京都金杯の予想をお願いします。

質問

続いては京都金杯。京都でやる京都金杯は久々ですね。
開幕週のAコース、内枠と先行馬を決め打ちするだけで当たりそう。そしてこんな時に限って外枠の馬が突っ込んで紛れるという競馬あるあるが炸裂しそう…。

◎トゥードジボン…軽量の逃げ馬で内枠。昇級初戦でも
○メイショウシンタケ…先行馬がゴリゴリやり合えば
▲ダノンタッチダウン…前走度外視。多分逃げない
△コレペティトール…この馬も昇級初戦。岩田パパに期待
△セッション…この馬も展開次第。差しが決まれば
△アルナシーム…外枠で買えるのはこの馬までかな

トップハンデのドーブネは外枠＋展開が向かなさそうで。
アヴェラーレは大外の大外が残念すぎる。
馬連ワイド込みで当てに行く予定。ハズれそうですな（汗

回答No.3

人参 スキー（@atugi）

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

◎トゥードジボン　逃げ粘れれば、本命にしました。

○フリームファクシ　先行できれば、対抗にしました。

▲ドーブネ　マイルに距離短縮してから好調、穴にしました。

◎と○と▲の馬単3頭ボックス6点買いです。

お礼

回答ありがとうございました。

トゥードジボン、僅差の3着は惜しかった。
フリームファクシは中段から伸びるも届かずの5着。ドーブネは沈んで惨敗。やはり開幕週の京都芝Aコース、外枠に入った馬は厳しい結果になりましたね。残念でした。

ではこちらで結果報告。
回答者様が苦しむのを尻目に、まんまとマイ予想が来てしまいました。

3連複　02-04-11　7910円
ワイド　02-04　1200円
ダブルで的中！　馬連が1着3着なんですよねえ。ミッションも買い目に入れとけばよかった（マイ予想で唯一抜いた）。

お三方の予想が的中にはちょっと遠いということで、こちらはBAなしの締め切りとさせていただきます。申し訳ないです。

明日のフェアリーSと月曜のシンザン記念はお休み。
次週日曜日の京成杯と日経新春杯でスレ立てする予定です。
皆様の回答、お待ちしてます！

回答No.2

31192525

Honey Hunterさん、こんにちは。

　昨日まで働いてましたので、年始の競馬はお休みでした。したがって・・・張り切ってます！

■京都金杯
◎　ドーブネ　　　　　　手の合う隼人戻りマイル戻りＷ大吉
○　マテンロウオリオン　相手関係一挙楽に　下り坂ある淀は向き
▲　除外だったのか　　　残念
△　これも除外　　　　　無念
△　アルナシーム　　　　チョイ見込まれも距離戻して復活上げ
△　トゥードジボン　　　後塵を拝さなければ勝ち負けも
注　これまた除外　　　　マジか

　タラレ馬ばかりで、いくらでも挙げられそうです。◎○▲注はいわゆる好きな馬。△３頭はここでの押し馬。
　げ、挙げた馬が７枠を席捲。挙げなかった馬ではコレペティトール。クラス慣れ必要な馬でいきなり重賞はきつかろう。フリームファクシは気合を入れて出てくると悪条件に・・・。シイタケとセッションは展開が限られそう。この逆フラがどう出ますか。２枠のもう１頭（アナ泣かせ）はそもそもマイル馬。使い減りしておらず、ブービー人気はなかろう。
　馬券は枠連２＝７＝７の２点。

凡例
　除外＝▲コンバスチョン、△ダノンティンパニー、注リューベック

お礼

回答ありがとうございました。サンクスカード邪魔！

◎ドーブネは14着轟沈。負けるとしたらこうだろうなあの厳しい展開になってしまいました。
○マテンロウオリオンは…16着。走ってた？くらい、存在感がありませんでしたねえ…。
2番人気だった△アルナシームは後方ままの11着。

7枠トリオ、席巻どころか石鹸の泡のように吹き飛んでしまいました。切ったコレペティトールとセッションでワンツー＆△トゥードを絡めていれば余裕の的中。これは逆神の一番ツラいやつですね…無念。

次週もよろしくお願いします。

回答No.1

yaasan

こんばんは。あけましておめでとうございます。と言うには暗い出来事が続いていますが、競馬だけでも楽しく予想して当てたいものですね。

◎セルバーグ
過去を見てみたら、勝ち馬の騎手が川田→松山→岩田パパ→松山→岩田息子→という順番だったので、松山の番かなとww大敗後の中京記念を逃げ切りＶ。サマーチャンピオンを目指して、関屋記念は５８背負って８着。今回人気のアヴェラーレと０．６差で斤量が合計２ｋｇ縮まるなら、勝負になってもおかしくない。ＭＣＳは休み明けもあって全く勝負になってないですが、ハンデＧ３なら、主力級の力はあるし、叩き２走目は走る馬。先行逃げが多そうで、真っ先に消されている感じだが、逆にマークが薄くなって残る可能性はある。

〇トゥードジボン
３歳の春に２勝目をあげて、重賞にも挑戦したが勝てず。そこから半年以上休んで４歳になって復帰。復帰戦は２着を取ったが、その後不調でこのまま終わるかと思いきや、秋になって復調。新装京都マイルを２連勝してＯＰ入り。ここで再び重賞挑戦。枠と脚質とコース適正が◎。鞍上は昨年とうとう重賞を勝てなかったが、その割引を考えても勝ち負けできそう。

▲ダノンタッチダウン
一昨年の朝日杯、後を考えるとあまり強くないメンバーで２着。強くない体質が響いて、昨春は皐月賞ぶっつけ、ＮＨＫマイルと２走のみ。それでもＮＨＫマイルは４着と素質の片りんは見せた。ただ秋になっても体質はイマイチのままか、富士Ｓで復帰も１１着大敗。結局はその１走だけでここに出走してきた。持っている実力からここでも注意は必要か。鞍上がどう乗りこなすかがカギ。

△タイムトゥヘヴン
一昨年のダービー卿で初重賞制覇。そこから距離や馬場を変え、掲示板に乗らないぐらいの一桁着順を続けていたが、近走は二けた着順、タイム差も１秒以上離されてきて、もう終わりの雰囲気が出ていたが、前走は久々の好走。逃げ馬が３３．２の上りで勝つ展開を１０頭立てながら最後方から３２．６の上りで５着。しかも勝ち馬ドーブネ、４着馬セッションは今回も一緒に走る。ドーブネとは０．５差でしたが、斤量が１．５ｋｇ相手が重くなって、さらに相手は外枠。セッションとは同タイムが相手が１ｋｇ軽くなるが、やはり相手の方が外。前走のポジションから見ると同じ以上の評価が必要か。だったら、人気のない方で勝負。

馬連・三連複ボックスで。

お礼

回答ありがとうございました。
中山金杯の補足を付けているところでこちらのレースが始まってしまいまして…補足なしとなりました。申し訳ないです。

◎セルバーグは13着。展開での推奨だっただけに、逃げるそぶりも見せなかったレースぶりにさぞご立腹かと。
○トゥードジボンは惜しい3着。鞍上は今年はやってくれるかも。
▲ダノンタッチダウンは8着。内目を突いて伸びてくるかと思ったら、伸びが案外でした。もしかしたらあまり強くないのかも。
△タイムトゥヘブンは7着。ピークアウトした感がありますね。すいません、今回は買い目にも入れませんでした。

東西金杯は残念無念の結果となりました。
気を取り直して、次の重賞で巻き返しましょう。