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再エネ賦課金の支払いは選択性にすべきです

再エネ賦課金は、「高速道路を走ってないのに、その料金を徴収されている」のと同じだと思います。 選択制にして、「再エネを推進する人だけから徴収するようにすべき」ではないでしょうか? 将来、再エネが普及した暁には、再エネを推進する人にだけ、還元したら良いのではないでしょうか? つまり、株式投資と同じようにすべきです。 (国民全員から徴収する再エネ賦課金制度を勝手に決めた当時の民主党政権は、誤った判断をしました。是正すべきです。) それが民主主義だと思います。

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  • takuya34
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回答No.2

その気持ちはわかります。 ただ、一般的には 火力発電はCO2の排出量が多いからダメだと言われる 原子力発電は使用済み核燃料の問題があるからダメだと言われる 水力発電は環境破壊が多いからダメだと言われる そうすると新しい発電技術である(風力/太陽光/バイオマス/地熱/中小水力)を促進するためにこの制度を設けています。 ただ、悲しいから自然エネルギーを使うものは自然に影響されるため安定した現在は発電ができないですが、当初に比べ技術も向上し性能も上がっています。 また、再生可能エネルギーを推進しないと諸外国からバッシングを受けるのでそれが嫌だから電気を使用するみんなより徴収して推進するのが楽だからと思っています。 そんなことをしないと日本の産業の発展は望めないと思います。 ちなみに、太陽光発電は冬は全く発電しないとおっしゃっていますが、実は冬は夏に比べ気温が低く半導体の性能が上がることと比較的晴れの日が多い(太陽光パネルを設置している地域)なので夏に来れば少なくとも70%は発電しています。 太陽の角度が低いので夏程は発電しませんが・・・ ストレートな回答にはなっていないと思いますが、参考にして頂ければ幸いです。

noname#256319
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >そんなことをしないと日本の産業の発展は望めないと思います。 再エネで、日本の産業の発展は期待できません。 太陽光とか、みんな、日本の企業は撤退してます。 再エネ賦課金で、外国企業が潤うだけです。(あほくさくってやってられないです。) >少なくとも70%は発電しています。 嘘だと感じます。 冬の曇った日に発電する訳がないです。 将来のことを本気で考えるなら、 ・再エネ賦課金 ・原子力賦課金 選択可能な制度にすべきだと思います。それが電力の自由化ではないでしょうか? 原子力賦課金で、小型原子炉の開発を応援するのが、正道だと考えます。 再エネ賦課金で、太陽光、、正道の行く純粋なバカとしか言いようがないです。

noname#256319
質問者

補足

再エネとか、自然エネルギーとか、グリーンエネルギーとか、カーボンニュートラルとか、他、、なにか忘れましたが、、何か?くそみたいな英語の言葉??ありました、思い出しましたsustainable energy(ええかっこしのアホしか使わない)、、いい加減、「うわべだけの言葉に振り回される」のはいい加減、止めませんか? 使い物にならんものは、ごみでしかないのです。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

そしたら、再エネに反対する人は再エネ分の電気をもらえないように(電力不足のときは再エネに賛成している人より優先して停電にされるように)しないと平等にならないんじゃない? この夏の暑い盛りに「再エネ賦課金にご反対の方は、明日は停電となります」なんてやられたらたまったものではないんじゃないですか。外出していれば外出先の空調の恩恵を受けられるけど、冷蔵庫が止まるのはとてもしんどい。 「高速道路を走ってないのにその料金を徴収されている」といっても、物流のトラックが高速道路を走っている恩恵をどこかで受け取っています。 直接通販で買い物をしていなくても、お寿司を食べたならそれはどこかでトラックが高速道路を使って迅速にお魚を新鮮なうちに届けてくれたから生魚が食べられたわけじゃないですか。

noname#256319
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >そしたら、再エネに反対する人は再エネ分の電気をもらえないように(電力不足のときは再エネに賛成している人より優先して停電にされるように)しないと平等にならないんじゃない? それは、ほとんど有り得ない想定で御座います。 原発や火力が止まって、停電になることはありえます。 しかし再エネが止まって、停電にあることは99.99999%ないです。 というか、冬場とか、めっちゃ電力が必要なときに、太陽光は全く仕事してないです。しかし何の支障もないです。 はっきり言って、「再エネなんて不要であり、何の役にも立ちません。」 でも、それを理解できない人だけ、好きなだけ気の済むまで再エネ賦課金を、支払えば、それでいいと思います。 >直接通販で買い物をしていなくても、お寿司を食べたならそれはどこかでトラックが高速道路を使って迅速にお魚を新鮮なうちに届けてくれたから生魚が食べられたわけじゃないですか。 再エネ賦課金を支払っても、一般人は損するだけで、一切、そんな恩恵を受けることはないです。 太陽光とか、ゼロでも、誰も困りません。 冬場とか、めっちゃ電力が必要なときに、太陽光は全く仕事してないです。それでも、何の支障もまく電力が供給されているということが、それを立証しております。

noname#256319
質問者

補足

もし原子力賦課金制度があれば、喜んで支払います。 これこそが、日本のエネルギー問題を解決する唯一の道だからです。 ・再エネ賦課金 ・原子力賦課金 選択可能な制度にすべきだと思います。それが電力の自由化ではないでしょうか?

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