イヤホン端子とAUX端子の違いがよく分かりません

質問

調べてるのに説明読んでも分かりません
イヤホン端子は出力でAUX端子は入力。どちらもイヤホンケーブルを使う。という認識でいいのでしょうか？

回答No.2

Fragezeichen · ベストアンサー

出力と入力の認識は合っています

接続端子は機器によって異なります
近年は携帯音楽プレーヤーの普及でイヤホン端子のAUX端子も有りますが、オーディオの世界ではAUX端子はRCA端子(ピン端子)の機器が多いです

お礼

皆さん回答ありがとうございます。
理解できたこともあったのですが、それを元にさらに調べていたら何故かよく分からなくなって混乱してしまったので、少し整理して、答えがでなかったらまた質問し直したいと思います。

回答No.4

sirasak

イヤホン端子はイヤホンをつないで鳴らす電力用途の出力端子のことで、
3.5mmステレオミニプラグを使うことが多いです。
AUX端子は予備入力や出力端子で信号伝達用でRCAプラグを使うことが多いです。
音響機器の接続ソケットプラグは種類や極数や寸法が多種で変換して接続することが多いです。

回答No.3

FattyBear

イヤホン端子は出力でAUX端子は入力。
普通はそうです。どちらもコネクターのジャックを使います。
差し込むのはプラグと言います。下記参照
https://www.neutrik.co.jp/jp/products/audio/plugs-and-jacks
プラグに接続するケーブルは用途により、３芯のコードだったり
微小信号を扱うシールド線だったりします。
端子で使われる部品のプラグ、ジャックはコネクターの名前で
入力にも出力にも、音声信号以外にも使われています。

回答No.1

Higurashi777

イヤホン端子は文字通りイヤホンを接続するための端子です。
すなわち「音声信号を出力するための端子」になります。
AUX端子が「AUX IN」であれば入力端子になります。
これは外部のオーディプレイヤー等を接続するための端子、すなわち「音声信号を入力するための端子」になります。
一般的なイヤホン端子は直径が3.5mmのステレオプラグになります。
AUX IN端子のコネクタがイヤホン端子と同じ直径であれば、3.5mmのケーブルを使用して接続します。
一例ですが、下記のようなケーブルですね。
https://www.elecom.co.jp/products/DH-MMCN05.html
このようなケーブルを使用して、ヘッドホン端子（イヤホン端子）のあるスマートフォンやウォークマン等を接続します。
質問者様がお考えになっている「イヤホンケーブル」が上記リンクにあるようなケーブルを指しておられるのであれば、考え方としては合っています。

以上、ご参考まで。