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英語の略語に対する対策について

金融であれば、FRBなど 捜査機関であれば、FBIなど IT分野であれば、MDMなど ありとあらゆる分野で英語の略語がありますが、僕は現在、義務教育期間中なので、英語能力がまったくと言っていいほどありません。 その場合、どうすれば効率的かつ合理的に頭にインプットすることができますか? 日本語であれば、NHKなら日本放送協会のそれぞれのローマ字読みの頭文字をとったなと、すぐに分かりますが、外国語では全部の単語を覚えるのは、はっきりいって無理です。 よろしくお願いいたします。

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  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (552/1073)
回答No.5

はい、無理です。 私は今、オーストラリアに住んでいますが、この国の人達、生まれたときから英語に囲まれて生きてきた人達だって覚えてません。一緒にいて、新聞に出ている略語を「これなに?」と聞いても、「えーと、なんだっけか。年金を扱っている役所だったはず・・」みたいな感じですよ。 だから日本人の私たちが、ましてや小中学生が覚えるのは無理だし、そもそも、そんな必要はまったくありません。そんなものは、いまどきならちょっと検索すればすぐに出て来ます。 もちろん、日本の社会科の教科書に載っているようなものは覚えましょう。テストにでるかもしれないから。 やがて、高校生になり、大学生になり、と成長していくにつれ、英語の語彙が増えてきます。そのときに、少し系統だてて覚えましょう。 例えばFRBやFBIのFはFederal(連邦)の略、EUやEPのEはEurope(欧州)、ILOやIEAのIはInternational(国際)の略、なんてことを知っていれば知らない略号が出て来ても、ある程度は見当がつくようになります。 人間の記憶力には限度があります。検索すればすぐ出てくるようなものは、とりあえず学校のテストに出ない限り無理にインプットなんてしなくていいんですよ。

noname#262844
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10025/12549)
回答No.4

以下のとおりお答えします。 「英語の略語」で検索して見れば、すぐ分かります。 例えば、 https://hmsrmaster.com/acronym には190個もの英語の略語が出ています。 冒頭の概説を引用しておきます。 引用:「省略」は、英語で abbreviationです。 英語の省略(abbreviation)の仕方には、いくつか種類があります。 単純に1つの単語を短くした shortening(短縮)や contraction(短縮形)、いくつかの単語で構成されたフレーズの頭文字をつなげた initial(頭文字)や acronym(頭字語)です。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8337)
回答No.3

全部覚えようなんて、端から無理なので諦めましょう。というか、全部覚えている人なんて一人もいません。 みんな、自分が必要になったときに、都度調べて、少しずつ覚えていくのです。もちろん、一度調べても、しばらく使わない略語は忘れてしまいますが、それで良いのです。

回答No.2

基本的には「覚える機会があったらその都度地道に覚える」以外に解決策はありません。 ただ、一部であれば「歌で覚える」という方法があります。 一例ですがNHK(Eテレ)で「0655」という番組がありますが、その番組中で流れた曲で「これを知っていると、いばれるの唄」というのがあります。 この唄もいろいろなバージョンがあるのですが、「時事・経済用語編」が役に立つかと思われます。 一度聴いてみることをお勧めします。 参考 https://honobonousagi.net/1556/ https://www.youtube.com/watch?v=_NnEItXEYf4 以上、ご参考まで。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1471/3838)
回答No.1

現在ではネットワーク利用が盛んですので、Webで検索してみる事をお奨めします。 例えば 「MDMとは」で検索すればすぐに出てきますね。 その様なことの積み重ねで、いつの間にか覚えていくかと思います。

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