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不動産売買について

ある物件が気に入り内見したとします。 素人なので細かいところはチェック出来ないでしょうが一回内見して購入の意思を固めたとします。 そして不動産屋は重説作成のため物件について調べると思いますが、その段階でいろんな不具合や気を付ける事が出てきたら逐一買主に報告を入れるのでしょうか? それとも重説をさっさと作って契約当日に重説で「この物件はこんなことがあります」とか「これはできません」とか説明して買主も後に引くに引けない状況で契約をするようになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6921/20478)
回答No.3

そうですね 良心的な業者はそうするかもしれません。

その他の回答 (2)

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (236/829)
回答No.2

不動産屋の義務については、回答がありますが、質問文の素人なので細かいところはチェックできない……のらところですが、第三者にチェックしてもらえば、良いのです。 住宅診断の会社があります。費用はかかりますが、何千万もする買い物をするのですから、心配なら見てもらいましょう。私も現居の購入のとき見てもらいました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6921/20478)
回答No.1

不動産の売買では、売主は買主に対して物件の注意事項を事前に伝える義務があります。 これを「不動産の告知事項」といい、売主は「心理的瑕疵」「環境的瑕疵」「物理的瑕疵」「法的瑕疵」の4つの観点から、物件の問題について買主に告知しなければならないことになっています。

NNF2023
質問者

補足

ありがとうございます。 重説作成前に買主に告知していれば買わないという判断ができ、無駄な作業が減ると思いますがいかがでしょうか。

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