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見たいアニメや読みたい漫画が多すぎて辛いです
悩み相談です。 見たいアニメや読みたい漫画がたくさんありすぎて辛いって感じです。 ワンピースや呪術廻戦、ヒロアカといったジャンプ系、マガジン系、今放送しているアニメや、ちょっと前に巷で話題になったアニメとか、悪役令嬢もの、転生もの、とあるシリーズ、fateといった名作とか、NETFLIXやアマゾンプライムでのオリジナルアニメなどなど…… 調べれば調べるほど気になるものが多すぎて、もう草って感じです。 時間あったらあとで見よう見ようと一応リストアップはしておりますが、次々と気になる作品が出てくるため追いつきません。 そのため、リストアップの時点で「あーもういいやー」って諦めてしまいます。 加えて、一つの作品への思い入れが強くて、見た後暫く余韻が残ってしまい、なかなか次の作品に移行できません。 そういうのもあって、だらだらと時間だけが過ぎていって気づいたら年数経ってしまっているのがお決まりのパターンですね。 皆さんはどうしていますか? 同じ悩みを持っている方はいますか?
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- SETUNAMEIYA
- ベストアンサー率12% (2/16)
私はpcにて違う作品を4つ同時に動画を見て消化していってます。
- huniurion
- ベストアンサー率34% (17/49)
今見なくてもアニメや漫画は別に消えたり削除されたりはしないでしょう。 焦る必要がないじゃないですか。 良い作品は数年か十数年経ってから見ても変わらず良い作品だと思いますので。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6930/20490)
毎年新作が作られる量が増えてきているので 取捨選択をしないといけない感じになってきていますね。 今シーズンでも「喧嘩独学」というタイトルを見て 喧嘩ものだったら見るのやめとこうかなと思ったけど でもちょっとだけ見てから・・・ 思っていたのとちがう ! 見るほうに入れとこうということになりました。 1テラバイトの外付けSSDを付けて録画していますが どれを保存にするかどうか見終わってから決めるのも悩んでしまいます。 保存する媒体も 以前はDVDにしていましたが 嵩張るので SD や USB メモリーにしています。 それでも長期保存にするには どれがいいか 悩みます。 昔の磁気記録のテープなどは データに多少エラーがあっても 一応最後まで見ることができますが デジタルデータになってからは エラーが増えると ストップしてしまい その先が見れなくなってしまう。 これが困ります。
作業的に見る様になるとつまらなくなるので逆に良いんじゃないですかね? 私はアニメではないですがアイドル切り抜きが好きなので初めは1グループだったものが今や10くらいに増えて見るだけで大変です。 倍速でチェックしている時もあり、もはや仕事で草って感じです。 そうなると後でって私も同じ事やりますが、大体そういうのは内心見たくないんですよ。 自分のグループ愛が試されます笑 一応昔アニメの仕事をしていたので学生時代はアニメ結構見てましたが、気になったら最後まで一気見派でした。
- tsukumowan-ogi
- ベストアンサー率28% (43/150)
・第一段階:関心は有る 最低限のキープ枠。世の中に溢れる大量の作品の中から、自分が見たい&読みたい…かもしれない…作品をピックアップ。 ここに選んだ作品のことを、本当に見てみたい&読んでみたいか? それとも本音ではあまり興味ないか? それを自分に聞いて 「見る&読む候補」(第二段階へ) 「サヨナラ」(ストック外し) 「後回し」(そのまま) のどれにするかを選びます。 この時に「サヨナラ」な作品を大目に選ぶのがコツ。 もちろん一度サヨナラした作品でも、また気になったら何度でも再リストアップOKです。 ・第二段階:読む候補を整理 ここからが本番。第一段階で「見て&読んでみたい」と選んだ作品同士で、もういちど同じことを繰り返します。ここで 「すぐ読みたい」(優先順位:高い、第三段階へ) 「普通に読みたい」(優先順位:普通) 「いつか読めれば良い」(優先順位:低い) に分けて下さい。 「普通に読みたい」や「いつか読めれば良い」の作品は、触れたい作品ということで気持ちの中にストックしときます。 そして次の段階へ進んだ作品を全部見てしまったとか、何となく作品に触れたい気持ちが高まった時などに楽しんで下さい。 なお一度気持ちの中にストックした作品でも、忘れてしまったらそれまでです。本当はそんなに関心が無かったのだと割り切り、忘れたまま次の作品を探して下さい。 思い出したらもちろん復帰OKです。 ・第三段階:本当の見たい&読みたい枠 ここまで来れば自分にとって本当に触れたい作品が選ばれているはずです。その中から、 「関心の強さ」(特に触れてみたい欲求を感じる) 「触れやすさ」(利用可能なサービスの状況、絶版か否か、値段など) 「タイミング」(気分) これらを元に本当に今触れたい作品を選んで下さい。 ・第四段階:最優先 第三段階で気持ちの中にストックした作品の中から、特に読みたいものを「最優先」に指定。もちろんその時どき、今日と明日で最優先作品を読みたい作品を変えてOKです。 とにかく今はここに入る作品を鑑賞してください。 さて長々と作品の選び方を描いてきた訳は、迷ってばかりで何も見始めなければ何時までたっても見何も終わらないからです。 それを解消するためには、多数存在する作品の中からいきなり1作を選ぶのではなく、大雑把に優先順位をつけて、優先度の高い作品の中からその時の気持ちで選ぶことが自分にとって一番無理がありません。 だから見たい作品を「ストック」し、「優先順を付け」て、同じぐらいの優先順の中から「選び」、そして「見る」。 このサイクルを上手くやれるようになれば、少しは現状が好転すると思います。 質問文を読む限り、すでに見てみたい作品をリストアップ(ストック)していらっしゃるとのこと。であれば、既にいま本当に見たい作品を選び出す基礎は出来ていることになります。 大丈夫。仕方ないとあきらめた分、新しい良い作品にあえますよ。 「来るもの拒まず、去るものは追わず」ぐらいの気分で自分なりの楽しみ方を見つけて下さい。