- 締切済み
障がい者差別をする人は因果応報が必ず来る
いろいろな障がいをお持ちの方と、グループでお話しをしました。 障がい者の方の言った言葉が頭に残ります 「障がい者を差別し侮辱した人は、自分は障がい者になったら 誰も相手にはしてくれない。因果応報が必ずくる 最後は天涯孤独になる。でもそういう人だから、そのうち 人から見捨てられます。 そういう世の中ですか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 闘う鉄道ファン(3代目アカ)(@tatakautetsudou)
- ベストアンサー率56% (23/41)
No.3の追加回答です。 ここにも「ただの好き嫌いにすぎない」とか「科学的根拠がない」と言っている人がいますが、そういう問題ではないのです。 差別することに抵抗を持っていない人というのは、「自分が絶対にその立場にならない」というそれこそ根拠のない思い込みにとらわれているのです。 そういう人は個人としてある局面では多数派であっても、違う局面では少数派かもしれません。それだけでなく、その人だって事故や災害や犯罪により、「少数派」に転落するかもしれないのです。 そういうことが分かっていない人が平気で差別をするのです。
- 闘う鉄道ファン(3代目アカ)(@tatakautetsudou)
- ベストアンサー率56% (23/41)
そういう世の中でありたいですね。 「情けは人の為ならず」ということわざがありますが、まさにその通りで他人のことが理解できてその人のために行動できる人は回りまわって自分自身が幸福に暮らせるようになります。 その逆で、人を平気で差別したり下げずんだりするような人は自分自身がそういう目にあっても誰も助けてくれなくなると思いますよ。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (850/3174)
それは、判りません。人は、誰しも人の好き嫌いがあります。ただ、それだけのことです。
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (726/1631)
因果応報が必ずある、とは限りません。そんなことに科学的根拠は何もありません。ナチスで悪逆非道を尽くしても逃げ延びて亡命先で安楽に死んだ人間はいるんだし。 ただ「障がい者を差別し侮辱した人は、自分は障がい者になったら 誰も相手にはしてくれない」のはそうでしょうね。障害者に限らず、他人に対して侮辱や差別をする人間がその立場になったとき、それを知っているのに救いの手をさしのべる人間など殆どいません。徳の高い宗教家ならどうだかわかりませんが。私だって、日頃障害者差別や、人種差別を露骨にしていた人が、差別を受けたり不利益を被っていても、助けはしないでしょう。 差別や侮辱を受ける障害者の人達は、せめてそう思うことで、直接自分が相手を憎むことをさけているのでしょう。