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LGBTトイレ浴場問題解決への疑問
- LGBTトイレ浴場問題について、トイレや浴場の利用時にトラブルが生じる可能性や、性的嗜好が絡む場合の問題を考えます。
- また、男性が女性浴場に入りたいという気持ちと、男性浴場に入りたいトランスジェンダー君の性的嗜好が異なる場合についても考えます。
- 解決策としては、外見上の性別に基づいてトイレや浴場の利用をするようにし、我慢が必要な場合もあるかもしれませんが、ニューハーフ問題に完璧な解決策を見つけるのは難しいでしょう。
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>心は女だけど身体が男のトランスジェンダー君の性的嗜好がレズだったらどうなります。レズ相手を探すことが出来れば外見上男女カップルになってしまいます。 実際にそういう方はいますよ。 だから敢えて身体変更しないというトランス女性もいます。男性のままの身体・戸籍なら、女性と夫婦になることも子供を持つこともできるからです。 でも、「女性と結婚を望み、子供を持つことができる、身体男性」は、少なくともトイレや風呂のシーンでは「男性」として扱わないといけないだろうと思います。 また、海外ではレズビアンたちが抗議をしていました。レズビアンの中には「男性が嫌い・苦手でレズビアンになった」人も少なくないです。男性から性加害をされた人もいます。 なのに、身体が男性の自称女性が「レズビアン女性がトランス女性を受け入れないのは差別」とか言い出して、要は「レズビアンが、(男の身体の)自分とセックスしないのは差別」ってことです。 こんなめちゃくちゃな話が通るのかと思いますが、海外では通ってしまうようで、恐怖しかありません。 それでいて、「レズビアンのトランス女性」は、同じく「レズビアンのトランス女性」は対象外で、「身体が女性の人じゃなきゃ嫌」ってことらしいので、正直、「どうあっても女体とセックスしたいだけの男」にしか思えません。それで「自認は女性だから女扱いしろ」と言われても無理です。 >、男湯女湯は一律外見上の性で入ってください。少しは我慢も必要です。といったときニューハーフ問題は解決できない 「身体男性」「身体女性」「家族風呂」で分けるしかないんじゃないですか。 身体が移行中で男とも女ともつかない人は、家族風呂や貸し切り風呂に入ればいいだけです。 別にトランスジェンダーじゃなくても、いろんな理由でそっちにしか入らない・入れない人はいます。 トランスジェンダーだけが、他の人に迷惑かけてでも、自称性の方の風呂に入るんだとダダをこねる権利があるわけじゃないので。
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- vean
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国はLGBTを掲げてはいますが、あまり進展はありません。 なので、国は頼りにならないため、ありのままの自分を受け入れて自分を愛してあげながら国のルールに従うのが良いと思います。 国はLGBTに悩むあなたを愛しても助けてもくれないと思います。 ですので、国のルールに従うとはいえ、 隠す事なく堂々と自分を曝け出して、国がLGBTの時代についていけてないだけなんだ、仕方ないから国に従ってやるかくらいの気持ちで自分らしく生きてみてはいかがでしょうか?
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
>この男性(心は女だけど身体が男のトランスジェンダー)が女性浴場に入りたいという気持ちと、ノーマルな男性が女性浴場に入ってみたい、という気持ちに差がありますか。 身体的な性別が男性である(つまり男性器がついている)場合でも、心が女性なのであれば、ホルモンバランスも女性寄りとなるはずです。 ホルモンバランスは、男性であればテストステロンが優位、女性であればエストロゲンが優位。で、性欲に関係してくるのはテストステロンなので、一般的には、女性よりもテストステロンの多い男性の方が性欲が強いです。 ただし、女性にもテストステロンはあるので、テストステロンが平均的数値より多い女性は、性欲も強い傾向にあると言われます。 ただ、性欲の発現の仕方は、男性と女性とで変わります。これはテストステロンの量の影響もあるのですが、テストステロンが多い男性は、いわゆる一目惚れのような、突発的に、性欲が急激に高まります。しかし、テストステロンの少ない男性、また、女性は、特別な相手との親密な関係にならない限りは、性欲はあまり湧かないと言われています。 要するに、テストステロンの量によって、性欲の強さと、性欲の現れ方や現れるタイミングが違うことになります。 例えとして挙げられた、女性を恋愛対象としている「女性になりたい男性(トランスジェンダー)」の場合、おそらく、本来的に、テストステロンの量が一般的な男性よりも低く、性欲の強さや現れ方は女性に近いと考えられます。 ですので、そもそも、恋愛対象や性的対象である「女性」の裸を見たい、と言った願望は、男性一般に比べほとんど生じない、と考えた方がいいと思います。 質問者さまと同様の懸念や考えを示される方は、ネット界隈でとても多く見られますが、女性やトランスジェンダーは、男性一般と同じような性欲の強さもなければ、性欲の現れ方も違います。少なくとも、性的に好みの相手を見たその瞬間に性欲にのぼせ股間を勃起させるようなことはありません。 公衆浴場に入って性的対象の裸を見てみたい、と考えるのは、あくまでも『男性の性欲からなる妄想』に過ぎません。 男性一般は、常に自分が「見ること」ばかりを考えるのでしょうが、女性や女性的思考を持つ方は、自分が「見られる」ことも同時に考えます。男性の側も少し想像すれば分かることだと思うのですが、たとえば男性が公衆浴場で女湯に入ることを考えると、女性の裸体を見ることができる一方で、あなたの贅肉のついた怠惰な身体や粗末な男性器を見られてしまうわけです。女性の裸を見たい、という欲求を男性が持つのは構いませんが、自分自身の身体を異性や恋愛や性的対象となる相手に見られ品評されるのは、よほど自尊心の低い被虐的志向性のある男性でない限り、とても恥ずかしいことでしょう。 また、仮に、とても筋肉質で立派な男性器を見せびらかしたいとしましょう。しかし、前述の通り、女性や女性になりたいトランスジェンダーの方は、男性と違って視覚よりも関係性で性欲が表れるので、いかに自慢の肉体や男性器を見せつけられても「気持ち悪い」としか思いません。 ですので、そもそも、女性やトランスジェンダーの方々は、恋愛や性的対象となる相手の裸を見ることを欲するよりも、自分の裸を見られることの方に恥ずかしさを感じるので、「見る」ためだけで公衆浴場に入りたいとは考えないでしょう。 トランスジェンダーを装って「見る」ためだけに公共浴場で女湯を利用したいとするのは「心も男性」である真性の男性のみです。 なお、統計的にも、公共浴場の男女別での利用率は、男性の方が高いです。女性やトランスジェンダーの場合、たとえ相手が同性であったとしても、男性より、裸体を見られることに恥ずかしさを感じることが多いのです。 トランスジェンダーが女湯を利用して良いか、という制度や倫理観の問題を語る上では、まず、男性視点での性欲の在り方について疑問を持った方がいいでしょう。そして、少なくとも、トランスジェンダーの方が、男湯・女湯しかない浴場や温泉を利用したいとは考えず、貸切風呂などがある浴場施設や浴室付きの宿泊施設しか利用しないでしょう。
- kateiyou
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戸籍も男から女へ 女から男へ オペによって上下とも変えた人のみ変更できるのだから入浴もそれに準ずれば良いだけなのでは?ニューハーフも同様です 心情を考えれば色々複雑化していくけれど現状では外見上でのみでの判断で宜しいのでは?当然 これから資金が工面できるようになってくれば心情部分に合わせて細分化されるのが一番理想的ですが それが今のところできないのですから 当面これで行くのが混乱も広がらず良いと思います
- ytkytkyryr
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銭湯に関しては仰る通り、心ではなく、体の現状で判断するしかないと思います。心が女性でも体が男性なのであれば男湯に入る。それは出来ないという事ならば、男湯、女湯にはっきり分かれている現在の国内の銭湯には入れないと思います。ジェンダーフリーの銭湯もしくはそういうエリアのある銭湯が出来ればいいですよね。近い将来出来そうですが。 ニューハーフの方の場合は見た目は女性ですので入るとすれば女湯しかないと思いますが、付いている場合が難しいですよね。完全に手術されているか否かという、またこちらも体の現状で判断(自己申告)するしかないと思います(付いてたら銭湯には入れない)
お礼