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財務省はハマスのよう?
先週、米国のイエレン財務大臣は、「為替は為替市場が決めるもの」といって為替介入をしないように言ってました。 しかし、財務省は覆面介入で、GWの薄商いの中の早朝の5時の30分間ほどの間に米ドル円を5円も動かしてしまいました。 米ドル円は【アメリカ政府が高い金利を払って】米ドルの価値をあげてインフレ対策としています。 しかし、アメリカの通貨高をねたんで、日本の財務省は米ドル円を夜討ち朝駆けのごとく覆面攻撃し、米ドル円の価値を5%近くさげました。 日本はイエレン米財務大臣が女性だから言うことを聞かないのだと思いますが、 米国大統領のバイデンは、日本はイスラム圏の考え方に近いと、暗に日本との関係の見直しを発信しました。 マーケットは尊重して敬意をもって育てていくもので奇襲攻撃のように価値を変えていくのは、ハマスのようですね。 どう思いますか?
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ハマスと言うより北朝鮮の様です。 為替介入しても、ほんの一時的な悪アガキで殆んど何の役にも立ちません。
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- eroero4649
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回答No.4
「ミスター円」と呼ばれた榊原英資氏は、昨日のニュース番組のインタビューで「為替介入するときは必ずアメリカ側に伝えている。アメリカ側が強く反対した場合は為替介入はできない。為替介入することは、あちら側にも影響を及ぼすから」と答えていましたね。 ああいうのは、全部裏では話が通ってるんですよ。みんな知らんぷりしてるだけ。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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回答No.3
おっしゃる通りだと思います。常々金融市場に公的機関が介入して相場を操作していいのだろうかと疑問に思っていました。
- 121CCagent
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回答No.1
別にどうとは思いません… まぁアメリカらしいアメリカ第一主義と言うかアメリカさえ良ければ他はどうでも良いって言うのが根底にあるんでしょうね。