- ベストアンサー
アプローチの専門家、デーブペルツについて
以前、週刊ゴルフダイジェストの折りたたみページの連載でデーブペルツというアメリカ人の方のアプローチ、パットの連載がされていました。 アプローチを非常にシステマティックに解説してあり、非常に興味を覚えたのですが、最近デーブペルツの理論を勉強したいと思い、日本語の書籍を探したのですが適当なものがみつかりません。出版されてないのでしょうか? もし、デーブペルツの本を知っている方見えましたらお教えください。 また、デーブペルツのように、アプローチ等をシステマティックに解説しているお勧めの書籍等ありましたら、それも教えていただけると幸いです。 そうぞよろしくお願いします。
- tsugi1024
- お礼率59% (25/42)
- ゴルフ
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
デイブペルツの著書で有名なのはパッティングの科学という本です。因みにペルツ氏はもともとパッティングに関しては第一人者で、20年ほど前にペルツパターというパターを開発しました。ボールが3つ付いたパターで、オデッセイの2ボールパターの原型です。 ゴルフをシステマティックに解説している本といえば、THE Body Swing (日本文化出版)などはそんな感じだと思います。
その他の回答 (1)
- golfstar
- ベストアンサー率52% (12/23)
私には、デーブペルツはパッティングの専門家というイメージがあります。昔「パッティングの科学」という本を買って読みましたが、いまだに引っ張り出してきて読む事があります。 ただアプローチとなると私も心当たりがありません。連載をしていたのなら、また本を出すかも知れませんね。
関連するQ&A
- ガードバンカーでアプローチショットはしないですか?
ゴルフで、ガードバンカーに入ったら、必ずエクスプロージョンショットをするほうがいいですか? というのもエクスプロージョンが苦手で、通常のアプローチショットみたいにボールだけ ちょこんと打てば、適当な所にボールが行ってくれると思われるような時もあるのですが、 そんな時でもエクスプロージョンをしたほうが、ゴルフが上手くなる上ではしたほうがいいのでしょうか? クロスバンカーならボールだけを打つケースも多いかと思いますが、ガードバンカーでの アプローチショットの良し悪しについてお聞かせください。
- ベストアンサー
- ゴルフ
- 週刊誌?福島で頑張っていた動物たちのこと
飼い主(家族や経営者)が避難したあとも、家畜を守り続けていた犬 のことなど、動物たちのことが、原発事故後の「女性週刊誌」に連載 されていました。 何という女性週刊誌だったかご存知の方がいましたら、教えて 頂きたいのですが、宜しくお願いします。 読むのがつらかったのですが、感動する話も沢山あり、週刊誌の名前が 気になっています。 その後、本などになって出版されているかもしれませんが問い合わせする にも週刊誌の名前がわかりません。 「女性セブン?」「女性自身?」 出版されている本のことをご存知の方がいましたら、そちらのことを 教えてください。読みたいと思います。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ペット)
- バンカーショット、専門のサンドウエッジ
先日、本屋で、ゴルフの週刊誌を見たら、幅広??サンドウエッジについて書いてあり、 アプローチに使わず、バンカー専門なら、それ目的の物を買えば、 バンカーではだいぶ打ちやすい、などとありました。 先日のNHKのTV=セリザワ氏の物でも、 それに近いことを言っていたように感じました。(あまり自信がありませんが) 今回お聞きしたかったのは、 1.私は、今、セット物のサンドウエッジを使っています。 2.アプローチにサンドウエッジは一切使いません。 3.目的は、一発でバンカーから、出したい、できるだけミスなく出したいで、 ピンに寄せよう、なんてことは考えていません。 以上の目的の場合は、セット物ではなく、お店の人に上記の内容を説明して、 それなりの物を選び、使った方が、良いのでしょうか。 また、先日、別の方に、日本の普通のバンカーは、砂が十分入れてなく、すぐに底の地面にクラブが当たり、 なかなか、サンドウエッジの性能を発揮できないよ、といわれました。 仮に、私が行くほとんどのゴルフコースの状態がこのようでも、やはり、脱出ようの物を買った方が、今までより、だいぶ楽なのでしょうか。 ご指導お願いいたします。
- ベストアンサー
- ゴルフ
- 週刊少年ジャンプ連載のコミックをスマホで見る方法
週刊少年ジャンプで連載していたコミックをスマホで見る方法をご存知の方はおられませんでしょうか? 幽々白書とか久しぶりに呼んでみたいなぁと思っていますが、ジャンプ系のコミックの電子書籍はないみたいで困っています。 ご存知の方がおられましたら教えてください。
- ベストアンサー
- 電子書籍
- 東海林さだおの丸かじりシリーズ
東海林さだお氏の「丸かじりシリーズ」が毎年12月に刊行されていましたが、昨年は出版されませんでした。週刊朝日には連載を継続されていると思いますが、どうしたんでしょう?ご存知の方は教えていただけますか。ちなみに、私は全巻初刷を持ってるファンです。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 電子版週刊少年ジャンプはジャンプ+でしか買えない?
週刊少年ジャンプの電子版は、ジャンプ+でしか買えないのでしょうか? 他に買える所がありますか? ネット上探してみても、いまだに無いような感じです。 出来れば、色々な出版社の電子書籍が買える所で買えた方が良いんですけど。
- ベストアンサー
- 電子書籍
- アメリカと日本の書籍の違い
先日、海外からの留学生と話していた際に聞いたんですが、アメリカでは、マネージメントや経営といったような学術的な書籍が日本のように細分化されていないと聞きました。 日本では、初心者が読みやすいように、理論などエッセンスをわかりやすくまとめたものや、マネージメントや経営、マーケティングなどを色々な視点で扱っているものなど、難易度も切り口も非常に多種多様だと思います。値段も安いものから高いものまで色々です。更に、毎月、沢山の新書が出版されますが、アメリカでは、価格は高額で内容も高度なものが多く、(日本円で10000円以上のものが多いと聞きました)、新書の出版も日本ほど数はないとか。 アメリカでは、例えば、マネージメント初心者でも最初から難しい高額な書籍を読み進めるとのことでした。 一体、この日本とアメリカの違いはどこから来ているんでしょうか? もともと、そういった発想がないからなのか(文化の違い?)、あるいは本の流通のしくみなどが日本と全く違っているからなのか、何に起因しているのでしょう?
- ベストアンサー
- 北アメリカ
- 井沢元彦さんの考える『織田信長の大阪の名前』
週刊ポストで『逆説の日本史』が連載されたころからの井沢元彦さんの書籍を愛読させていただいてほとんど(私の書籍購買金額の許す限り)読破しているつもりなのですがどうしてもわからないことがあります 1995年発行の廣済堂出版『歴史謎物語(隠された真相を推理する)』の85ページの11行目~16行目の ちなみに、この地を「大坂」と名付けたのは秀吉であるが、おそらく信長ならそういう名前はつけなかっただろう。 その名は? いや、それは別の機会に語りたいと思う。 と書かれたいるのですが『別の機会』として語られている(多分書籍でしょうか??)『信長の名付けたであろう大坂の名前』は一体何なのでしょうか?? 井沢元彦さんの本を数々読んでみたのですがいまだに私にはわかりません お手数ですがわかる人がいればその『別の機会』もしくは『信長の名付けたであろう大坂の名前』を教えていただけないでしょうか?? よろしくお願いいたします
- ベストアンサー
- 歴史