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総理大臣の超凄い義務とは？
総理大臣は、日本の最高権力者なので、超凄い権利があると思います。 権利と義務は表裏一体なので、総理大臣には凄い義務もありそうです。その総理大臣の超凄い義務とは何ですか？
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総理大臣は行政のトップですので，日本の行政はすべて総理大臣が行います。もちろん一人ではできないので部下に任せるのですが，それをまとめ上げて判断を下す責任があります。総理大臣が指示しないと，以前と同じことをするだけになる。初めてのことに対しては放置することになります。 よくあるのは自然災害の対応です。このとき総理大臣が何も対応せず指示もなければ，大ブーイングでしょう。このように24時間いつでもなにかが起これば対応を求められます。休むことは許されません。
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- 薫子（@kao-ruko）
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残念ながら日本の総理大臣は「アメリカの子飼い」なので 超凄い権利はありません。 しかし「アメリカの言いなりになる」という 超凄い義務はあります。
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ありがとうございます
- dragon-man
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唯一日本国と国民を守ることです。それ以外ありません。なりたくてなったのだから当然のことで、超凄いわけではありません。
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ありがとうございます
- AlexJenifer
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日本のような議員内閣制では、内閣総理大臣には「超凄い権利」などありません。党内の選挙で選ばれた与党の「党首」が内閣総理大臣になるだけのことですから。 沢山の「権限」はありますが、中で一番大きな権限は、「衆議院を解散すること」です。その次が「他の国務大臣を任命したり、罷免すること」ですね。もっとも実際にはこれを「独断」でできるわけではないのですが。 日本の内閣総理大臣の「義務」の主なものは次のようなものです。 ・閣議（大臣達の会議）を主宰すること。 ・内閣を代表して職務を遂行すること。 ・法律や政令に連署（担当大臣とともに署名すること）すること。 ・衆院で内閣不信任決議が可決されたとき、解散または総辞職を選択すること。 ・答弁または説明のため求められた場合は予算委員会に出席すること。
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