• 締切済み

句読点おじ(おば)さんってダメなんですか?

句読点を付けない若者から見た感想だと思いますが、句読点って、普段使わないと使えなくなりませんかね? 作家の文章でさえ違和感を感じる事があるくらい奥深くて、表現の幅が広がるのが句読点だと思うのですが。

noname#259763
noname#259763

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10492/32997)
回答No.7

いわゆる、おじさん構文というものは、やたらと、読点がはいるという、特徴があります、ネッ!でも、実際は、典型的なおじさん構文の、LINEやメールは、見かけることは少ないんじゃないカナ。 むしろ,私的に不思議なのは,わざわざ読点を,このタイプにしている人です。こんなの,国語の時間にならってねえじゃねえかと,思う次第なのです。こういう文章を見ると,なぜかイライラします。 あと若い人たちの間で句点が嫌われるのは、句点を入れると「冷たい印象になるから」なんだそうです。 「それ、興味ないから」と「それ、興味ないから。」だと、句点があるほうが怒りなどの感情を意味するみたいですよ。それを聞いてから私も若い人への連絡にあえて句点を避けるようにしました。 「くれぐれもよろしくお願いします。」と書くと「分かってんのかコノヤロー」みたいなニュアンスに受け取られてしまうかもしれないからです。 相手がおっさんやおばさんならそういう面倒な気づかいはしません。 時々句読点も入れず改行もせずにだらだらと文章を書く人が特に若い人にたまに見られたりしてそういうものを目にすると君も小学生の作文の時間に先生から文章の書き方ってのを習っただろきみゃー小学校中退しとんのかと思うくらいイライラすることはありますね

  • RYOKANG
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

句点はともかく、読点が、あまりに、多すぎると、文章が、読みづらいと、感じてしまいます。 上記のような文章が忌避されるだけです。そこら辺の本を手に取って、そこでの読点の頻度を参考にしてみればいかがでしょうか。 また、長い文章を作ろうとすると、読点が増える事が多いです。短文に区切るのも一つの手ですね。 個人的には質問者さんの質問のうち、「句読点って、」の読点は必要ないように思います。

回答No.5

メールからチャット式のやり取りが多くなったのもあるかな~と思います。 そういえば(送信)明日さ(送信)仕事だよね?(送信) みたいな感じで送ってきたり。 他におじおば構文だと思われる理由って、句読点付けすぎな人の事がよく話題に上がっているような。 (例)明日、何時に、レストラン予約したけど、〇〇ちゃんの予定、どうかな? 文章が独特というか、句読点付けすぎやろ~って 違和感を持たれやすいのかも。 今の若者も、学校で句読点の付け方くらい学ぶでしょうしそんなに気にしなくて良いのでは?

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1846/8847)
回答No.4

問題はありませんよ。 ただ、若い人達は顔文字のせいか、「。」は、怒ってると捉えているそうです。 つまり、言葉だと最後に「こうなの!」というような印象を受けるみたいです。 恐らく、SNS等の文字数制限なども関係あるでしょうね。 私(オヤジ)は、何とも思わないし、「、」「。」がないと逆に文章の意味を取りにくいけどね。

noname#259815
noname#259815
回答No.3

句読点は、文章を読みやすくするための重要な要素です。日本語の句読点は、文の意味を明確にし、読み手に適切な休憩を与える役割を果たします。 読点(、): 文章内の要素を区切るために使用されます。例えば、列挙や対比の際に使います。 「りんごバナナオレンジ」「りんご、バナナ、オレンジ」 「彼は優秀で誠実だ」「彼は優秀で、誠実だ」 句点(。): 文の終わりに置かれ、完結した意味を示します。 「今日は晴れている。」 感嘆符(!): 強い感情や驚きを表す場合に使用されます。 「すごい!」 疑問符(?): 疑問文の終わりに置かれ、質問を示します。 「明日は雨が降るの?」 ただし、句読点は「,。」「,.」の組み合わせが混在し、令和時代に至るまで統一されてていません。これがという正解はありません。 句読点を付ける目安としては、1文あたり句点が80文字程度に1回、読点が20~30文字程度に1回つけるのが読みやすい文章とされています。 「弁慶がなぎなたを持って」という一文を、本来「 弁慶 が、 なぎなた を持って」と読むべきところを「弁慶がな、 ぎなた を持って」と読むように、句切りを誤って読まないように、適切な句読点の使用に気を付けて、文章をより分かりやすくしましょう。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1219/3724)
回答No.2

””普段使わないと使えなくなりませんかね?”” 句読点に限らず、使わないと使い方が分からなくなります。 漢字、敬語、慣用句、ことわざなども。 句読点を使わなくても文章の意味が正しく伝われば良いのでしょうが 句読点を使う方が正確に正しく、端的に伝えることが出来ると思います。

  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (330/1022)
回答No.1

句読点は、言葉を理解できない子供のために作られたもので、本来は付けなくても良いものです。言葉を誤解されないように付けます。 あまり、付けすぎると、親切ではなく、言葉を理解出来ない幼稚な人と見下されているようにとられる危険があるので、公式な文や自分より偉い方には使わないのがマナーだと思います。

関連するQ&A

  •  句読点を用いない文章表現

     句読点を用いない文章表現  タイトルや題名などでは、文章になっていても句読点を用いない場合がありえますが、通常の文章でも句読点を用いないで空白を入れている文章表現に接することがありました。  最初は多少気にはなりましたが、句読点がないのを無視すさこともできてきました。  昨日、やはりこのOKWaveのご質問で句読点のないご質問に接しました。  1. 句読点を用いない表現もだんだん普通になるのでしょうか?  【余談】ご両人?ともことば自体は難しくないし、以前からの方の言い回しの難しさに比し、あらたな方は言い回しもそれほどむずかしくかりません。  2. でもご両人とも、仰せの内容を理解し、斟みとる事はとても難しいのです。  共通の思想がおありであるからなのでしょうか?

  • 句読点に関する素朴な疑問

    句読点と云えば、一般的に「、」「。」を指しますよね。 最近、メールや教goo等で、その句読点を使わない方が多いと思いませんか? あるいは、英文に使う「,」や「.」を使う方も、多く見られます。 実際、句読点を使わずメールを送ってくる友人が多くいます。何故なのでしょう。 直接その友人達に聞けば済む話なのですが、指摘しているようで・・・(^-^;) 「、」や「。」を使わない方を否定している訳では、決してありません! 句読点がなくとも、文章は読みやすく、理解できるの問題はありません。 私自身、正しく日本語を使いきれていないところもありますし・・・。 ですが、句読点が余り使われていない現代に、少々戸惑ってしまいます。 みなさんはどう思われますか?違和感を感じられる方はいらっしゃいますか?

  • 句読点の位置が変

    最近知り合った男性のメールの文章に違和感があります。 文が終わるところで「、」を使い、続くところで「。」を使ったりします。 似たような例文が上手く思い付かないのですが…。 例えば、 「まだ君が行ってなくて良かった。友達がそこに行ったことがあるんだけど、僕も行ってみたいと思って」 という文章があるとすると、 「良かった。行ってなくて、友達が1度、行ったことがあるから。行ってみたいよ」 という風な感じです。 本当はもっと分かりにくい文章です…。 上手く伝えられずすみません。 お会いした時、会話は特に違和感もなく普通に出来ました。 その為、最初は打ち間違いと思ったのですが毎回このような感じです。 私も自分が綺麗な日本語が使えてるかといえばそんなことないですし、文章が上手いとも思いません。 ですが、句読点の位置がちぐはぐなのがどうしても気になります…。 人柄が大事で文章なんか二の次かもしれませんが、30代男性でこのような文章で若干ひいてしまいました…。 長年の知り合いではなく、まだよく知らない相手というせいもあるかもしれません。 決してバカにしてるわけではなくて、文章が苦手な方は句読点の位置を間違えるのはよくあることなのでしょうか。 私の心が狭いのでしょうか…。 遊びに誘われてますが、少し気が引けてしまい…。

  • 文章を書く時に句読点で悩みませんか?

    文章を書く時に句読点で悩みませんか? 文章を書いている時に句読点を何処に付けて良いのか迷います。 文章が長いのに句読点が無かったり、文章が少ないのに句読点が多くなったりします。 文章作成のうえで句読点を正しく付ける事が出来ません。 どのようにすれば良いのでしょうか? 皆様は迷ったりしませんか?

  • 文章の句読点の付け方を教えてください

    「、」←いわゆる句読点ですが、どうやって付けるのが良いのかわかりません。 具体的には、読みづらいと言われる時が結構多いです。自分も句読点をどこで付けるのが読みやすくなるのかと、読みやすい人の文章に何回も目を通し学ぼうとしてきましたが、どれも具体的に学ぶ事ができず、どこで句読点を付けるものなのかが未だにわかりません。 なにか句読点を付けるコツとか、そもそも基本とか、正直学校で学んでいなかったのか、ほとんどわかりません。 余談ですが、最近は句読点の付け方で、たまにこの人は学力が低いとか見えてくるようで、結構当たっていたりします。 自分もその一人です。こう言うとその前に文章力を付けろと言われそうで怖いですが。

  • 句読点の形について(横書き)

     この文章を見るとお分かりだと思いますが,私はパソコン上で文章(横書き)を作る際,読点に「,」,句点に「.」を使っています.  しかし,他の方の文章を見ると8割強の方が「、」と「。」の組み合わせで,1割程度が「,」と「。」を使用され,残りが私と同じ「,」「.」を使用されています.(さすがに「、」「.」の組み合わせを見たことはありません)  横書きの文章の句読点に「、」や「。」を用いると算用数字や英語を含んだ場合非常に違和感を覚えます.(例:1、2行目の文を指す内容はdeskではなくchair。)  このように横書きに「、」や「。」を用いると,何となく違和感があり,「,」「.」の方がむしろ自然な感じがし,不思議に思い投稿しましたが,なぜ横書きでも縦書きと同じ「、」「。」が多用されるのでしょうか.

  • ふきだしに句読点は必要?

    こんにちは。これは漫画で使うふきだしではなく、図式でのふきだしの質問です。 図式で説明するものも多く、ふきだしを用いて分かりやすく表現することも多いかと思います。 そのふきだしの場合で、中に入る文章に句点が必要かどうか分からないでいます。 こういうものだ、だけではなくはっきりした理由が欲しいのです。 例えば1つの図の中に2つのふきだしがあり、それぞれに以下の文章を入れるとします。 文章は仮りのものなので、文章を変えるというのはなしにします。 (「」は実際にはふきだしに入れません) 「赤い部分が○○当社自慢の商品です」 「青い部分が新商品○○です」 と入るとして、このままですとふきだしの中の文章には「。」は入れないものでしょうか? また、入れないとなると、 どちらか片方に小さく、 「天然の素材を使用しております。 現物とは若干違うことがありますが、品質に問題はありません。」 と改行して付け加える場合、 ここの文章はどのような句読点になるでしょうか。 ●句読点が入らない 「天然の素材を使用しております 現物とは若干違うことがありますが、品質に問題はありません」 ●句読点が入る 「天然の素材を使用しております。 現物とは若干違うことがありますが、品質に問題はありません。」 また句読点が入る場合、 「赤い部分が○○当社自慢の商品」 「青い部分が新商品○○です」 こちらどっちにも「。」は入りますか? 入らないとなると、「。」がついているところと、ついていないところが存在しますよね。 この「天然の~」の文章がはじめについてなかったとして、後で付け足すことになった場合、 ココに[。」がついているのでほかにも「。」をつけましょうということになるのでしょうか? 統一するべきでしょうか……

  • 句読点の影響

    . 文章を書くとき、句読点を入れますよね。 これって、日本語特有の文字体系だと思うんですが。 (他の国の文字体系に詳しくないので、誤っていたらすみません。) これって、息抜きのタイミングとか、読みやすさとか、相手の事を考えて入れる場合もあると思うんです。 この、文章体系の句読点が、相手のことを考える。相手の立場にたって考える。という、精神的文化に影響を与えているという気がします。 この点について知っている方、または、何か考えのある方の意見を聞かせてください。 .

  • ワードで2行に渡ると句読点が半角に・・・

    仕事で使っているパソコンですが、1台だけ設定が 変わってしまい困っています。 ワード98を使っていますが、文章が2行に渡った途端 に”句読点”が勝手に半角に変わってしまいます。 検定試験では1行=40文字 という決まりがあるので 句読点が半角になってしまうと41文字になることがあ り、規定に反してしまいます。 ツール>オプション>文章体裁 で”カーニング”は ”句読点のみ詰める”となっているのは共通ですし、 書式>フォント>文字幅と間隔 で”カーニングを行 う”で”1ポイント以上の文字”も一緒です。 これ以上、どこをさわればよいのかわからなかったの で、仕方なく再インストールをしたんですが、やはり 設定は変わらないようです。 こんな私にどうか力を貸して下さい!

  • 句読点を抜く人たちと役割

    このサイトである質問に答えていたとき、最近(?)文章に句読点をつけないという人が多そうだという状況を知って、カルチャーショックを受けてしまいました。 昔から作文が苦手だった私は、ちょっと文字を書いては句読点を打たないと、先に文を進めることができないほどの遅筆で、句読点がないと安心できない依存症のようなものです。当然のように多用しております。 でも確かによくよくこのサイトの回答などを見ていると、句読点がほとんどないのに読みやすい形で答えている人もいます。 そういえば、きっといにしえの日本語に、句読点なんてなかったんだろうなあと思いつつ。 下手すれば、日本語の歴史の中で、句読点が役割を終えるときも来るのかも、と、オーバーなことも考えてしまいます。 そこで皆さん。 皆さんは、句読点を打つことに対する抵抗感はどれぐらいなのでしょうか。打たない人の心情は?メールを打つ人の増加に関係があるという意見を聞いたこともあります。そういう人は自分の手で文字を書くときに、句読点はどうしているのでしょうか? …要領を得ない文で申し訳ありません。何か参考になりそうな情報を下さい。