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ソースを求める人ほど憶測で人を攻めるのはなぜ?
他人にはソースは!?証拠は!? と言い 証拠が出されないと「お気持ち表明ww」「おまえの妄想だろ」「女ってそうやって勝手な感覚や妄想でしなでものを言えないよなww」と馬鹿にする人に限って 痴漢はほとんど冤罪だ!女の勘違いでほとんど存在しない! と言うんでしょうか 1人で30年間で3万人も触ってた人が捕まったニュースとかあるんだから、大抵の人が触らなくても ごくわずかの人々が大量の被害者をうんでることはわかるはずですよね
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まずはダイレクトにお答えします。 >>自分が人を根拠もなく憶測や妄想で疑ってかかっているくせに >>その相手にソース出せと言い、出してもらってもろくに読まないで批難するのでしょうか ⇒以下が該当するかと思います。 ・自尊心が高い ・過去の実績が無駄と認めたくない ・思い込みが強い ・自分で考えず世間一般の情報や、 大勢の意見が正しいと決め付けている (その方が楽だから) 質問者様とは別の切り口で、事例を挙げてみます。「陰謀論」「デマ」「フェイク」「風評被害」「自己責任」と反応する人にも多いと思います。もっと具体的には、以下のような人に多いと思います。 1)自分の過去の実績や、自分の信じてきたこと を無駄だったと認めたくない人,自尊心が高い人 ⇒覆されたくない。 例: 新型コロナワクチンで6回,7回と政府や医者の言うなりに接種してきた。8回目も接種希望。 ⇒体に毒だから接種中止を説得。 →「接種しない奴の方が非国民でウィルスに汚染されている」と激しく反論。終いには「エビデンスあるのか?」 ⇒大学の論文等で、「スパイク蛋白が体内で半永久的に生成されている」,日本では超過死亡が増大している件など、根拠を提示。 →「それ自体がデマ」と反論するだけ。終いには「デマを撒き散らす人」,「反ワク」とレッテルを貼ってくる始末。 ※ワクチン接種してから体調が思わしくないことを感じていても、間違っていると認めたくない人、怖いから認めたくないと考えている人は「絶対ワクチンのせいなんかじゃない」と言い張るでしょうね。 ※職場の同調圧力等で仕方なく接種した人で、体調が悪化した人は多いと思います。そういった止むを得ない事情で、接種したことが間違いだったと素直に認めている人まで否定するつもりはありません。 2)思い込みが激しい人, 流行を重視する人,自分で考えない人, 「長い物には巻かれろ」的な価値観の人, ⇒多数意見を100%と正しいと思い込む ⇒大衆扇動されやすい。流されやすい。 例: 「AI開発はこれからのトレンドなので、Pythonのプログラム言語や、生成AIについて積極的に勉強する必要がある」と思って止まない人 ⇒政府や世論がお勧めするものに疑問を投げかける私。色々調べていくと自分で考えることをせずAIに思考を乗っ取られるような懸念があることを意見する。 →ただただ「社会が便利になるんだから良いじゃないか」と根拠もなく反論。終いには「エビデンスあるのか?」 ⇒「ムーンショット目標」や「スマートシティ計画」で一部の権力者だけが儲かり、庶民をデジタル監視するような社会を目指していると考えられる根拠を提示。AIが戦争に使用されていることも示唆。 →「それ自体がデマ」と反論するだけ。終いには「デマを撒き散らす人」,「陰謀論者」とレッテルを貼ってくる始末。 ※マスメディアによる偏向報道,日本へのアメリカの命令や政府による言論統制だけにとどまらず、AIによる思考統制へ進んでいくことを懸念。何でもかんでもAIに頼ってしまい「家族に聞くよりAIに聞く」,「先生に聞くよりAIに聞く」になってしまい、自分で考える楽しみや機会を奪われることを危惧。生成AIに質問したことにより、自satsuや他satsuが実際、過去に起きています。 自分は、反ワクチンの考えですが、最初っからワクチン推進派の人と戦おうなどとは考えておりません。ワクチン接種が始まる前にも、周囲が殆ど推進派であったので、十分な話し合いを求めたのですが、話し合い以前の問題とされ、自分たちの意見は全く聞いてもらえませんでした。話し合うこともなく決め付ける人、こういう人こそ自身では根拠を示しません。ただだた「政府が言っているから」「公的機関の情報だから」「テレビの専門家が言っているから」「周囲が参加しているから」を根拠としているだけです。お金と権力で買収されている側の情報こそ信用できません。そのことに気付かない人、言っても認めようとしない人が(日本は特に)多過ぎます。海外の人の方が、ワクチン接種率が低いのは、日本人に比べ、自分の考えを持っている人が多いからです。日本人は個人の考えよりも世間体や協調性を重視する民族です。その点が仇となり「羊の群れ」として大衆扇動されているわけです。PCやスマホなど、便利なモノに依存させられて生きていくしかない私も、その中の一人ではありますけどね。 以下、陰謀論やデマ、フェイク以外で… ・「風評被害」 →原子力政策や食品添加物への問題提起に対して ・「自己責任」 →政府の経済政策に対する問題提起に対して ・社会保険料のUPや増税に次ぐ増税 ・G7中、日本だけ物価高でも賃金横ばい ・一方、政治屋は裏金作りに帆走 →「政治批判する前に自分の努力不足を反省せよ」 と問題のすり替えを行う これらの問題に対しても、政府の対応は間違っていないと主張する人は多いです。そしてそういう人こそ根拠がないくせに「エビデンス」を求めてきます。 もちろん、インターネット情報にもデマやフェイクはありますが、マスメディアや公的機関の情報にも含まれます。TVは偏った情報を流すため、SNSやブログ、HP等から情報を補うしか方法がありません。そして検索エンジンにも情報規制をかけていますので、真実を探すことが難しくなってきています。
お礼
ありがとうございます