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人間と動物について

いくらボブサップでも、アフリカゾウの突進は止められませんか?

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回答No.2

普通に弾き飛ばされて死にますね。良くて全身打撲の骨折で下半身不随とか、まあ無傷では済みません。人間はヒョロガリだろうがデブだろうがボブだろうが、相手が "殺る気" の野生動物相手だった場合、素手で勝てるの猫くらいまでの大きさの動物だというのが定説です。シェパードとか土佐犬みたいな大型犬レベルになった段階で、人間には成す術がありません。 ましてやアフリカゾウの場合、小柄なメスですら体重は3トンを超えるので。それが時速30km以上で突進して来た場合、その衝撃はボブの体重が160kgと仮定した場合でも、彼が受ける衝撃は約69000N以上にもなります。軽トラに衝突された際の衝撃が約40000N程度と言われるので、完全な交通事故状態ですね。体を鍛えているとか、反射神経が良いとか、そういった次元を飛び越えて人体は簡単に破壊されてしまいます。 P.S. 元K1プロデューサーで空手家の石井和義は、20代の血気盛んな時代に腕試しを試みて、バイト先の養豚場でモグモグと餌を食べていた豚さんに対して、「ゴメンな…でもコレは修行なんや!」と心の中で懺悔しながら、渾身の一撃を豚の頭蓋に目掛けて打ち下ろして何度も何度も必殺の正拳突きを繰り出し、そして豚さんは何事も無かったかの様にムグモグと餌を食べ続けてそうです。これは石井氏の著作などにも掲載されているので、格闘技ファンの間では割と有名な話ですね。 また野生動物?に対して打ち勝った伝説の格闘家として、漫画『空手バカ一代』のモデルにもなった極真会館創始者、大山倍達が俗に "牛殺し" と異名されますが…これは大幅に誇張された表現であり、実際には弱っている牛の角を手刀で折ったという逸話に尾鰭が付いて神話化したモノです。後の述懐などで大山自身も「あれは嘘だ」と言っています。

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  • Reynella
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回答No.1

はい。 アフリカ象の体重は雌で3トン、雄なら6トン、走る速度は短時間なら時速40km/hなので、「突進」はとめられませんね。

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