スズキの軽中古車

質問

スズキの軽中古車の助手席下に搭載されている
リチウムイオンバッテリーは上がったり、
寿命が切れた場合どうなるのですか？
エンジンはかかりますよね？
アイドリングストップが機能しなくなるのでしょうか？

回答No.2

Kaneyan-R

普通の軽自動車にはリチウムイオンバッテリーは搭載されていません。リチウムイオンバッテリーが搭載されているのはハイブリッド車です。
ハイブリッド車には、駆動用バッテリー（ニッケル水素やリチウムイオン）と電装品用の補機バッテリー（鉛バッテリー）があります。

駆動用バッテリーが使用出来ない場合は、従来のの自動車と同様にエンジンで駆動します。
ただし、駆動用バッテリーが完全に使用出来ない場合は警告灯が点くはずで、車検時に不合格になる可能性が高いですので、交換が必要になるでしょう。交換費用は30～60万くらいです。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

ts0472

乗車経験無しですが　機能的にはアイドリングストップの制御に関係するだけのものみたいですね
標準バッテリーで補える部分はアイドリングストップも作動するようです

ただ　長期間となると充電できなくなったバッテリーがどうなるのか？
感電、発煙、発火、発熱、爆発、電解液漏れなどの事故が発生するおそれがある
電源コードを取り外して利用の可否も不明です

お礼

回答ありがとうございました。