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奈良時代の奈良の都
いにしえの奈良の都の八重桜 今日九重にニホヒぬるかな この詩は、臭くてたまらぬ奈良の都を詠んだものと聞いたことがあります。 実際、公衆トイレがあるわけではなし、そうだろうと思っていますが・・・。 ホントですか、教えてください。よろしくお願いします。
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汚物を道端に捨てるので都を転々としたと言われています 平安京は汚物を肥料として集めて野菜を育てたから転々としなくなったのです 東海道中膝栗毛の中に京都で大根しょんぺんしょと誘われて樽の中に小水を入れて大根を代わりに貰ったと書かれています