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接道長さについて

不動産屋から土地を購入した時の契約書には接道長さ3.5mと記載してありました。 次に家を建てるためハウスメーカー作成の図面を見ると配置図と記載があり、境界点と境界点の間の距離も測量された数値が入っており正確に書かれていました。 実際にはそのハウスメーカー作成の図面に記載がある数値が正しいようですが、土地購入した不動産屋とのズレは50.8cmあります。 この不動産屋はおそらく現地で大体の長さをメジャーで測ったんだと思いますが、不動産売買でこれは特に問題は無いのでしょうか? (測量した数値に大体近ければOK?) ちなみに土地契約書には座標求積表も付けられています。 その座標値を見れば接道部分の数値がハウスメーカー作成のものと一致します。 しかし素人がそこを見て契約書記載の数値と別表にある数値が違うなんて確認するとは思えないのでこの不動産屋は適当だったんですかね。

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  • MT765
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回答No.1

とりあえず接道義務を満たしていれば良いくらいの感覚だったのかもしれませんね。 接道義務ギリギリの数字だったらきちんと測って正確な数字にしたかもしれませんが。

NNF2023
質問者

補足

測量図のきっちりした数値を現地で出すことは難しいのでほぼ相違ない数値であればいいのですかね?

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