※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:たばこ休憩に関する意見をください)
たばこ休憩の是非と職場環境
このQ&Aのポイント
高校生がたばこ休憩について意見を述べる。喫煙者だけでなく非喫煙者も快適に働ける職場環境が必要だと考えている。
コーヒーなどの嗜好品と同様に、たばこ休憩も必要な時間であると主張。休憩を取ることが重要との見解。
非喫煙者も安心して休憩できる社会を目指すべきで、たばこ休憩をなくすのではなく、全員が向上できる環境が求められる。
私は今高校生で社会に出たこともないので間違ってたらすみません。
私はたばこ休憩は賛成派です、「嗜好品なのだから休み時間にして」という方もいますが、
コーヒーを飲みながら仕事したりするじゃないですか、しかしたばこは本人だけでなく周りの人への害も認められそれが認知されてきたからコーヒーのように公共のスペースで働きながら嗜むことができなくなりました。
たばこ休憩は離席しているから"明らかに休憩している"というのがわかるだけで
たばこ休憩をしない人たちも、全くずっと仕事と無関係のことは休み時間以外しない
ということはないと思います。
仕事中にX(ツイッター)のプライベートのアカウントで何かしらつぶやいている人は大量にいます。
またそのようなことをするゆとりもない会社で働いてる人もいるのはわかります。
しかしそれは改善すべきはたばこ休憩をなくすことではなく、非喫煙者も喫煙者もゆとりを持って働ける職場づくりをする必要があると思います。
たばこ休憩がある喫煙者がずるい
はわかりますが、
だからたばこ休憩をなくせ
というのは違うと思います。
たばこ休憩がずるいから、非喫煙者もゆとり
を持って休憩できる社会にしよう
という考え方のほうがどちらにとっても良いものになるのではないでしょうか
皆さんはどう思いますか
お礼
ですよね、成人でも集中できる時間は50分〜90分と言われてるので そっちのほうが効率いいですし、なぜ我慢する方、辛い方に合わせようとするのか謎です