にこだわっていなかろうとも、聖書は血筋によって(家系を縦軸のようにして)描かれているはずなのです >イエスの父ヨセフはユダヤ家系の人物ですが >けれども、イエスは処女懐胎で産まれたので、ヨセフとは血が繋がっておりません >マリアは聖霊によって身籠ったのです >だから、神が血を重視するというあなたの主張は誤りです さくじょなどが無ければ、下記に書いておいたつもりです(もちろん読まれる義務はありません) キリスト教は血の宗教ですか? https://okwave.jp/qa/q10313315.html >マタイ福音書には、子(イエス)も知らない、と書かれています ということは、一体であるはずのヤハウェも知らないということになりませんか? 矛盾しませんか? キリストは神ではないのか? 現人神ということなのですか? >ヨハネ黙示録20章に、ゴグとマゴグの記述がありますが、それはイエス再臨の千年後の予言です 再臨から、(そこから千年後というように)相対的にゴグの出来事の西暦を規定されても、せっかく予言しておきながら肝心の再臨がいつか判らないようでは千年後がいつなのかが結局は判らない儘でしょうし、それでは書かれていないのと同じでしょう(※なぜ無意味なような書きかたを誰かがするのでしょうか)? (※ 全ての乱文、誤字、誤記等をご容赦くださいませ) >我が太陽系で言えば、悪魔が 支配しているのは地球だけです。地球から一歩外へ出れば、善良な神や宇宙人文明があるのみです 善意の宇宙文明があると私も思いますし、外は善意に満ちていてほしいが、実際には外側も混在しているはずです(ただ外側の戦争の話は聞いても悪の宇宙人の情報は少ないし、この星がエグいかもしれません) >だから、あなたの言う悪い ET の影響力が大きいと感じるのは、あなたの視野が地球に縛られているからです あなたと私は、この星に住んでいるわけです 他の星のことのほうをより詳しく知っているはずがないでしょう >遺伝子工学で生命を生み出せると思うのは、唯物論です。あなたも唯物論者ですか? 神の魂を吹き込まなければ、生き物にならないと私は考えます。 そこは「可なり同じ」ですけど情報によりますと恐らく(吹き込む前の吹き込む対象としての)身体については作れるということでしょう 私が唯物論者じゃないことは別に書いておきたく思いますが、さくじょ等がありえますし、もろちん読む義務はございませんけれども 神が先か、宇宙人が先か、地球人が先か https://okwave.jp/qa/q10313455.html (いつも、ありがとうございます)

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