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昔の優秀な人

中世の頃の歴史の本を読むと優秀な人でも関係なしに処刑されることが当たり前ですが、なんかそう思うと頭が良いことってそんなに価値ないのでしょうか? 例えば現代でも研究費が少ないと言う研究者は多いですし、生活が苦しいからという理由で研究者を辞めたらその優秀な頭脳は未来の発展のために使われないことになりますし。 国を見ていてもなんかあまり研究分野に予算を配分しないイメージがあります

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  • nephyrs
  • ベストアンサー率37% (144/389)
回答No.3

頭がよいからこそ、時の権力者の提供する、統治に都合のよい思想や神話の嘘を見抜いてしまうため、処刑されてしまうのです。 いわゆる事実陳列材罪ですね。 今の時代は、外国勢力や利権団体をバックに税金を私物化しようとする寄生虫が多すぎるため、そもそも予算自体をまともに確保することが不可能なのです。 実に嘆かわしい限りです。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6297/18775)
回答No.4

政治家や官僚になった人たちは その優秀な頭脳をろくでもないことにばかり使うので困ってしまいます。 中世の場合は 権力を握った人間が その地位を守るために 自分より優秀な人材を排除することはよくあることです。 世界の巨大企業がその優秀な頭脳を節税の方に使って 莫大な利益をむさぼっていながら 納税額はゼロって なんだそれはと突っ込みがはいりますね。 日本でも 孫とか 赤字会社を買収して 大赤字だ 税金払えないとかほざいてる まじめな研究者たちにお金を回せばいいのにと思います。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2038/5616)
回答No.2

研究に資金を出さないから日本は落ちぶれつつあるのです。バブル景気のころまでは企業も政府も研究開発に湯水のごとく資金を出していたので、世界一の経済大国になりかけていたし、当時の研究成果が昨今のノーベル賞に結びついているのですが、もう終わりでしょう。日本は今後急激に世界の二等三等国になって行くでしょう。

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回答No.1

青色LEDが良い例ですね。 中国も本当は恐ろしい。大雑把に計算して人口が日本の10倍ですから、日本で最も優秀な10人の中の1人というレベルの人材を中国は10人揃えられる可能性を持ってる。 優秀な人は、才能を買ってくれる国か、他国の機関にどんどん行けば良い。

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