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身に覚えのない携帯電話への発信、光電話料金が急増
- ひかり固定電話の通話料金が通常の月の倍以上になったため、通話明細を調査しました。発信先の携帯番号に心当たりがありません。該当の番号は親戚や友人関係にも見当たらないため、異常発信と判断し、KDDIに調査を依頼しました。
- 2023年7月に身に覚えのない携帯番号への発信が3回確認されました。ネットで調べたところ、その番号は不明なもので、所有者が特定できませんでした。異常発信の可能性が高いため、KDDIに調査を依頼し、問題の解決を図っています。
- 光電話の通話料金が異常に高くなったため、通話明細を調査した結果、不明な携帯番号への発信が判明。該当者が確認できないため、KDDIに調査を依頼しています。同様の経験を持つ方の参考意見を求めています。
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根本的な解決策にはならないかもしれませんが、出来るだけ毎日、掛けた番号の履歴のチェックをしましょう。 ① 着信番号表示(NTT東西の商品名のナンバーでスプレイというもの)なら、固定電話機に直近に掛けた番号が30メモリー程くらいを記憶しているはずです。 その中に、不審な番号があるかどうか。 ② ルータ(固定電話機のコードが、「電話」という端子に差し込んで毛いる機器)の型番によっては、電話番号が100メモリー程くらいを記憶しているかもしれません。 メモリーを見るには、ルータの設定・管理画面に入ります。 電話番号が100メモリーくらいの記憶内容は、ルータの型番によっては、発信・着信の番号が混在だったり、発信・着信の番号が別々だったりします。 そのメモリーの中に、発信番号不審な番号があるかどうか。 ③ 光回線の「契約回線会社」か「契約プロバイダ」のどちらかで、光電話の通話明細を見ることが出来ます。 おそらく、質問のKDDIauに問い合わせの通話明細は、これをKDDIauから回答をされたのでしょう。 (データ接続・ネット接続の接続先は、この光電話の通話明細からは分かりませんが、分かるのはデータ接続・ネット接続の量(パケット通信量)です) この「契約回線会社」か「契約プロバイダ」の光電話の通話明細は、契約者(会員)自身からも、「当日以降に確認」が出来ます。 「契約回線会社」か「契約プロバイダ」の会員サービスに、いつでもログインすると、光電話の通話明細と、データ・ネット接続のパケット量です。 なお、契約会社によっては、光電話の通話明細では、請求する有料通話の明細だけと思われます。 たとえば、フリーダイアル、他社から請求される通話料、交換機が出す案内トーキ(番号違い・空き番・番号変更)などは、契約会社の通穂明細には記録しないと思います。 前記の①、②、③、の方法で、光電話で掛けた番号をチェックして、不審な番号を洗い出しましょう。 不審な番号が有れば、その状況によって対策が有るかもしれません。 私の推測です。 たとえば、①、②、③、で不審な番号が有れば、①の固定電話機のセキュリティに問題有りか。 ②と、③で不審な番号が有れば、②のルータのセキュリティに問題有りか(①の固定電話機は大丈夫と思われる)。 ③だけに不審な番号が有れば、光回線か契約会社のセキュリティに問題有りか(①の固定電話機と、②のルータは大丈夫と思われる)。
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- tetsumyi
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